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ブックマーク / www.hsbt.org (31)

  • Ruby CI のプロビジョニングを mitamae で出来るようにした - HsbtDiary(2020-03-06)

    Ruby CI のプロビジョニングを mitamae で出来るようにした 様々な OS で Ruby のテストを回している Ruby CI のインフラ面をがっつり改善した。 まず、インスタンスは全て AWS で回すようにしたうえで rubyci.org の DNS の管理権限を成瀬さんからもらって、インスタンス全てのドメインを *.rubyci.org になるようにした。 また、プロビジョニングは @k0kubun が作っているワンバイナリプロビジョニングツールの mitamae に集約しつつ、ランナーとして @sorah の hocho を使うことにした。できたのがこれ。 https://github.com/ruby/ruby-infra-recipe 主に k0kubun が mitamae をいろんな OS やアーキテクチャに対応させまくりつつ、@mame がマニアックな OS

    a2ikm
    a2ikm 2020/04/18
    すごい
  • その後の Alacritty - HsbtDiary(2019-04-15)

    ■ その後の Alacritty 日語の入力と表示がうまくいかんのだけどー、と社の slack でぼやいたらいくつか悩んでいたことが解決した。以下がその差分です。 font を Ricty Diminished にした。インストールは brew cask で。 shell を tmux のフルパスと -u オプションを渡して Alacritty 起動直後に tmux を起動するようにした set -x LANG en_US.UTF-8 これで日語表示がシュッとできるようになって、かつ tmux もシュッと起動するようになったので満足。

    その後の Alacritty - HsbtDiary(2019-04-15)
    a2ikm
    a2ikm 2019/04/16
  • 人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について - HsbtDiary(2019-02-27)

    ■ 人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について 去年 @pyama86 さんが読みやすくて面白かったと話していたので買ってシュッと読んだ。 確かに面白くて、コンピテンシーという考え方はなるほどなって感じだった。いろんな立場の人が組織にはいるけど、より管掌や責任の範囲が広い人は狭い人ができることは当たり前とした上で、立場にあった評価の基準が重なっていくという話で、自分も含めて「わかるー」という感じだった。 後、このでは評価を決めるのは影響力というくだりがあって、これは特に専門職に分類される人には読んでもらいたいところなんだけど、エンジニアの場合だとシニアエンジニアは「技術力が高い」から評価されるのはなく「技術力が高いので結果として生み出されるアウトプットの影響力が高い」から評価されると置き換えるとわかりやすいと思う。 「アウトプット」と言われると OSS であ

    人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について - HsbtDiary(2019-02-27)
  • Ruby 開発者会議 9 月 - HsbtDiary(2018-09-13)

    Ruby 開発者会議 9 月 今月は恵比寿のクックパッドオフィスで開催でした。ちょっと到着が遅れてしまって、14:30 過ぎから参加。 https://bugs.ruby-lang.org/issues/14981 持っていったお題としては Misc #14956: Remove staled branches in svn repository という小粒なやつで、svn の branches に置かれている「これ何?」というものを消しましょうというやつ。今後 git に migration するにあたって、ブランチをバンバン使うようになったら、「これ何?」のコストが上がるので今のうちに消して置くというのが目的。 対象となっているブランチについては、tags に放り込むなどしてチケット自体は close した。svn で tags にするのは svn move という単なる移動という

    Ruby 開発者会議 9 月 - HsbtDiary(2018-09-13)
    a2ikm
    a2ikm 2018/09/15
    おー、gitに移るんだ。ツール類が使えなくなるというのを聞いたけど改善されたのだろうか。
  • エンジニアリング組織論への招待を読んだ - HsbtDiary(2018-03-28)

