タグ

ブックマーク / blog.johtani.info (6)

  • 転職しました

    ということで、転職しました。 どーしてもやりたいことが出てきたので、無理を言って転職することにしてみました。 サムライズムではなく、Elasticsearchにジョインします。(というか、しました。) 初出社 #サムライズム — Jun Ohtani (@johtani) 2014, 7月 1 冗談でツイートしたのですが、その前に英語アカウントのツイートがRTされてしまっていまいちでした。。。 先週、アムステルダムに行っていたのも退職前に休みをいただき、Elasticsearchの全社会議に参加していたためです。 とてもエキサイティングな経験(英語漬けとか)ができ、もっと精進しないとなという気持ちにもなり、ますます頑張らないとなと。 ということで、今後は日中にElasticsearchやLogstash、Kibanaを広めるべく、いろいろな場所で話をしたいと思います。 興味のある方は、声

    転職しました
    a2ikm
    a2ikm 2014/07/01
    おめでとうございます!すごい!
  • 可視化ツール現状確認会に参加してきました。#可視化

    可視化ツール現状確認会に参加して、カジュアルウォーターじゃなくて可視化ツールの現状を確認してきました。 ということで、いつものメモです。 Mackerel と Graphite について (y_uuk1さん) Graphite 時系列 工夫すればスケーラブル SensuやCollectdと組み合わせたり GrafanaとGrapheneでGUI Mackerel素敵だよと。 架空のわかりやすいグラフが見れた Kibana & Grafana & Influga (hakoberaさん) Kibana かっこいい。 JVM大変。 Grafana Graphiteがカッコ悪いのでKibanaをフォーク なぜか、ESが必要。 InfluxDB浮気しそう Influga @haoberaさん作 InfluxDB Queryサポート 迷ったら、Kibana入れとけ。 DistinctがKibana

    可視化ツール現状確認会に参加してきました。#可視化
  • 日本語Wikipediaをインデクシング(Kuromojiバージョン)

    前々回紹介した、日Wikipediaのデータをインデックス登録する記事の続きです。 今回は、Kuromojiのアナライザを利用してインデックス登録してみます。 余談(Proxy環境でのプラグインインストール) ElasticSearchのpluginコマンドはJavaで実装されています。(org.elasticsearch.plugins.PluginManager) プラグインのダウンロードには、java.net.URL.openConnection()から取得URLConnectionを使用しています。 ですので、pluginのインストールを行う際に、Proxy環境にある場合は以下のようにコマンドを実行します。 ./bin/plugin -DproxyPort=ポート番号 -DproxyHost=ホスト名 -i elasticsearch/elasticsearch-analysi

    日本語Wikipediaをインデクシング(Kuromojiバージョン)
  • 第2回elasticsearch勉強会を開催しました! #elasticsearchjp

    第2回を開催しました! すごい、140人くらいくらいの参加登録者(参加者は100人ちょっと!)がいて、びっくりです。 ステキな会場を提供していただいた、リクルートテクノロジーズさん、運営していただいた方々、スピーカーの皆さん、参加者の皆さん当にありがとうございました。 今回も素敵な看板ありがとうございます。 今回もしっかり楽しめたので、次回も頑張ります! 今回は、elasticsearch-jpMLの紹介とかをできたのでよかったかなぁと。 ぜひ、活用してください!どんな質問でもいいので。 あと、スライドに入ってた例のもよろしくです。 ということで、懇親会も盛り上がったし楽しかったです。 今後も場の提供+自分の勉強のトリガーとして、開催していくので、ご協力お願いします! 聞きたい話など、MLや@ツイートしていただければと。 elasticsearchのRouting機能:株式会社シーマー

    第2回elasticsearch勉強会を開催しました! #elasticsearchjp
  • 第1回ElasticSearch勉強会を開催しました! #elasticsearchjp

    ElasticSearch勉強会 第1回を主催しました。 昨年のpyfesでなんちゃって資料で喋って、1年たちました。 ElasticSearchの書籍(英語)も出てきて、今年はElasticSearchが面白くなりそうだし、使ってる人たちから話も聞きたいなぁということで、主催しました。 思った以上に興味のある方がいらっしゃったようで、100人応募のところ、チケットがすぐ完売してしまうほど。。。 しかも、当日もほぼ満員ということで、大変な盛況ぶりでした。 スピーカーの皆様、参加された皆様、会場を提供していただいたリクルートテクノロジーズさん、ありがとうございました!(たぶん、90人くらいいらっしゃってたかと。) こんなステキな案内板も用意してもらいました。スタッフのみなさんありがとうございます! トゥギャっても頂きました。まとめていただいてありがとうございます! 自分の発表や個々の発表に関

    第1回ElasticSearch勉強会を開催しました! #elasticsearchjp
  • elasticsearch-river-wikipediaの疑問点

    Posted by johtani on Thursday, September 12, 2013 river-wikipediaの前々回の記事で書きましたが、bulk_sizeに関連して登録件数がやけにきりが良いのが気になると書いていました。 で、Riverの仕組みを勉强がてら、elasticsearch-river-wikipediaのソース(1.2.0)を読んでみました。 Riverの作り Riverはorg.elasticsearch.river.Riverというinterfaceを実装することで作らています。 ただ、Riverがinterfaceとなっていますが、o.e.river.AbstractRiverComponentというクラスを継承して作られています。 AbstractRiverComponentにはRiverの名前や設定などが用意されています。 ま、ここはそれほど重

    elasticsearch-river-wikipediaの疑問点
    a2ikm
    a2ikm 2013/09/16
  • 1