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ブックマーク / qiita.com/sawanoboly (7)

  • ngx_mrubyでSlackのスラッシュコマンドをつくる - Qiita

    slackの設定をします。今回はGETですね。 /helloを実行、と。 Only visible to youとあるように、このメッセージは自分しか確認できませんが、とりあえず反応してもらえました。結果が他に見えない場合、入力したコマンドもチャンネルには表示されません。 見た目などはSlackの設定で好きなように変更しましょう。今回はカレンダーのネタ出しを私に振ってきた@matsumotoryを使います。 JSONでレスポンス 惜しいことにプレーンテキストでは、コマンドを実行したユーザでしか実行結果が見えません。 このあたりの挙動を変更するのも簡単で、レスポンスをapplication/jsonにしてresponse_typeパラメータをin_channel(デフォルトの挙動はephemeral)にするなどでOKです。 ついでにスラッシュコマンドの引数によって、すこし挙動を変えたりしてみ

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  • 制限と仕様からLet's Encrypt(ACMEv1)の話 - Qiita

    現行のACMEv1を使ったLet's Encryptのお話。 (https://letsencrypt.org) V1は終わりましたが、V2でも概ね同じです。一応V2はひとつ制限が追加されてます、追記の3を参照。 個人が手持ちのドメインで利用するにはあまり気にすることもないですが、何度も証明書を発行しようとすると制限に引っかかってくることがあります。 https://letsencrypt.org/docs/rate-limits/ 先日Encryptを少し多めにLet'sした機会があったので、その時に色々気を使ったことをまとめておきます。 Let's Encryptにかかる制限(rate-limits) といっても、(ドメインの所有さえ確認できれば)ACMEの仕様としてかかる制限はありません。 ほとんどはACMEのプロバイダによる、証明書の発行やそれにまつわるリクエストへの量的な制限とな

    制限と仕様からLet's Encrypt(ACMEv1)の話 - Qiita
  • chef-solo,chef-shellより更にミニマムなchef-apply - Qiita

    Chefのクライアントバージョン11からchef-applyとコマンドラインツールが追加されていた。 ヘルプを見るとレシピのDSLを渡して実行してくれるものらしい。 追記: Chef12.1.0からnode.json的なファイルを渡せるようになったよ。 -j JSON_ATTRIBS, Load attributes from a JSON file or URL --json-attributes $ chef-apply --help Usage: chef-apply [RECIPE_FILE] [-e RECIPE_TEXT] [-s] --[no-]color Use colored output, defaults to enabled -e, --execute RECIPE_TEXT Execute resources supplied in a string -j JSO

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  • コマンドラインでJSONを扱う際ユーティリティ、yajl-toolsとjson_pp(jsonpp) - Qiita

    この記事は最終更新から1年以上経過しています。 気をつけてね。 Chefなどを使ってインフラ構築がメタデータ編集で済ませるようになると、jsonフォーマットとの付き合いが多くなる。 CLIでjsonを扱うケース 例えばバックアップからChefのRoleを流用しようとすると、くたびれた状態のjsonテキストになっており面倒。 $ cat server_backup/roles/base.json {"name":"base","description":"","json_class":"Chef::Role","default_attributes":{},"override_attributes":{},"chef_type":"role","run_list":["recipe[ntp]"],"env_run_lists":{}} ※ 補足:knifeの出力はppなjsonにも出来る。

    コマンドラインでJSONを扱う際ユーティリティ、yajl-toolsとjson_pp(jsonpp) - Qiita
    a2ikm
    a2ikm 2014/11/06
  • Chefのローカルモードだけでリモートサーバを運用してみようと、Knife-Zeroを作った。Nodeの構成情報もとれるよ。 - Qiita

    Chefのローカルモードだけでリモートサーバを運用してみようと、Knife-Zeroを作った。Nodeの構成情報もとれるよ。Rubychefknifeknife-zero Chef(ChefInc)の管理ツールKnifeのプラグインで、Knife-Zeroというのを作りました。 https://github.com/higanworks/knife-zero 追記: バージョンアップして、knife zero chef_client/convergeサブコマンドを追加しました。 追記: ひと通りの機能を実装したので、knife-zeroのことをまとめるドキュメントをゆるやかに作成しています。 https://knife-zero.github.io 端的にいうとAnsibleのやり方をパクりつつ、Chef-Serverから構成管理を含む機能全部を頂戴しながら体の管理を捨てました。 Kni

    Chefのローカルモードだけでリモートサーバを運用してみようと、Knife-Zeroを作った。Nodeの構成情報もとれるよ。 - Qiita
  • Chefのローカルモードチュートリアル + knife-zero + knife-sakura - Qiita

    前回 Chefのローカルモードだけでリモートサーバを運用してみようと、Knife-Zeroを作った。Nodeの構成情報もとれるよ。 - Qiita の続きといえば続きです。 Knife-Zeroのページはこちら。 http://knife-zero.github.io/ja/ Chef11.xからローカルモードというのが加わりました。Chef-Client/Server環境の簡易版であり、Soloの代わりでもあります。 Chef-Soloからの乗り換えとしてChef-Zero(ローカルモード)検索が多いようなので、この追記を先頭に移動 このサンプルではSSH越しにローカルモードを実行していますが、単にサーバ側にChef-Repoを置いてローカルモードをしたい場合、 Chefをインストール後にChef-Repoのディレクトリに移動してchef-client -zでOKです。 Soloみたいに

    Chefのローカルモードチュートリアル + knife-zero + knife-sakura - Qiita
  • Cucumber, ChefSpecとchefでテスト駆動のサーバ構築管理 - Qiita

    この記事は最終更新から1年以上経過しています。 気をつけてね。 Chef,Puppetに代表される自動構築・構成管理ツールを使うと開発したサーバを検証用などの目的で簡単に再現可能になります。 ただ、漠然としたサーバ構築をしていると何をサービス提供しているのかという定義が曖昧になるため、Cucumber等を使ったテストを軸にテスト駆動でのサーバ構築をしてみましょう。 応用すれば既存のサーバをCucumberによってモデリングし、Chefによって繰り返し再現可能な状態に持っていけます。 このコンテンツで使ったコードはGithubの https://github.com/higanworks/test_driven_infrastructure_example で公開しています、参考にしてみたりフィードバックしてもらえると助かります。 ツール Cucumber: "ふるまい"を自然言語のように記

    Cucumber, ChefSpecとchefでテスト駆動のサーバ構築管理 - Qiita
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