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ブックマーク / karapaia.com (92)

  • 海の中では収束進化でカニ化が進んでいた。もしかしたらカニ型宇宙人が存在しているかもしれない?|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 海の生き物のカニ化が進む / Pixabay 収束進化(収斂進化)は、統の異なる生物種間で類似した形質を個別に進化させることを意味するが、どうやらカニの形状は理想の究極ボディの1つであるらしく、海の中ではさまざまな種がそれぞれ独自にカニの姿に進化しているという。 これを「カニ化(carcinisation)」と呼ぶのだそうだ。 ネット上で疑問解決 ネットは発見の宝庫である。自分で直接目にすることができなくても、代わりにそれを確認してくれる人がどこかにいる。世界各地からそうした情報が日々寄せられている。 例えば、ぷぅと膨らむフグはどうやって膨らむかご存知だろうか? 風船なら空気で膨らむが、海の中に膨らむくらいたくさんの空気なんてあるのだろうか?そんなモヤモヤした疑問もほら、こちらの報告を見ればスッキリだ。 I literally always thought p

    海の中では収束進化でカニ化が進んでいた。もしかしたらカニ型宇宙人が存在しているかもしれない?|カラパイア
  • 「スイカは絶対に守るニャ!」スイカ監視員としての猫、完璧な警備(タイ)

    「このスイカは絶対に守る!」とでも言いたげな、しかめっ面の表情で、スイカをがっちりガードしているがいる。この白いオスは、パールという名前でタイのスイカ農家に住んでいる。 パールは6年近くもこの任務についていて、鉄壁の守りを見せている。彼に鋭い眼光を飛ばされたら、スイカ泥棒だってタジタジになるはずなんだ。 厳しい表情でスイカを監視?する タイのスパンブリ県に住むパールは、怒っているわけではないのに、いつもおこ顔をしている、いわゆる「グランピーキャット(しかめっ面)」だ。 世界中から愛された、第一代目のグランピーキャット「ターダー・ソース」亡き後、世界各国からグランピーキャットが登場しているが、パールもそのラインナップに加わったようだ。しかも彼にはスイカを守るという任務があるから、そのしかめっ面が役立っていることだろう。 Facebookで開く パールは、もう6年近くスイカ畑の「監視員

    「スイカは絶対に守るニャ!」スイカ監視員としての猫、完璧な警備(タイ)
    a2ikm
    a2ikm 2020/06/27
    “不機嫌そうに見えても、実際は怒っているわけではなく、とても人懐こく、おだやかな性格なのだ”
  • ブラックホールをエネルギーとして利用する地球外文明がある可能性(英研究)

    1969年、英国の宇宙・物理学者ロジャー・ペンローズは、ブラックホールにゴミを捨てるとエネルギーを得られるという論文を発表した。 そして彼はこう考えた。宇宙のどこかにはブラックホールをエネルギー源として利用する高度に発達した文明があるかもしれない、と。 当時、これはあくまで思考実験のようなものだった。しかし発表から50年の歳月を経て、ついにその正しさが実証されたようだ。 ブラックホールからエネルギーを得る方法 ブラックホールの事象の地平面の外側には、「エルゴ領域」という楕円体の領域が広がっている。ここには遠くから見てエネルギーが負になる軌道が存在し、これを利用することでブラックホールの回転エネルギーを外に取り出せると考えられている。 具体的にはこうだ。まず、この領域に物体を落とす。そしてそれを2つに割って、それぞれをブラックホールの回転方向と逆方向に進ませる。 逆方向に進む物体のカケラは、

    ブラックホールをエネルギーとして利用する地球外文明がある可能性(英研究)
    a2ikm
    a2ikm 2020/06/27
    “最後に残された仕事は、ペンローズが想像したように、ブラックホールをエネルギー源として利用する地球外文明の存在を証明することだけだ。”
  • やさしくしてくれたから特別に見せてあげる。女性が案内された場所には生まれたばかりの5匹の子猫が!