    エンジニアリング組織論への招待を読んだ 最近話題になっているので二日くらいでシュシュっと読んだ。 エンジニアリングの質を「不確実性の削減」と位置付けて、それをテーマにエンジニアが常々大事だと感じているプロダクト開発やコミュニケーションの中の様々なプラクティスや考え方について、何故これらのエンジニアリングが重要なのか、ということを幅広く取り扱っている大変良いだった。 不確実性コーンであるとか、経験主義やスクラムであるとか、技術的負債などプロダクト開発が特に難しいとされている昨今だと前提知識となっているようなトピックをよくこれだけ全部詰め込むことができたなあと感心するくらいちゃんとストーリー立てているのがすごかった。 個人的に良かったトピックは 認知フレームとリフレーミング 内心は見ることができないが、行動は見ることができる OKR による目標の透明化 というあたりかなあ。最近の仕事

    エンジニアリング組織論への招待を読んだ - HsbtDiary(2018-03-28)
    a2ikm
    a2ikm 2018/03/29
    “組織とプロダクト開発をエンジニアリング(不確実性の削減)によってマネジメントするという本”
  • [rake] Rake で任意のタスクの前後に別のタスクを実行する - HsbtDiary(2012-02-10)

    ■ [rake] Rake で任意のタスクの前後に別のタスクを実行する これどうやるんだろうと思って調べてみたら mrkn が rake-hooks というのを見つけていたので実際に使ってみたんだけど、delayed_job の after や before というメソッドと衝突するような作りだったりして使い物にならないので諦めた。 もう少し調べてみると Rake 体にある Rake::Task#enhance を使うと実現できるらしい。使い方はこんな感じ。 task :mybefore do puts :foo end task :myafter do puts :bar end task :buzz do puts :buzz end Rake::Task[:buzz].enhance([:mybefore]) do Rake::Task[:myafter].invoke end 実

    [rake] Rake で任意のタスクの前後に別のタスクを実行する - HsbtDiary(2012-02-10)
  • Euruko 2017 Day 1 - HsbtDiary(2017-09-29)

    ■ Euruko 2017 Day 1 朝は普通に 7:00 に起きて二人で朝べてから、まずは SIM 探しへ。一日目の Matz のキーノートが 10:30 だったので、9:00 開店のモバイルキャリアの店を数件回ることにした。 …しかし、二件ほど回ってもプリペイドSIMは売り切れまたは週明けの月曜まで使えないよという感じでどうにもこうにもならないので 10:00 には諦めて会場に向かうことにした。会場へは商業店舗が並ぶドナウ川東岸から英雄広場へバスで移動してから、公園を横切って歩く感じになる。 英雄広場、二回目だけど相変わらずかっこいい。公園を歩いて移動、といっても2km弱あって20分くらいひたすら歩いて 10:30 ギリギリくらいに何とか会場につくことができた。 まつもとさんのキーノートは RubyKaigi 2017 とはほとんど被ってなくて、Ruby 2.5 の話とか、最近

    Euruko 2017 Day 1 - HsbtDiary(2017-09-29)
    a2ikm
    a2ikm 2017/10/09
  • 幹部合宿2日目, Ruby 2.5.0 の rubygems イマココ - HsbtDiary(2017-06-23)

    ■ 幹部合宿2日目 前日に続いて某所地下で議論を続けてました。夕方の手前くらいには終わったので、京浜東北線にのってシュッと帰宅。お疲れさまでした。 ■ Ruby 2.5.0 の rubygems イマココ @hsbt は Ruby 2.5 で Gemification 以外にも継続的に upstream が ruby/ruby 以外にあるやつのマージをやってるんで、rubygems 周りで今どうなってんの、というお知らせです。 まずは 5 月に 2.6.12 をマージしていた。 https://github.com/ruby/ruby/commit/708a10d35bf7d34da574ca3f2ae6be4bfffd5267#diff-d0025c89dbe0577be56358e4a356131b rubygems 2.6.12 のリリースノートは https://github.co

    幹部合宿2日目, Ruby 2.5.0 の rubygems イマココ - HsbtDiary(2017-06-23)
  • h2o で tDiary を fcgi spawn する - HsbtDiary(2016-12-19)

