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ブックマーク / ameblo.jp/principia-ca (15)

  • 『オンラインで安全にスキーマ変更可能なpt-online-schema-change』

    Amebaのソーシャルゲーム全般のインフラを担当しつつ賃貸マンションの間取りを眺めたり、 戸境壁の工法による防音性の違いについて日夜研究しています。 いつかD値が60以上のマンションに住みたいです。

    『オンラインで安全にスキーマ変更可能なpt-online-schema-change』
    a2ikm
    a2ikm 2018/11/26
    過去の失敗事例が載っているのが良い
  • 『新卒研修環境の構築をTerraformで自動化してみた』

    アドテクスタジオのDynalystというチームで働いている黒崎 (@kuro_m88) です。 たまに社内で自作ドローンを飛ばしたりしています。 早いもので入社2年目になりました。つい先月まで新卒だったはずなのですが…(・・;) 今年も新卒の技術者が約60名入社し、新入社員全体の研修が終わり現在はエンジニア技術研修が行われています。 今回はその環境構築で行ったことについて紹介しようと思います。 エンジニアの新卒研修の概要 今年の研修のゴールは「アーキテクチャをゼロから考え、実装できるようになる」というもので、研修課題は2つあります。 1つ目は現在まさに取り組んでもらっているのですが、2週間でミニブログシステムを3~4名のチームで制作してもらいます。 チームによってスキルセットが違うので、ネイティブアプリに特化するチームもいれば、バックエンドやインフラでいかにスケールしやすい構成にするか、

    『新卒研修環境の構築をTerraformで自動化してみた』
  • 『ネットワーク初心者の新卒がDockerでネットワークの勉強をしてみた』

    こんにちは!サイバーエジェント アドテクスタジオ新卒の黒崎 (@kuro_m88) と申します。 Dynalystというチームに配属され、一人前のサーバサイドエンジニアになるべく修行をしています(`・ω・´)最近はScalaを書くことが多くて、Sparkで大量のログを集計するバッチの開発をしています。ほぼ100%AWSで構成されているプロダクトなので業務でネットワークの運用もしませんし、構成の事を意識する事はあまりありません。 そんな中でネットワークの事が知りたくなったのは、広告の配信に関わる開発をしてみて、広告の配信の仕組み自体も技術的にめちゃくちゃ面白いんですが、それと同時に自分たちのサーバから広告が表示される端末までの間がどうなってるのか気になってしまったのがきっかけです。学んでいくにはやはり手を動かすのが一番ですよねo(((^^)))o

    『ネットワーク初心者の新卒がDockerでネットワークの勉強をしてみた』
  • 『Flexible Blue Green Deploymentのススメ』

    どうもこんにちは。@stormcat24です。前回寄稿した記事から1年半ぶりになります。 主な仕事は業務中のTwitterで、その傍らでAmebaFRESH!というサービスを絶賛開発してたりしています(この記事が公開される頃にはリリースしてるかしら?)。何かネイティブやりに意気揚々と異動してきたんですが、いつの間にかサーバサイドエンジニアになってました。まあサーバサイドといっても、自分はかなりWebオペレーション寄りなんですけど。 で、今回はFlexible Blue Green Deploymentの仕組みを作ったよっていうお話です。 そもそもBlue Green Deploymentとは Blue Green DeploymentとはImmutable Infrastructure(不変なインフラストラクチャ)思想の一貫で、サーバの内容やアプリケーションを更新したい場合に、稼働している

    『Flexible Blue Green Deploymentのススメ』
  • 『データ解析のシステムからCQRSについて学ぼう』

    どすこい! 昨年ぶりです!最近よくお相撲さんを見る@sitotkfmです! またエンジニアブログを書かせて頂くことになりました! 今回のトピックですが、最初は前回同様ストリーミングアルゴリズムでも発表しようかと思ったんですが、まああんまり受けが良くなかったので今回はパスで。。。(同期に「お前Advent Calender書いてたのかよ」と言われました。。。) それとあの後業務で当にSparkをつかうことになりまして、まあ、えっと、当に大変ですね。。。 さて今回のエンジニアブログではCQRSについて説明したいと思います。 CQRSが何故必要なのか まずドメイン駆動設計(Domain-Driven Degien)という、ビジネスの概念の抽象化であるドメインの要求を最優先として設計を行うソフトウェアの設計思想があります。 ここではドメイン駆動設計について説明しだすと主題から外れかねないのと私