    アメリカ、アラバマ州に住む女性は、先月下旬、自宅の裏庭に1匹の野良がさまよっているのに気が付いた。動物好きなその女性は野良にやさしく接し、飢えたに餌を与えた。 毎日のようにやってくるようになった野良と深い信頼関係を育んだ女性は、ある日思いもよらぬサプライズに遭遇する。 その野良は女性を促すようにある場所に案内した。するとそこには生まれて間もない5匹のかわいらしい子たちが! 女性は5匹の子と母をすぐに保護し、時期が来れば子たちの養子縁組の手続きをさせ、母は自分が引き取ることに決めた。 裏庭をさまよっていた野良は母だった アラバマ州アーヴィントンに住むシェイ・プライオアさんは、先月20日過ぎから1匹の野良が裏庭に姿を見せるようになったことに気付いた。 お腹がすいているのかもしれない。動物好きのシェイさんは、に餌をあげることにした。シェイさんはを飼っているので家には

    やさしくしてくれたから特別に見せてあげる。女性が案内された場所には生まれたばかりの5匹の子猫が!
  • イエネコかと思ったらジャガランティ!死んだ母親のそばにいた2匹の子猫を保護してびっくり(アルゼンチン) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るimage credit:FARA Fundacion Argentina de Rescate Animal/Facebook ネコ科の動物は、子供の時にはイエネコと区別がつきにくいことも多く、これまでにも「普通のだと思って」保護した動物が、実はボブキャットだったりジャングルキャットだったりと、野生のネコ科の生き物だったというケースが報告されている。 そして今回アルゼンチンでは、イエネコだと思い救助した動物がピューマの近縁種ジャガランティだったことが発覚。保護した後に家で飼育していた少女をおおいに驚かせるという出来事があった。 Rescue ‘Kitten’ Named Tito Turns Out to Be a Wild Puma 死んだ母の傍に寄り添っていた子を発見、保護 アルゼンチン北部トゥクマン州サンタ・ロサ・デ・レアレスに住む学生フロレンシア

    イエネコかと思ったらジャガランティ!死んだ母親のそばにいた2匹の子猫を保護してびっくり(アルゼンチン) | カラパイア
  • 決定的瞬間を目撃できる!アラスカのヒグマ観察ライブカメラ|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 米アラスカ州アンカレッジにあるカトマイ国立公園では、ヒグマたちが川を泳ぐサケの捕獲作業に追われているそうだ。そんな決定的瞬間を見てもらおうとカトマイ国立公園では、7月17日より、ブルックス滝などの捕獲スポットにライブカメラを設置。ご家庭にいながらにしてヒグマたちの捕行動を見ることができるんだそうだ。 ソース:Webcams bring Alaskan brown bears right into your home

    決定的瞬間を目撃できる!アラスカのヒグマ観察ライブカメラ|カラパイア
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    a2ikm 2019/12/05
  • 生まれたばかりの小鹿を保護したところ、初めて見る小鹿に興奮が抑えきれない子猫

    生後48時間以内と思われる小鹿がうずくまっていたのを発見した男性は、鹿の安全のため、一旦玄関前のポーチに避難させたようだ。 はじめて小鹿を見るこの家の飼い子、ミロは興奮を抑えきれなかったようだ。尻尾をピーンと立てながら、そのニオイを嗅いでみたり、パンチでじゃれてみたりと、小鹿に対して様々なアクションを起こした。 Kitten excited to see baby deer on the front porch 小鹿に興味津々な子のミロ この画像を大きなサイズで見る クンクンとニオイを嗅いだり、顔を近づけたり、 この画像を大きなサイズで見る 更には様々な角度からのパンチを繰り出した。 この画像を大きなサイズで見る 積極的にかかわってくるミロだが小鹿はまったく動く様子はない この画像を大きなサイズで見る 小鹿に怪我をしている様子はなく、傷もなかった。生まれたばかりなこと、また自然の防

    生まれたばかりの小鹿を保護したところ、初めて見る小鹿に興奮が抑えきれない子猫
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    a2ikm 2019/10/27
    優しい世界
  • アメリカの6州で女性が公共の場でトップレスになることが事実上合法化

    今年の2月、アメリカで6つの州をまたぐ巡回控訴裁判所は、コロラド州、ユタ州、カンザス州、オクラホマ州、ワイオミング州およびニューメキシコ州において、女性が公共の場でトップレスになることを事実上合法化した。 コロラド州フォートコリンズ市に対して、トップレス合法化の訴訟を起こした2名の女性は、露出した乳房の写真投稿を許可しないインスタグラム上のハッシュタグ#Free The Nippleで、女性への平等な権利を求めてキャンペーンを行っている。 判決までに多額の費用をかけてきた市は、これ以上の資金をトップレス問題に費やすことは、市が解決すべき様々な問題の優先順位から見ても適切ではないと判断。市が控訴を取り下げたことにより、原告側は勝利を得た形となった。 「公共の場でシャツを脱ぐことは男女平等への一歩」 インスタグラムのハッシュタグ#Free The Nippleで、男女平等の権利を求めてキャンペ

