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ノートマシンの便利機能が消滅!? MacBookシリーズをお使いの皆さん、システム終了や再起動が必要な時、どうしていますか? Mountain Lion(OS X 10.8)までは、キーボードの右上にある電源キーを押していたのではないですか? 下図のようなダイアログが表示されるので、ここでシステム終了や再起動を選んでいた人も多いかと思います。 ところが、Mavericks(OS X 10.9)ではこのダイアログがなくなり、電源キーを押すといきなりスリープモードに入り、画面が真っ暗になるのです。ノートマシンならではのメリットがひとつなくなり、残念です……。 実はMavericksでも有効だった と思っていたら、なくなってはいませんでした! Mavericksでは電源キーを軽く押しただけではダメで、2秒ほど長押しすると表示される仕様に変わっています。なお、ダイアログが表示されてからもキーを押し
Java の finally よりも golang の defer のほうが筋が良さそうだ、 ということから考え始めた結果、 どうして私が golang を気に入ったのかがわかった気がしたので書いておきます。 ファイルをオープンし読み込みな処理で何かして終わったら閉じる、という関数を Java と golang で書き比べてみましょう。 Java で書くとこんな感じですね。 public static void readFile(String fname) throws IOException { InputStream s = null; try { s = FileInputStream(fname); // // Do something with "s". // } finally { if (s != null) { s.close(); } } }
サービスのことを考えるうち、いろんな人の要望や欲求に答えたくなり、いろんな機能を盛り込もうとしてしまう。 そういうときにはYAGNIの精神に立ち返ればいいんだけど、それ以上に意識した方がいいのは「ユーザーはいい感じにして欲しい」のであって「自分の手であれこれ調整したい」わけではないということだと思う。 カスタマイズできることは機能を提供する側からするとすごく楽で、必要そうなものはとりあえず何でもかんでも追加することができてしまう。 ただそれはユーザーからすると「時間をかけてカスタマイズする」という余計な手間が増えるだけで、非常に辛い(もしかすると無駄な)時間を浪費することになってしまう。ユーザーはあくまでも「自分の苦痛を取り除いてくれる便利な仕組みを手軽に、かついい感じに使いたい」だけだったのに。 例えば、カスタマイズが好きなプログラマでさえ、エディタのカスタマイズと維持にはけっこう苦
レビログ (Make a little happier) 13周年+2i年 レビログの半分は管理人の独断と偏見でできています。残りの半分は現在残 希少につき 入荷待ちです。旧称 貧乏だけど心は萌え : UTF8にはサロゲートペアはありませんが異字体セレクタがあるので最大8バイトしかも・・・ 2014年4月16日 Category > 6_日記 > うだうだ日記 > TAG( ) Comment : 1 (link this page) 31bitまで表現できるのでサロゲートペアが必要ない Unicodeを斬りたい – Yahoo! JAPAN Tech Blog 残念ながらUTF8にも異字体セレクタというものが有り。 ユニコード+異字体セレクタという構造を取り、異字体セレクタはU+FE00〜U+FE0FおよびU+E0100〜U+E01EFにマッピングされているので3バイトまたは4バイトのU
OpenBSDがOpenSSLの大掃除に着手しています(slashdot)。 たとえばlibssl/src/sslを見ると、CVSに罵倒と修正がひっきりなしに記録されています。 Heatbleed対策のパッチだけで満足しなかった理由は、彼らから見てHeartbleedが単なるバグや仕様の問題ではなく、セキュリティ意識の問題から産まれたものだからです。 何年も前から 「OpenSSL はサルが書いてるんだろう」と揶揄していたとおり、OpenSSL コードの品質が低いことをOpenBSD開発者たちは知っていましたが、それが意識や責任感の問題だという確信はまだなかったのかもしれません。 OpenBSD にはメモリ防護機構がありますので、Heartbleed脆弱性があっても当初、malloc.confにJオプションを付ければfree済みメモリはシュレッダーにかけられ秘密は漏れないだろうと思ったそう
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