    『データ解析のシステムからCQRSについて学ぼう』
  • 『PiggPARTYでのリアルタイム通信の仕組み』

    ピグ事業部でサーバーサイドエンジニアをしている有馬です。 先日、弊社よりスマートフォン向けネイティブアプリとして、 「PiggPARTY」がリリースされました。 ピグパーティ iOSアプリ ピグパーティ Androidアプリ PiggPARTYは、スマートフォンのアプリ上で、 顔や洋服などの様々パーツを組み合わせて、自分好みのピグ(アバター)を作成することができ、 渋谷エリアや、原宿エリアといった現実を模したエリアや、 好みの家具で模様替えした自分のお部屋でパーティ(イベント)を開催したり、 他のユーザーと、テキストチャットやスタンプなどで、 リアルタイムにコミュニケーションを楽しむことができるサービスです。 PCアメーバピグをご存じの方には、そのスマートフォン版というと伝わりやすいかもしれません。 PiggPARTYでは、同期的なリアルタイムコミュニケーションを実現するために、 新たにリ

    『PiggPARTYでのリアルタイム通信の仕組み』
  • 『fluentd + Elasticsearch + kibanaでCassandraモニタリング』

    はじめまして。インフラ&コアテク部の鳥垣と申します。普段はAmeba Smart Phone PlatformやAmebaの基幹系サービス全般のインフラを見る仕事をしております。 昨今fluentd + Elasticsearch + kibanaを使ったリアルタイムモニタリングが流行っていますが、これを使ってCassandraのステータスをモニタリングするシステムを作ってみましたので、そのお話をさせていただければと思います。 構築のきっかけこちらのサイトにてdstatのモニタリングをkibanaでやっている記事を拝見し、Cassandraのステータスも同じようにリアルタイムグラフの描画ができないかと考えました。 以前にWebSocketで監視もリアルタイムにという記事でもあるとおりリアルタイムモニタの仕組みはありましたが、kibanaの検証も兼ねてリアルタイムのグラフ描画にチャレンジし

    『fluentd + Elasticsearch + kibanaでCassandraモニタリング』
  • 『MySQL初心者に贈るインデックスチューニングのポイントまとめ2014』

    サイバーエージェント公式ブログをご覧の皆さんこんばんは、インフラ&コアテク部の須藤(@strsk)です。普段はAmebaのソーシャルゲーム全般のインフラを見つつ、日語ラップの啓蒙をしながら弊社社員を素材にコラ画像をつくったりしています。好きなAAは麻呂です。 はい、というわけで今回はMySQLインデックスチューニングの基的な流れについてまとめてみました。 ソーシャルゲームは更新も参照もめちゃくちゃ多いです。数秒のレプリケーション遅延も致命的なので適切なテーブル、クエリとインデックス設計が重要です。(何でもそうですけど)インデックスが多くなると更新コストなどが懸念されますが、インデックスが正しく使われていないクエリを放置している方が悪です。そんなこんなで、割と例も偏ったりしてるかもしれませんがあしからず。 前提としてはInnoDBを想定しています。MyISAMはほとんど使っていません。

    『MySQL初心者に贈るインデックスチューニングのポイントまとめ2014』
  • 『WebPの画質とファイルサイズを評価する』

    amebaは大量の画像をそのまま配信するだけでなく、ダイナミックに加工を行ったり画質を変えたりといった機能を備えたプロキシサーバも保有しており、そのアプリケーションの開発および運用を現在担っているのが私の属するチームになります。

    『WebPの画質とファイルサイズを評価する』
  • 『アメーバピグにおけるDB構成&対応記』

    2ヶ月前にインフルエンザとウィルス性胃腸炎でひどくダメージを受けた増田(@masudaK)です。アメーバピグは2009年2月に始まったサービスで、FLASH・Javaで作られています。そして、データストアにMySQLを用いてます。記事では、わたくしが2年ほど見続けているアメーバピグのDB環境について構成や、日々どのようにして問題と向き合っているかを紹介したいと思います。インフラ寄りの内容が多いため、アプリ寄りの話は弊社生沼の資料を御覧ください。 1. 構成と規模 1.1. 構成 まず構成ですが、読み書きはすべてマスターへ行うようにしています。そのため、スレーブには参照を向けず、ホットスタンバイとして使っています。バージョンに関しては2012年中旬までは5.0を使ってましたが、DC移転にあわせて5.5にあげました。ロック機能を用いたシャード構成をしてまして、2014年3月現在6シャードにな