    アメリカの6州で女性が公共の場でトップレスになることが事実上合法化
  • バッキンガム宮殿の近衛兵が暑さで失神する傾向に。その防止方法が英陸軍チームにより研究中(イギリス)

    イギリスのロンドンにあるバッキンガム宮殿の見どころのひとつといえば、独特のユニフォームに身を包んだ、近衛兵の姿だろう。 彼らは、クマの毛皮でできた黒い帽子と赤いボタンジャケットを着用し、宮殿の門番として直立不動の姿勢を取っている他、大切な式典の際などには団体で行進する。 しかし、近年猛暑が続くイギリスでは、冬に適したユニフォームを年中装着している近衛兵の数人が失神する傾向にある。 そこで現在、英国陸軍研究チームは近衛兵が問題なく任務を遂行するためにも、どのような方法で失神を防ぐことができるかということをリサーチ中なのだという。 Man Down! Member Of Queen’s Guard Faints During Birthday Ceremony 特徴的なユニフォームを身にまとう近衛兵 エリザベス女王のお膝元、ロンドンのバッキンガム宮殿には多くの観光客が訪れるが、見どころのひとつ

    バッキンガム宮殿の近衛兵が暑さで失神する傾向に。その防止方法が英陸軍チームにより研究中(イギリス)
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    a2ikm 2019/09/16
    季節に応じて制服を変えればいいのでは(それでも熱中症対策は必要だろうけど)
  • 教科書から昆虫が消えつつある(アメリカ研究) : カラパイア

    地球上の生物界で圧倒的大多数を占めるのは虫である。推定によれば、地上には最大3000万の昆虫種、個体で考えれば1000京匹が存在するという。 ゆえに学校で生物学的な作用や多様性について教えようと思えば、虫は欠かすことのできない題材となる。 にもかかわらず、アメリカの最新研究によると、初歩の生物の教科書に昆虫が載っていないという愕然とする事態が進んでいるという。 昆虫は物連鎖から病気まで、さまざま分野で決定的に重要な役割を果たしているというのに、初歩の生物の教科書でこれを扱っているのはたったの0.6パーセント未満でしかないという。 過去100年の間に生物の教科書における昆虫の記載が激減 こうした傾向はここ100年の間に進んできたようだ。 ノースカロライナ州立大学のキラン・ガンワニ氏とジェニファー・ランディン氏は、1907~2016年に出版された初等生物学の教科書88冊を対象に、生物多様性の

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  • 光がまったく届かない地底で光合成細菌が発見される。予想外の生存メカニズムの発見で、火星生命体への期待度アップ : カラパイア

    光が届かない地底で光合成するシアノバクテリアが発見される。生存メカニズムの解明が地球外生命体発見の鍵に? 記事の文にスキップ これまで、光合成によるエネルギーで繁殖していたと考えられていた地球最古の生物の一種、シアノバクテリアが、太陽の光が届かない地底深くで発見された。 定説をくつがえすこの発見に、科学者らは地底には思いもよらぬ生物が存在している可能性を示唆した。そう、地球外生命にも関係のある話だ。 ダーク・バイオスフィアに存在していた、在るはずのない生物 “ダーク・バイオスフィア”とも呼ばれる地下環境は、地表から数百メートルも続いており、まったく光の届かない場所だ。 今回、このダーク・バイオスフィアで発見されたのは、シアノバクテリア(藍色細菌・原核生物)の一種で、これまで生きるために日光が必要だと考えられていた細菌である。 この画像を大きなサイズで見る 赤い蛍光色の部分が岩石に付着した

    光がまったく届かない地底で光合成細菌が発見される。予想外の生存メカニズムの発見で、火星生命体への期待度アップ : カラパイア
  • ペンギンの「性的堕落」が約100年前の南極探検隊員書記で明かされる|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 悲劇の探検隊として知られる英国のスコット南極探検隊の隊員が約100年前に書き残した記録から、この隊員がペンギンの「性的堕落」に衝撃を受けていたことが明らかになった。 9日の英紙ガーディアンによると、1911年から12年にかけての南極の夏にアデア岬で観察したアデリーペンギンの記録を残した探検隊員ジョージ・マレー・レビックは、ペンギンの同性愛行為や幼鳥の虐待、オスのペンギンによるメスの死骸との交尾などを発見して非常に恐怖したという。レビックはこの観察結果を一般の人から隠すため、当初ギリシャ語で記録を書き残していた。 ソース:■George murray levick News, Video and Gossip – Jezebel ■Image Gallery: Sex Habits of Penguins | LiveScience ■ペンギンの「性的堕落」に戦

