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2015年10月7日のブックマーク (9件)

  • 自分の仲間を探すなら能力や性格よりも、自分と同じだけコストを払ってくれる人を選んだ方がいいという話 - 僕のYak Shavingは終わらない

    元後輩?から「どんな人を創業メンバーに選ぶべきですか?」質問をされたので、自分なりの回答をした。 正直今の会社の創業メンバーは、前職同期である社長の素晴らしすぎる人脈もあって、奇跡的な能力のゴールデンバランスと性格的相性の良さを兼ね備えた6人が手を上げ起業している。 なので、このこと自体は全然参考にならないよという前置きをおいたあとに、自分なりに思ったことを述べた。 コストを払わない人と一緒にやるとチームが自然解散する 起業前によくあったのは、エンジニア1人+企画2人とかのパターン。 大抵が職がある状態でのプライベートプロジェクトで、土日のどちらかで1, 2週に一回集まって企画を考えてプロダクトに落として行くということをやっていた。 で、よくあるのが企画中はみんなでかなり盛り上がって笑い合って、じゃあこれで行こう!絶対いける!みたいになるんだけど、はいじゃあ実装開始ってなるとエンジニア

    自分の仲間を探すなら能力や性格よりも、自分と同じだけコストを払ってくれる人を選んだ方がいいという話 - 僕のYak Shavingは終わらない
  • 人間には理解不能な猫の理論「猫ロジック」の法則にもとづいた猫たちの行動|カラパイア

    は時として不可解な行動をとる。謎すぎてわけがわからなくなる。理解しようと思えば思うほど混乱してしまうわけだが、実はロジックが働いているのだそうだ。人間ごときに理解できるロジックではないのだ。 むしろわざと人間の裏をかいたりしているふしもある、ロジックにより行動しているたちの様子がわかる画像をいくつか見ていくことにしよう。 1. あえて苦行ともいえる場所でくつろいでる風を装うロジック この画像を大きなサイズで見る 2. ゴージャスなキャットタワーより段ボールを選ぶロジック この画像を大きなサイズで見る 3. べやすさよりべにくさを追求するロジック この画像を大きなサイズで見る 4. いやドア開いてるから、っと突っ込み待ちをするロジック この画像を大きなサイズで見る 5. ぬくぬくした環境を断固拒否するロジック この画像を大きなサイズで見る 6. 水を飲むときには困難を乗

    人間には理解不能な猫の理論「猫ロジック」の法則にもとづいた猫たちの行動|カラパイア
  • Ruby on Railsで githubなどにcommitしたくないパスワードなどを環境変数に設定してcapistranoでdeployする方法 - Qiita

    Ruby on Railsgithubなどにcommitしたくないパスワードなどを環境変数に設定してcapistranoでdeployする方法RubyRailsCapistranodeploy やりたい事 パスワードとかSECRET_KEY_BASEとか、環境変数に設定するのがオススメの方法なのでそれに従う。 ローカルサーバーであれば、ログインしているシェルで環境変数を設定しておけば良いが、capistranoでdeployする場合でも環境変数にうまく設定しておきたい。 もうちょっと追加要件 sshでサーバーにログインした場合でも、環境変数が設定されていてほしい。アプリケーション側で問題が発生した時にサーバー上でrailsの再起動などの作業を行う可能性があるので。 将来的にrails以外のアプリケーションも動くかもしれないので、gemに依存した作りにしたくない。 実装 ①環境変数を記載

    Ruby on Railsで githubなどにcommitしたくないパスワードなどを環境変数に設定してcapistranoでdeployする方法 - Qiita
  • インフラエンジニアの責任範囲と評価 - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部の成田です。2015年10月現在、インフラストラクチャー部には私を含め7人のインフラエンジニアが所属しており、このメンバーでクックパッド体サービスをはじめ様々な新規事業やいくつかの子会社のサーバを運用しています。私自身もエンジニアではありますが部のマネージャも兼ねているため、立場上、社外の方からインフラエンジニアのマネジメントについて質問されることがよくあります。今回は、私自身の考え方とクックパッド社における事例を紹介したいと思います。 「インフラエンジニア」とは 「インフラエンジニア」という言葉の定義はあいまいで、しばしば議論の的になります。傍目からは明らかにインフラエンジニアであるように見えるにも関わらず「私はインフラエンジニアでは無い」と主張する人たちもいます。このような状況になっているのは、サーバ運用に関する業務分掌が会社ごとに異なるからであると私は考えて