    『アメーバピグにおけるDB構成&対応記』
  • 大ヒットWebサービスを作る!!の画像

    大ヒットWebサービスを作る!!の画像ホームピグアメブロ芸能人ブログ人気ブログ新規登録ログインサイバーエージェント 公式エンジニアブログ大ヒットWebサービスを作る!!2011/01/12 画像一覧へ

    大ヒットWebサービスを作る!!の画像
  • 『redis、それは危険なほどのスピード』

    どうも、プラットフォームDivでエンジニアをやっている Wataru です。 最近3人目の子供が産まれて、産後自宅勤務をさせてくれた弊社はとてもいい会社だと思います。出産予定のあるエンジニアのかたは是非弊社に転職を。 さて、今回はRedisの紹介をさせて頂きたいと思います。 Redisってすごくマイナーなわけではないのですが、めちゃくちゃ便利なのにあまり注目されていないなーという印象があるので、これを機会に是非使ってみてもらえると嬉しいです。 Redisって何?Redisとは「remote dictionary server」から名前が付けられたオープンソースのkey-valueデータストアです。 MemcacheDB等のKVSとの最大の違いは、格納するバリューがデータ構造というところです。 つまり、リスト・セット・ハッシュなどのデータ構造で格納できるのでバリューに対してアトミックな操作が

    『redis、それは危険なほどのスピード』
  • 『mongodb - Geospatial Indexing』

    こんにちは。Amebaでアプリケーションエンジニアをしています、宍戸です。 今回は、mongodbの機能であるGeospatial Indexingについて、v1.6系、v1.8系、v2.0系について特徴的な点の比較検証をおこなってみた結果についてまとめたいと思います。 ■地理空間インデックスについて 地理空間のインデックスは以下のような機能になります。(日語ドキュメントから引用) MongoDBでは、二次元の地理空間のインデックス(geospatial index)を持っています。これは位置をベースにしたクエリーのためのもです。たとえば、"自分の場所から近いNアイテムを取得"といったことです。また"自分の場所から近いN個のミュージアムを取得"と言った追加のフィルターを追加することも効果的にできます。 位置情報の保持方法については、公式ドキュメントにあるように、緯度と経度を配列などで保持

    『mongodb - Geospatial Indexing』
    a2ikm
    a2ikm 2011/09/29
    地理空間インデックスのバージョンごとの比較
  • mysqlコマンドをより便利に安全にするための小粒なTIPS集|サイバーエージェント 公式エンジニアブログ

    初めまして。2010年の3月に入社した oinume です。新年1月からウィルス性胃腸炎に罹りながらもなんとかこのエントリーを書いています。今回は、mysqlコマンドに関する自分が今まで学んだ&教えてもらった細かい実践的なTIPSを紹介します。小粒ですが何かの役に立てば幸いです。 edit (¥e)コマンド mysqlプロンプトにいながら任意のエディタでSQLが編集できちゃいます。具体的には、mysqlコマンドでプロンプト待ちの状態で mysql> edit のように edit または ¥e と入力すると、環境変数EDITORで設定してあるエディタが立ち上がりSQLが編集可能になります。編集が終わったらエディタを終了して ; とやればSQLが実行されます。viなどターミナルで動くエディタに慣れている人は長いSQLを編集する時に重宝する機能でしょう。この技は前職の同僚に教えてもらって、以降便

    mysqlコマンドをより便利に安全にするための小粒なTIPS集|サイバーエージェント 公式エンジニアブログ
  • 『Hadoop/Hiveを用いたログ解析基盤の構築』

    こんにちは。Amebaのログ解析基盤を担当しているICHIROです。 今回は構築・運用中のログ解析基盤「Patriot」について書きたいと思います。 Webサービスを運営していると日々大量のログデータやユーザデータが蓄積されます。 今まではPV(ページビュー)やUU(ユニークユーザ)などアクセスログなどから取れる、大枠の指標のみを見ることがほとんどでした。 ページビューに合わせてシステムを増強するなど、システム側としては十分とも言える指標ですが、広告や課金サービスという視点から見ると十分とは言えません。 今まではAmeba内の個々のサービス担当者が必要とする指標を出すためにアプリエンジニアDBエンジニアに都度依頼をする形でデータを抽出していました。 今後の課金サービスの発展が見込まれ、よりデータ分析の重要性が高まると考えた私は、エンジニアでないサービス担当者(主にプロデューサ)がより簡単

    『Hadoop/Hiveを用いたログ解析基盤の構築』
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