    ペンギンの「性的堕落」が約100年前の南極探検隊員書記で明かされる|カラパイア
  • そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るPhoto credit フォークランド諸島は、南米の南端パタゴニア海岸の東300マイルの南大西洋に位置する群島だ。ここは1833年からイギリスの海外領だったが、アルゼンチンも1833年以前は統治していたと主張していた。この長い論争が1982年にエスカレートして、フォークランド紛争が始まった。3ヶ月近くに渡る戦闘の結果、島はイギリスのものとなった。 しかし、当の勝者は島のペンギンたちだったのかもしれない。人間の手で絶滅寸前に追い込まれたペンギンだが、自らの犯した愚かな行為により人間はこの地を手放さざるを得なかったのだ。戦わずしてフォークランドの大地を手に入れたペンギンたちのストーリーを見ていくことにしよう。 18世紀は捕鯨が盛んな時代だった。鯨油産業は盛況で、フォークランド諸島はクジラを捕えてその脂をとるのに理想的な場所だった。クジラの皮下の脂肪層を取り除き、

    そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語 | カラパイア
  • そら人魚伝説できるわ。数々の船員たちが人魚と見間違ったシロイルカ。その理由はわき腹の肉にあった。

    定期的にSNS掲示板で話題となっている一枚の画像がある。 遠くからみたら人魚と見間違ってしまうほどのマーメイドシェイプ。昔から数々の人魚伝説があったわけだが、そのうちのいくつかはこの生き物によるものかもしれない。 シロイルカ(ベルーガ)は、その名の通り白いボディが特徴の、体長5m前後ある巨大なイッカク科シロイルカ属に分類される鯨類である。 彼らが人魚と見間違われる理由は脇腹あたりにある肉のせいだ。これがまるで人魚の脚のように見えるのだ。 シロイルカの脇腹にある贅肉 シロイルカは脇腹に贅肉がついている。人間の場合、それはお尻から腰にかけてついている脂肪だ。 シロイルカのお腹にも似たようなものがあるのだが、これについてこれまで注目されることはなかった。 飼育されていることが原因で脂肪がつくと考えられてきたが、野生にもお腹に肉がある個体が存在することがわかってきた。 この画像を大きなサイズで見

    そら人魚伝説できるわ。数々の船員たちが人魚と見間違ったシロイルカ。その理由はわき腹の肉にあった。
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    a2ikm 2018/06/11
  • ネズミとかそういうの嫌いっぽかったんで…小動物の代わりに落ち葉を拾い集めて毎朝飼い主に届ける猫 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 飼いが恩返しのようにものを運んでくるエピソードは以前もお伝えしたが、海外にて飼いがせっせと落ち葉を運んできたというお話が話題になっている。 そのの名はバルー。かつては小動物を運んできて飼い主を悩ませた彼女が、そのうち何かを察したかのように落ち葉を持ってくるようになったという。 毎朝ベッドに小動物を運んでくるのバルー バルーは狩りが得意なで、以前は裏庭の小さな動物たちをベンさんのベッドに毎朝のように運んでいた。 目が覚めると枕元には生タイプのフレッシュな贈り物。それはベンさんを困らせるものだったが、バルーにとっては「あんたはまったく、ろくに狩りもできないんだから。でも大丈夫、私がとってきてあげたわよ」という深い愛情表現なのだろう。 まだ生きているし、てか顔にのせられてるし 獲物たちはたいてい小さなマウスで、たまに小鳥の時もある。バルーはそれを毎回、ベン

    ネズミとかそういうの嫌いっぽかったんで…小動物の代わりに落ち葉を拾い集めて毎朝飼い主に届ける猫 | カラパイア
  • ただの恥ずかしがりやではない。本当に内向的な人の14の特徴 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 社会で表立って活躍しているように見えるのは、たいてい外交的な人だ。内向的な人たちは自分の居場所を見つけることにも苦労する。内向的な人は、いわゆる”恥ずかしがり屋”だと思われがちだが実はそうでもない。 内向的な人は、外交的な人に比べると人混みへの感受性が強く、またリフレッシュするための方法が異なるということなのだ。 実は彼らは強い。そしてその強さは沈黙の中にある。彼らはくだらぬお喋りが止められない世界に佇む、静かなる魂である。 海外のものなので、日人にも当てはまるのかどうかはわからないが、参考までに見ていこう。当の内向的な人の14の特徴である。 1. リフレッシュに一人の時間が必要 内向的な人は何も人を避けているわけではない。ただリフレッシュするために一人の時間が必要なだけだ。自分の思考に耳を傾け、対話するのは、そうした時間でしかできないことだからだ 2.

