皆さまこんにちは、広報担当のヨシキです。 いよいよ2014年も残すところあとわずか。今年もLIGブログの読者の皆さまには大変お世話になりました。 さて本日は、年末年始の休日についてお知らせさせていただきます。 2014年12月27日(土)〜2015年1月4日(日)までの9日間、株式会社LIGは年末年始のお休みを頂戴します。 来年もどうぞLIGを宜しくお願い申し上げます。 なぜ、年末年始は長く休むのか 今回、9日間という長期に渡ってLIGはお休みを頂戴しますが、ここではなぜ年末年始は長く休むのか、ということについて考えていきたいと思います。 まず期間についてですが、一般的には官公庁が12月29日から1月3日までを休日としていることに準じる企業が多いようです。そこに土日が加わることで、カレンダー次第では9連休などの長期休暇となります。 ただし、就業規則で年末年始の休日についてどのように設定され
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先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える本連載、今回は古くからPerlコミュニティで活躍し、最近ではWebテクノロジ情報発信のポッドキャスト「Rebuild」が話題の宮川達彦さんにお話を伺いました。宮川さんは、筆者のクックパッドの同僚でもあります。 [撮影:平野正樹] プログラミングに興味を持ったきっかけ ──最初にプログラミングやエンジニアリングに興味を持ったのはいつでしょうか? 宮川:父親がプログラマだったので、コンピュータは小さいころから家にあったんですけど、プログラミングはしておらず、純粋にPCユーザとしてゲームとかで遊んでいました。プログラミングのきっかけは、東京大学に通い始めて、趣味でホームページや掲示板を作っておもしろいと思ったことですね。そのあと3年次に、理学部情報科学科を選択し学びました。それと前後して、大学の友達から「オライリー・ジ
Intro この記事は Go Advent Calendar 2014 の 15 日目の記事です。 例えばネットワークのフレーム処理的なものを書いている場合、以下のようなコードがよくでてきます。 There are many codes like this, while writing a Network Frame Parser program. var type uint8 err = binary.Read(r, binary.BigEndian, &type) if err != nil { return err } var length uint32 err = binary.Read(r, binary.BigEndian, &length) if err != nil { return err } ... 関数の中では、各要素の長さ毎に読み込んで、読み込みに失敗したらエラーを
こんにちはこんにちは Rails 4 でさくっとアクセスログ出そうと思ったけど、思ったよりさくっといかなかったので実装方法を残しておく ログの項目 これくらいの簡単な内容 時間 ユーザー名 リクエストURI USER AGENT 独自ログの設定 まず、Railsのログじゃなくて独自のログを出したかったので、 config/environment.rb # Load the Rails application. require File.expand_path('../application', __FILE__) class AccessLogger < ::Logger class NoHeaderLogDevice < ::Logger::LogDevice def add_log_header(file) end end class AccessFormatter < ::Logge
You Don't Have to be a C Programmer to Understand Socket Programming A short, concise guide that teaches Rubyists the basics of socket programming, and then some! Do you know how your web server opens a socket, binds to an address, and accepts a connection? I did a lot of web programming before I had enough knowledge to dig in and figure this stuff out. I knew that other developers had a better gr
December 14, 2014 「なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践」を読んだ。 本書のKindle版を読んでいたが、50%付近で速読に変更してざっくりと内容を理解するに留めた。 しっかり読んで内容を吸収しようとすると相当時間がかかると思う。 何故かというと、この書籍は机上の話ではなく、実際に理論があって その理論を実践したユースケースを事細かく書いてあるからだ。 ビジネスマンはこうあるべき、リーダーシップとは、あの人から学ぶ〜 系のよくある本ではなく “なぜ人と組織が硬直(本書では”変革をはばむ免疫機能”と表現されている)するのか、 どうしたら変化していけるのか” 豊富なシナリオを用いて、課題、実践、結果というサイクルをいくつも 紹介してくれている。 とても長いですが、年末年始に読む意識高い系の本としておすすめできます。 個人的なメモ 環境順応型知性
この記事はRuby Advent Calendar 2014の13日目の記事です。 初めに Rubyを教育・研究に使おうという試みはRubyの黎明期からありました。 この時期の有名なパッケージとしてはバイオインフォマティクスのBioRubyや地球科学の電脳Rubyプロジェクトが有名です。 先述のBioRubyやGPhys(電脳Rubyの成果物)は現在も更新が続けられており、多数の利用者を抱えています。 しかし全体として見た場合、科学の分野で使われるLL言語としてRubyはPythonやRの後塵を拝している印象があります。 科学計算における均質化、あるいはなぜPythonが着実に他言語のシェアを奪っているか 記事のようにこの分野ではPythonコミュニティが非常に活発で、機械学習など新しい技術は真っ先にPythonで実装されるようになっています。 しかし最近Rubyでも少しずつですが環境が充
前回はWebサイトをHTTP/2に対応するためにリバースプロキシを検証した記事を書かせていただきました(HTTP2を試してみる)。 あれから幾つかの議論を経てHTTP/2の仕様も大分安定してきており、HTTP/2を実装したクライアントや実験的にHTTP/2を有効にしているサービスもあるので実際に試すことも出来ます。 そこで今回は応用編としてHTTP/2のサーバプッシュについて、その仕組と実際に試したことについて書かせていただきます。 余談ですが、 現在の仕様では "HTTP2.0" ではなく "HTTP/2" もしくは "HTTP2" が正しい名称になります。 HTTP/2概要 まず、軽くHTTP/2の概要に触れておきます。 HTTP/2は2012年の末頃より、HTTP/1のセマンティクスを維持したままパフォーマンスを改善する目的で議論が開始されました。 Googleの考案したSPDYと言
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
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