    ■ h2o で tDiary を fcgi spawn する 先週くらいからぼちぼち進めていた h2o で遊んでみるのやつがひと段落して、これまで nginx + apache2 + mod_fcgid という構成で動かしていた tDiary を h2o のみで動かすことができるようになった。 動かすにあたっては mruby_handler でいくつか補う必要があって、以下の 2 つのコードを利用しました。 nginx の rewrite ルールっぽく h2o の mruby でリクエストの rewrite を行う | tech - 氾濫原 Using Basic Authentication - Configure - H2O - the optimized HTTP/2 server 今のところ h2o で何かやろうとした時に uzulla さんと cho45 さんのブログが最大の情報

    h2o で tDiary を fcgi spawn する - HsbtDiary(2016-12-19)
  • svn.r-l.o と ftp.r-l.o の証明書を let's encrypt で更新した, 今日の P5, 別冊Discover Japan 御朱印BOOK, 東博の特別展「平安の秘仏」を見てきた - HsbtDiary(2016-09-18)

    ■ svn.r-l.o と ftp.r-l.o の証明書を let's encrypt で更新した globalsign から OSS サポートとして提供してもらっている証明書が今年からワイルドカード証明書の提供ではなくシングルドメインの証明書になったので、 bugs.r-l.o 以外の証明書は何かしらの手段で用意することにした。 とは言っても vm にログインできるような環境については全部 let's encrypt にするという方針なので debian で動かしている svn と ftp の 2 サーバーについては certbot が配布している certbot-auto というプログラムを使ってシュッと証明書を入れるようにしてから cronnginx/apache の reload を入れて終わり。 webroot を持っている環境だと証明書を入れるのがほんとに楽になったなあ。

    svn.r-l.o と ftp.r-l.o の証明書を let's encrypt で更新した, 今日の P5, 別冊Discover Japan 御朱印BOOK, 東博の特別展「平安の秘仏」を見てきた - HsbtDiary(2016-09-18)
  • appveyor で rake のテストを実行するようにした - HsbtDiary(2016-01-22)

    ■ appveyor で rake のテストを実行するようにした Rake 11 に向けて 11 で消す予定とコメントされている箇所や Ruby 1.8 向けのコードに手を入れ始めているものの、結構 Windows 向けの Hack も多くて雑にやると事故りそうなので Windows で CI できるという appveyor の設定を入れて CI 実行するようにした https://github.com/ruby/rake/blob/master/appveyor.yml https://ci.appveyor.com/project/ruby/rake appveyor はいわゆる travis ぽく設定ファイルを用意して実行するのだけど、ビルドとテストのフェーズが分かれていたり、Windows 向けのバイナリが結構豊富で大変良かった。 この機会に rubybundle gem

    appveyor で rake のテストを実行するようにした - HsbtDiary(2016-01-22)
  • 消火器買った, minne のバックグラウンドジョブを delayed_job から sidekiq にした - HsbtDiary(2015-10-28)

    ■ 消火器買った rebuildfm でニコ生の火事動画の話をしていて、そういえば見てなかったなあと見てみたら、これは我が家でも消火器位は用意して備えなければという気持ちになったので早速買ってしまった。 軽く調べたら A, B, C という普通火災、油火災、電気火災という3つの区分があるらしく、いずれにも対応していてそこそこ軽く、耐久年数も割と長めなやつを選んだ。使う機会は来ないほうがいいんだろうけど、事故・災害対策というのはそういうものということで備えておく。 消火器 次世代型 アルミ製 アルテシモ 【とにかく安全 蓄圧式】 10型 SA10EAL リサイクルシール付 - モリタ宮田工業株式会社 (no price) ■ minne のバックグラウンドジョブを delayed_job から sidekiq にした しました。というのもやりたいことに対して、delayed_job の DB