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    a2ikm 2018/01/22
    全部ではないけど大方当てはまる。思考が迷子になるというのはその通りで、それゆえにリアルタイムの口頭会話は苦手だ
  • ハマった噛まれた挟まった!2017年年忘れ猫たちのあんなシーンこんなシーン総集編 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 2017年も終わりに近づいている。明日が終わったら新しい1年の始まりだ。その前に今年発見された、たちの起こした危機的状況、アクシデント画像をみんなに見てほしいよ。2017年以前には発見されたものもあるけど、それはご愛嬌だよ。 1.

    ハマった噛まれた挟まった!2017年年忘れ猫たちのあんなシーンこんなシーン総集編 | カラパイア
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    a2ikm 2018/01/07
  • 痩せたいなら立った方がいい。体内体重計のように働く生体メカニズムが発見される。(スウェーデン研究) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 一種の体内体重計のように機能する生体メカニズムが発見された。これは体重を脳に伝え、必要に応じて事の摂取量を増減させるように働く。 その体内体重計は座っているとスイッチが入らない。メカニズムは座っているときには発動されない。べ過ぎた時に脳から注意せよという警告が発令されるのは立っているときや動いているときだ。 現段階ではマウスでしか確認されていないが、人間にも同じようなシステムがあり、新しい肥満治療などの発見につながるのではないかと期待されている。 体重増加は下肢で検出される 新しい体脂肪制御プロセスが明らかにされたのは、レプチンが発見された1994年以来のことだ。 脂肪細胞からから分泌されるレプチンは、 欲を抑制し、エネルギー代謝を活性化させる機能をもつペプチドホルモンである。 「ごく簡単に言うと、体内体重計の存在を示唆する手がかりが得られたわけです」と

    痩せたいなら立った方がいい。体内体重計のように働く生体メカニズムが発見される。(スウェーデン研究) | カラパイア
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    a2ikm 2018/01/07
  • 一生のうちほんのわずかしか眠らない、マッコウクジラの貴重な睡眠シーンがついに激写される : カラパイア

    写真家のフランコ・バンフィ(右)と、眠るクジラのそばを泳いだダイバーのサブリナ・ベローニ この画像を大きなサイズで見るimage credit:instagram わずか10年ほど前に見いだされた現象 マッコウクジラのこの行動が睡眠と関連付けられるようになったのはわずか10年ほど前のことだ。 この光景が初めて研究対象になったのは、2008年だ。これに着目したイギリスと日の生物学者のチームは、完全に静止したマッコウクジラの集団について 短期間であるが定期的な睡眠に入ると考えられる。その時間は睡眠をとる哺乳動物の中でも最も短い。 という内容の論文を残している。 その後研究を重ねた末、学者たちはクジラたちが生涯のうちのおよそ7%ほどの短い睡眠を集団でとることをつきとめたという。 もしかしたらこれが彼らの唯一の睡眠だったかも? あまりにも頻度が少なく、研究者の目に留まることもなかったクジラの行動

    一生のうちほんのわずかしか眠らない、マッコウクジラの貴重な睡眠シーンがついに激写される : カラパイア
  • ベテルギウスが膨張、爆発間近なその瞬間をとらえた画像が公開される。 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ぱっと見はオレンジ色の泡のようにも見えるかもしれない。だがこれは、既知のものとしては最大級の恒星の姿を捉えた歴史的な画像である。 恒星の名はベテルギウス。その範囲は太陽の1,400倍もあり、今まさに超新星になろうとしている赤色超巨星である。この画像はアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(ALMA)によって捉えられた。 およそ600光年先のオリオン座に位置するベテルギウスは明るく燃え盛っており、そのために寿命が1,000万年と短い。 現在の年齢はおよそ800万歳(ちなみに太陽は46億歳)で、すでに晩年にある。 超新星爆発を迎えたベテルギウス 質量が太陽の15~25倍程度しかないのは、膨張して間もなく超新星になろうとしているからだ。その表面は13億8,000万キロ以上と、太陽の幅の1,000倍にも引き伸ばされている。そして、もし超新星が起きれば、爆発の光は昼間の地球

    ベテルギウスが膨張、爆発間近なその瞬間をとらえた画像が公開される。 | カラパイア