    インフラエンジニアの責任範囲と評価 - クックパッド開発者ブログ
  • MySQL 5.6のインストール後にチューニングすべき項目 | Yakst

    MySQLコミュニティマネージャのMorgan Tocker氏による、MySQL 5.6をインストールした後にデフォルト値から変更した方がよいパラメータの解説。 数々のデフォルト値の改善によって、過去のバージョンと比べてMySQL 5.6では設定しなくてはならない値がかなり減った。とは言え、変更すべきものについてここで書いておきたい。 InnoDBの設定 innodb_buffer_pool_size - デフォルトは128M。これは、メモリにロードされるデータとインデックスのためにInnoDBがどのくらいメモリを使うかを指定するものなので、設定すべき重要な値だ。MySQLの専用サーバなら、搭載されているメモリの50%から80%が推奨される設定値だ。例えば、64GBのRAMを搭載しているサーバなら、バッファプールは50GB程度にすべきだろう。 innodb_log_file_size -

    MySQL 5.6のインストール後にチューニングすべき項目 | Yakst
  • 持続的なプラットフォームのための難しい決断

    先日フォーラムでお知らせいたしましたが、今まで提供してきたツイートボタンとフォローボタンのデザインを一新すると同時に、今後はツイートボタンにツイート数を表示しなくなります。変更は2015年11月20日までに完了する予定です。Twitterでは、開発上のトレードオフが生じることが度々あります。今回の変更もそのような事情によるもので、ここではその背景を説明いたします。 Twitterの目標の一つは、皆様のウェブサイト、アプリケーション、ビジネスにとって、信頼のおけるプラットフォームを作ることです。また、このプラットフォームがTwitterエンジニアリングチームに確実にサポートされていることも重要です。その結果、APIを廃止することによって生じる問題を抑えるために、永続的なデザインを選択することにしました。多くの皆様と同様にTwitterの開発リソースにも限りがあり、どのプロダクトやパブリックA

    持続的なプラットフォームのための難しい決断
  • ISUCON5 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCON5の出題担当の一人、kamipoです。 今回はISUCON5の予選問題がどういう問題だったのか、振り返ってみましょう! 予選出題「ISUxi」今回の予選の出題におけるメイントピックは「N+1問題」でした。この問題にうまく対処できたかどうかが結果に大きく影響したと思います。また、ISUxiではN+1問題含め制限時間内には対処しきれないぐらい多くの問題が「/」ページに詰め込まれていたので、これらの問題への優先順位付けや着実に対処できるかも重要でした。というわけで、「/」ページのボトルネックについて解説することで予選の振り返りとしたいと思います。 N+1「/」ページではis_friend?とget_userの大量の呼び出しがありました。これらはuser_idに紐付くデータなのでSQLJOINすることで呼び出しを無くすことができます。もしくは、usersテーブルの内容を変更する機能

    ISUCON5 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
  • MySQLでslave追加時にmasterが全力でbinlogを送って困る時 - As a Futurist...

    たまにはしょうもない TIPS でも。MySQL の魅力といえば言わずもがな 10 年の歴史を誇る「レプリケーション」の仕組みだと思います。これさえあれば 1 つの筐体で必死にデータ保全しなくてもコピーがいくらでも増やせるし、@nippondanjiさんのスライドにある通り、レプリケーションの妙技を駆使することで様々に柔軟な運用を行うことができます。 Art of MySQL Replication. slave 追加とは? さてそんなレプリケーションですが、実運用で最も多く行われるオペレーションは「slave の追加」だと思います。追加の方法は大きく分けると 2 通りです。(ストレージエンジンは InnoDB を想定。というか InnoDB 以外認めません><) 論理バックアップを利用 mysqldump 等を利用して論理的にデータの静止断面を作る&その時の binlog のポジションを

    MySQLでslave追加時にmasterが全力でbinlogを送って困る時 - As a Futurist...
    a2ikm
    a2ikm 2015/10/07
    ネットワーク帯域を逼迫しないように、定期的にIO_THREADを止める
  • Ruby製HubotクローンのRubotyをSlackで動かす - Qiita

    を押して、Ruby製HubotクローンのRubotyを動かす方法を説明します。 Slackを設定 まず、利用するSlackのチームでXMPP Gatewayを有効化しましょう。この設定はTeam Ownerが設定画面から有効化する必要があります。その後、Ruboty用のSlackアカウントを作成し、利用するSlackチームに招待しましょう。Slackの提供するHubot Integrationではアカウントをつくる必要はありませんでしたが、3rd Party製のBOTをまともに利用する場合にはアカウントが必要になります。Rubotyを管理しそうな人のGmailアドレスに +ruboty とか付けて登録すると良いんじゃないでしょうか。 Herokuにデプロイ 次に、RubotyをHerokuにデプロイしましょう。Herokuアカウントを持っていれば、記事先頭に載せたデプロイボタンを押せば設定

    Ruby製HubotクローンのRubotyをSlackで動かす - Qiita