    消火器買った, minne のバックグラウンドジョブを delayed_job から sidekiq にした - HsbtDiary(2015-10-28)
  • rails の pull 型デプロイへの質問 - HsbtDiary(2015-10-22)

    rails の pull 型デプロイへの質問 昨日の発表直後は時間がなくて質問への受け答えがあまりできなかったんですが、発表後にぶらぶらしていた時にもらった質問が鋭い内容だったので紹介します。 No SSH ポリシーは反発もでたり、チームへの浸透は難しいのではないか minne チームは選任のインフラエンジニアがおらず、アプリケーションの開発チームが兼務してインフラを作っていたので、コードでインフラを作るというのはすんなりと受け入れられた(と思う) pull 型デプロイだと、更新漏れが起こったり、あるサーバーだけが調子わるくてデプロイが失敗したということが起こった時の検知が難しいと思うんですがどうやってますか その通りで問題は把握しているがまだ具体的な解決策は作れてない状態。デプロイ後にコードのリビジョンなどを kvs に突っ込んで、サーバーすべてが更新されたことを検知してアラート、と

    rails の pull 型デプロイへの質問 - HsbtDiary(2015-10-22)
  • [ruby][rails] aws-sdk-rails を使ってリージョンを指定する方法, 従業員代表として深夜労働に関する労働条件の変更を提案した - HsbtDiary(2015-08-17)

    ■ [ruby][rails] aws-sdk-rails を使ってリージョンを指定する方法 aws-sdk v2 を使っている時、region を変更するには AWS.config.update(region: 'ap-northeast-1') などとするとグローバルな設定として region が切り替わる。一方、aws-sdk-rails という AWS SES を ActionMailer のアダプタとして簡単に使える gem があるのだけど、先に述べた AWS.config で region を指定する方法が AWS SES にも伝搬してしまい、SES が提供されていない ap-northeast-1 を利用してメールを送ろうしてしまって困ってしまう。 このような時は :aws_sdk という aws-sdk-rails が追加している SES の ActionMailer アダ

    [ruby][rails] aws-sdk-rails を使ってリージョンを指定する方法, 従業員代表として深夜労働に関する労働条件の変更を提案した - HsbtDiary(2015-08-17)
  • 雑に出来ないって言わない, Asakusa.rb 第302回 - HsbtDiary(2015-04-04)

    ■ 雑に出来ないって言わない マーケット、ビジネスサイドからの issue に対して「これは無理です」「出来ません」というエンジニアを散見する。エンジニアと名乗る人にとって出来ないことはなくて、省略された部分を補うと「(指定された期日までに現在のリソースでは)出来ません」となるはずなのに、括弧の部分を省略している人が多い。 ようは、issue がはっきりしていて後は達成するだけというフェーズにおいては、 知識レベルや技術力が低いので学習しながら進めていると、期待している期日までに達成することが困難 技術力は備えているものの金か人が不足しているのでリソースを調達しながら進めていると、期待している期日までに達成することが困難 の2つしかないわけだ。上記のような状況において「出来ません」な場合に出来ることは、issue を削る、リソースを新たに投入する、期日を延ばすというQCDのどれを諦めるかと

    雑に出来ないって言わない, Asakusa.rb 第302回 - HsbtDiary(2015-04-04)
  • 社内の GitHub Enterprise を OpenStack に移行した, α7s Ver 1.21 にアップグレードした - HsbtDiary(2015-04-06)

    ■ 社内の GitHub Enterprise を OpenStack に移行した 勤務先のペパボでは GitHub Enterprise(GHE) を全社員使っていて、コードやアイデアや作業記録をすべて集約するようにしているのだけど、全社員となると導入した当初に用意したリソースではどうしても厳しくなってきた。さらに使用していた VirtualBox は GHE 2.x シリーズはサポート対象外となってしまい、未来に向けてなんとかしなくてはいけないということでなんとかした。 取りうる選択肢としては、AWS にのせるとか ESXi をインストールしてその上にのせるなどがあったのだけど、弊グループでは大規模な OpenStack 基盤の運用ノウハウがあるということと、ペパボでもアプリケーション・サーバーは積極的に OpenStack の上に載せていくという動きがある(と言っても動きを作っている

