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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (8)

  • PR:「自分の居場所はバックエンド」クックパッドへ転職し、自分の強みを見つけた

    「自分はこれが得意だ」と、胸を張って言える強みが欲しい――。 そう考えているエンジニアは多いだろう。経験が浅いエンジニアだけでなく、いろいろな経験を積んできたエンジニアであっても、エンジニアとしての“自分のカラー”をつかむことはなかなか難しい。 クックパッドエンジニアとして働く成田一生さん(27歳)は、「転職によって、自分の強みが明確になった」と語る。成田さんは、前職の大手Web企業では“大勢の中の一員”としてのスキルしかなく、自信が持てなかったという。転職後、いろいろなことを任せられる環境に来たことで、成田さんは「バックエンドが得意」なエンジニアとしての、自らの立ち位置を見いだせた。 成田さんは、幼い頃からITエンジニアになることを目指し、高等専門学校、大学と着実に情報系の知識やスキルを身に付けてきた。「エンジニア以外になることは考えられなかった」という。 決めるべきは、「どんなエンジ

  • DeNAの技術者は失敗を恐れない - @IT自分戦略研究所

    わたしはこの言葉を見たとき、胸の鼓動を抑えることができませんでした。「まさに、わたしのITエンジニア像と合致するじゃないか!」。さっそくアポを取り、晴れてディー・エヌ・エー(以下、DeNA)のITエンジニアに取材することになりました。これから2回にわたって、DeNAのITエンジニアが持つ魅力に迫っていきたいと思います! ■ DeNAとはどんな会社か!? DeNAでいま最も勢いのあるモバイルコンテンツ「モバゲータウン」について調べてみました。下の図はIR情報「月次推移のご報告(平成22年3月度)」からの抜粋です。 2010年に入ってから、モバゲータウンの会員数は毎月100万人ほどの増加ペースを維持しています。特に驚くべきは、月間PVの推移! 3月は月間616億PVと、けた違いの数値を出しています。 これだけのサイト規模を持つIT企業は、ごく少数です。これだけの規模を持つモバイルサイトを運営す

    a2ikm
    a2ikm 2012/10/16
  • よしおか×角谷対談「勉強会に眠る宝物」 - @IT自分戦略研究所

    勉強会はエンジニアに何を与えるのか。勉強会の価値とは何か。「カーネル読書会」よしおかひろたか氏と「RubyKaigi」角谷信太郎氏の対談から、勉強会の意義を考える。 第4回|1 2|次のページ 1週間にわたって展開してきた特集「勉強会の夏、カンファレンスの夏」。最終回は「カーネル読書会」や「勉強会勉強会」を主宰する勉強会エヴァンジェリスト よしおかひろたか氏と、Rubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わる角谷信太郎氏の対談をお送りする。 角谷氏の「RubyKaigi前夜」の思い出話から「勉強会の価値とは何か」まで、さまざまなトピックが交わされた対談の模様を余すところなくレポートすることで、勉強会特集の締めとしたい。 ■RubyKaigi前夜、伝説の「PofEAA読書会」 角谷 よしおかさんにお聞きしたいんですが、RubyKaigiはよしおかさんから見ると勉強会なんですか? よ

  • 角谷信太郎——「スーパーマンである必要はない」 − @IT自分戦略研究所

    第9回 角谷信太郎――「スーパーマンである必要はない」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/30 角谷信太郎(かくたにしんたろう) 永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ 1975年2月19日、大阪府出身。1998年 立命館大学法学部卒業。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じて、アジャイル開発を現場で実践するテスト駆動開発者。日Rubyの会の理事を務め、日最大級のRubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わっている。 ■うまく回るように、全体を見る 「Rubyを使って、お客さまにとって価値のあるシステムを届けたい」と以前から考えていました。2年ほど前から実際にRuby開発チームのチーフプログラマとして働いています。わたしの任務は「プロジェクトが失敗しないようにすること」。お客さまに対するヒアリング

    a2ikm
    a2ikm 2010/10/14
    「アジャイル開発は「人は学ぶ存在である」という前提の上に成り立っています」
  • LinuxカーネルとRuby、異なるコミュニティにコミットして見えたもの - @IT自分戦略研究所

