今教えてもらった。知らなかった。もしかしたらちょっと便利かもしれない。 サファリでmuninとか開いて「ファイル」 ->「Dashboardで開く」を選択する。 で、選択して、追加をクリック。 するとこんな感じで、ダッシュボードで見れるようになる。ついでにアメッシュも表示させてる。よく見るグラフをダッシュボードに入れておけば、四本指スワイプで「シュッ!」で見れるようになる。 おわり
今教えてもらった。知らなかった。もしかしたらちょっと便利かもしれない。 サファリでmuninとか開いて「ファイル」 ->「Dashboardで開く」を選択する。 で、選択して、追加をクリック。 するとこんな感じで、ダッシュボードで見れるようになる。ついでにアメッシュも表示させてる。よく見るグラフをダッシュボードに入れておけば、四本指スワイプで「シュッ!」で見れるようになる。 おわり
この記事は最終更新から1年以上経過しています。 気をつけてね。 Chefなどを使ってインフラ構築がメタデータ編集で済ませるようになると、jsonフォーマットとの付き合いが多くなる。 CLIでjsonを扱うケース 例えばバックアップからChefのRoleを流用しようとすると、くたびれた状態のjsonテキストになっており面倒。 $ cat server_backup/roles/base.json {"name":"base","description":"","json_class":"Chef::Role","default_attributes":{},"override_attributes":{},"chef_type":"role","run_list":["recipe[ntp]"],"env_run_lists":{}} ※ 補足:knifeの出力はppなjsonにも出来る。
本記事は英語版ブログで公開された記事の翻訳版です。 2013年7月に、米国テキサス州オースティンで開催されたLonestar Ruby Conferenceで、Rubyによるアプリケーションサーバーについてお話させていただきました。その中でいくつかのRubyアプリケーションサーバーのパフォーマンスや、さまざまな状況における挙動の違いを比較しました。この記事では、講演準備として行ったリサーチの中で分かったことをかいつまんでご紹介します。 実際のカンファレンスの録画をご覧になりたい方は、Confreaksで公開されていますのでそちらをご参照ください。テストに使用した簡単な自作アプリケーションはGitHubに、講演スライドはSlideshareにそれぞれ公開しています。 このリサーチは、Passenger 4のパフォーマンス評価以外すべて2013年7月に行ったものなので、情報が多少古くなっている
ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 DNSサービスであるRoute 53がVPC内のPrivate DNSをサポートしたので試してみました。 Route 53の設定 Route 53でHosted Zoneを作成します。今まで見慣れないTypeとVPC Idが出てきます。TypeでPublic DNSかPrivate DNSを選択します。 ドメイン名を"maroon1st.local"としてドメインを作成して、Typeを"Private Hosted Zone for Amazon VPC"に設定して、対象のVPCを関連付けます。 作成したHosted Zoneでレコードを作成します。ここではRDSのエンドポイントにCNAMEを設定しました。 この後、既存のDNSキャッシュが消えるまで待ちます。(DNSは「浸透」しませんよ) digコマンドで確認すると、以下の様に表示され
モノリシックがダメだからといって、マイクロサービスが解決策になるわけではない ソフトウェア開発業界は流行に左右されやすいという証拠に、今マイクロサービスが、いたるところで大騒ぎされています。”次の大ブーム”だと思う人もいるでしょう。また、(10年前に”上出来”と見なされたような)大型のSOA、サービス指向アーキテクチャが単に軽量化して進化したものだと捉える人もいるでしょう。私は現在のマイクロサービスアーキテクチャに関しては好意的に見ています。しかし、だからといってこのアーキテクチャは決して万能薬ではありません。言うまでもないことかもしれませんが、多くの人が間違った理由でマイクロサービスに飛び付いているように思えるのです。 これは私の講演でよくお見せするスライドで、 以前ブログにも書きましたた が、ソフトウェアシステムを開発するにはいろいろな方法があります。まず、昔ながらのモノリシック(一枚
技術部の小野(@taiki45)です。この記事では簡単なアプリケーション(ブログシステム)の実装を通して、クックパッドで作成・使用しているライブラリのGarage の紹介と Garage を使った RESTful Web API の開発をご紹介したいと思います。 Garage は RESTful Web API を開発するための、 Rails gemified plugins です。Rails プログラマは Garage を使って Rails を拡張することで素早く Web API を開発することができます。Garage は新しくアプリケーションを開発する場合にも、既存の Rails アプリケーションに組み込んで Web API を実装する場合でも使用できます。Garage はリソースのシリアライズやアクセスコントロールなど Web API の実装に必要な機能をカバーしています。 Ruby
Mac から Ubuntu 12.04 LTS に ssh でログインすると perl を始め、いくつかのコマンドで locale まわりの設定がおかしいぞみたいな感じで怒られる。コンソールからログインすると問題ない。 $ perl -v perl: warning: Setting locale failed. perl: warning: Please check that your locale settings: LANGUAGE = (unset), LC_ALL = (unset), LC_CTYPE = "UTF-8", LANG = "en_US.UTF-8" are supported and installed on your system. perl: warning: Falling back to the standard locale ("C"). locale
あとですいこうする ローカルのMac(英語でインストール)の iTerm, Terminal, zsh, bashすべての組み合わせでは日本語を入力できる 上記すべての組み合わせでsshでサーバーのbashに日本語を入力しようとすると、消えてなくなる 日本語を入力できるサーバーとそうでないサーバーがある 不思議なことに、別のMac(日本語でインストール)では日本語入力できる できないMac: $ locale LANG= LC_COLLATE="C" LC_CTYPE="UTF-8" LC_MESSAGES="C" LC_MONETARY="C" LC_NUMERIC="C" LC_TIME="C" LC_ALL= できるMac: $ locale LANG="ja_JP.UTF-8" LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8" LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8" LC_M
2014年11月5日にJPCERT/CC、JPRSがドメイン名ハイジャックに関する注意喚起を公開しました。また同日日本経済新聞社が同社サイトがこの攻撃を受けていたことを速報で報じました。*1 ここでは関連情報をまとめます。 注意喚起・対策 JPCERT/CC 登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャックに関する注意喚起 JPRS (緊急)登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャックとその対策について(2014年11月5日公開) JPRS (PDF) 補足資料:登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャックとその対策について JPNIC IPアドレス・AS番号/ドメイン名に関する登録情報の不正書き換えに関する注意喚起 タイムライン 日付 出来事 9月第1週 Volexityが日経で不正なサイトへの接続を確認。 10月9日 VolexityがBlog記事を公開。 10月15日
最終出社的なものは今月の頭だったのだけど、有給が余っていたのでキリよく10月末まで籍を置かせていただいてました。そうしてパソコンを返却してきたのが今日です。ヒカリエのトイレは素敵でした。はじめる会社の具体的なイメージなしでやめるのって今考えてもなかなか無茶だったという振り返りなので、皆様は真似しないほうがいいと思います。 なお「会社辞めると2週間くらいでやることなくなるよ」と言われましたが案外なくならず、もう1ヶ月経っちゃったよという気持ちです。 1週目:死にそうになる眠れない、食欲もない、憂鬱だ、みたいな感じでいきなり死の恐怖です。今考えてみれば忙しい時期が終わって休むと気が抜けて体調が悪くなるアレの一種で、ただ「いよいよ会社辞めちゃったよ!」という不安と急に人に会わなくなって話さなくなった喪失感が渦巻いてたのがこの辺となります。 結局やることが見えてないのが不安の要因と考えて、とりあえ
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