    社内の GitHub Enterprise を OpenStack に移行した, α7s Ver 1.21 にアップグレードした - HsbtDiary(2015-04-06)
  • devise をあまりオススメしない理由 - HsbtDiary(2015-01-20)

    ■ devise をあまりオススメしない理由 いまいち使うのに気が乗らない理由はこんな感じ コントローラレイヤ以降に作用する gem は inspect が物凄くやりにくい、params ないし、必要なコンテキストを全て揃えた上で、コントローラを new して action を呼んで、みたいなこと、考えただけでもだるい テストを書いていたとしても、環境要因、特にセッションとクッキーに影響して挙動が変わる箇所が多すぎるので、全ての環境で正しく再現することが難しい フルスタックすぎることから Rails よりも devise にロックインされることの方が多くなって負債化する そもそも devise で便利になることの多くは、自分で作ってもわけない物が多い 使うからには、devise のコードも全部読むし、PR も投げるしという前提かつ、上のようなことを全て乗り越えるつもりなら僕は止めません!

    devise をあまりオススメしない理由 - HsbtDiary(2015-01-20)
    a2ikm
    a2ikm 2015/01/21
    最近はsorcery使ってる
  • Ruby のしくみを読んだ - HsbtDiary(2014-12-04)

    Ruby のしくみを読んだ @snoozer05 と @kakutani より頂きました。ありがとうございます。 実はこの原著である Ruby Under a Microscope は電子書籍で買っていて、1章の「字句解析と構文解析」まではふむふむ~と読んでいて止まっていたという状況だったので、翻訳版のおかげで最後までちゃんと読むことが出来た。これ、読んでみると8章の Proc あたりの内容を英語で理解できたかというと絶対に無理だなこれは、という内容だったので日語になっていてとてもありがたい。 最初にこのについて書いておくと、このを読んでも良い Ruby コードが書けることはないだろうし、Rails の地雷回避がわかるかというとそんなことはない。だけど、僕ら Web の世界でプログラマをする人間なら、Kernel やもうちょっと上のミドルウェアである redis, memcach

    Ruby のしくみを読んだ - HsbtDiary(2014-12-04)
  • [mruby][ruby] 30d.jp に ngx_mruby を導入した話, RubyPrize 2014 を受賞しました - HsbtDiary(2014-11-13)

    ■ [mruby][ruby] 30d.jp に ngx_mruby を導入した話 (社内で共有した内容の転記です) 30d.jp に ngx_mruby を導入して、誰も手出しができないミドルウェアの置き換えとパフォーマンス向上を実現しました。 前提要件 30d.jp に保存している画像はサービスにログインしている時のみ見えるようにしたい 画像は MogileFS に保存しており、Rails を介さないでレスポンスを返したい ngx_mruby 導入前のシステム構成 ngx_mruby 導入後のシステム構成 導入後の効果 siege を用いたベンチマーク(siege -b -c 8 -r 50)でレスポンスタイムで 1割ちょっと、転送レートで 2割ちょっとの改善となりました。 Elap Time, Resp Time, Trans Rate, Throughput, Concurrent

    [mruby][ruby] 30d.jp に ngx_mruby を導入した話, RubyPrize 2014 を受賞しました - HsbtDiary(2014-11-13)
  • [ruby][rails] rails と bower を組み合わせて assets を良い感じに使う術 - HsbtDiary(2014-06-17)

    ■ [ruby][rails] rails と bower を組み合わせて assets を良い感じに使う術 npm と bower と grunt を使って javascripts のテストに必要なライブラリをインストールするようにした by hsbt · Pull Request #414 · tdiary/tdiary-core で導入した npm, grunt, bower の組み合わせで javascript/css をかなり良い感じに organize するという仕組みを production の rails に投入した。 準備としてはまず nodejs を使えるようにするところから開始。これは cli さえ満足に動けばいいので xbuild を使ってビルドしたものを /opt/node-x.y.z とか /usr/local/node-x.y.z に置いて /usr/loca

    [ruby][rails] rails と bower を組み合わせて assets を良い感じに使う術 - HsbtDiary(2014-06-17)