    第2回 LinuxカーネルとRuby、異なるコミュニティにコミットして見えたもの 星暁雄(ITジャーナリスト) 2010/9/28 小崎資広氏は、Linuxカーネルの開発コミュニティと、Ruby開発者コミュニティにコミットしている。Linuxカーネルコミュニティは開発者中心でディベートが多く、Rubyコミュニティは紳士的? OSと言語、異なるコミュニティに参加したエンジニアが、運営方法やコミュニティ文化の違いについて語る。 第1回|1 2|次のページ 連載「Linux Karnel Watch」の筆者である小崎資広(こさきもとひろ)氏は、Linuxカーネルの開発コミュニティとRuby開発者コミュニティの両方でコミッタとして活動している開発者である。オープンソース・ソフトウェア(OSS)のコミュニティは、どのように運営されているのか。そしてLinuxRubyという成功した2つのコミュニティ

  • CGの未来を作る。「日本で10人」の技術を持つソフトウェア開発者 - @IT自分戦略研究所

    第9回 CGの未来を作る。「日で10人」の技術を持つソフトウェア開発者 金武明日香 (@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2010/7/5 瀧内元気(たきうちげんき) 1980年生まれ。2003年に東京工業大学卒業後、レンダリングソフトウェア開発に携わる。転職後、Webサービスの研究開発に従事。2007年に独立し、合同会社S21Gを共同創業し代表社員に就任(現職)。twpro.jp(ツイプロ)やiPhoneアプリの開発を行う。2009年にライトトランスポートエンタテインメントを共同創業し取締役CTOに就任(現職)。映像制作のためのレンダリングソフトウェア開発に携わる。日におけるレンダリングアルゴリズム研究の活性化を目指している。 ■日で10人強しかいない「レンダリング」エンジニア ライトトランスポートエンタテインメントとS21G、2つの会社を設立して技術者として働いています。専門

    a2ikm
    a2ikm 2010/07/06
    「エンジニアは技術を極めればいいだけではなく、働く環境全体をエンジニアリングする必要がある」
  • スクラムの祖父語る「開発者は知的体育会系であれ」 - @IT自分戦略研究所

    アジャイル開発を行う技術者が集まるイベント「アジャイルジャパン2010」レポート。「体験しよう! 考えよう! 行動しよう!」をテーマに、さまざまな角度からアジャイルを考察したイベントの模様を、前後編に渡ってお届けする。 前編|1 2|次のページ 「開発者の皆さん、行動する中で考える『知的体育会系』であってください」 4月9日の「アジャイルジャパン2010」で、「スクラム開発」の源流を生んだ一橋大学大学名誉教授 野中郁次郎氏が基調講演を行った。テーマは「実践知のリーダーシップ スクラムと知の場づくり」。 ソフトウェア開発のリーダーは、考えるだけの思索家であってはならない。体を動かすだけの実践家でもいけない。実践しながら徹底的に考え抜く「知的体育会系」となって、「よりよいもの」をどこまでも追求してほしい。 「知識経営」の生みの親であり、「スクラム開発」の祖父でもある野中氏がITエンジニアへ向け

  • 選んだのは「内製回帰」の道――ひとり情シスの挑戦 - @IT自分戦略研究所

    ITコスト削減によるユーザー企業の「内製化」の波が生まれている。SIerに外注するのではなく、自社のシステムを自ら作り出す。そうした「内製化」にこそビジネスとシステムの未来があると信じ、SIerからユーザー企業へと転身したエンジニアが、「内製化の可能性」と「やりがい」について語る。 第2回|1 2|次のページ 「GoTheDistance」というブログを運営している湯と申します。簡単に自己紹介させていただきます。 2003年に、とあるユーザー系大手システムインテグレータ(SIer)に新卒で入社し、プログラマ、開発リーダー、プロジェクトマネージャ(PM)、コンサルタントというキャリアを歩んできました。 振り返ってみると、とても恵まれたキャリアを歩ませていただいていたと感じます。ですが、さまざまなユーザー企業さまのお話をお伺いしているうちに、システム開発は「内製」に向かうべきである、と感じる

    a2ikm
    a2ikm 2009/12/18
    『システムを理解している人たちが全体最適を考えて行動に移せるような企業体であることが、ビジネスの求めるスピードに対応できる絶対条件であると確信しています』
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