DNSimpleをTerraform+GitHub+CircleCIで管理する - Qiita
処理の流れとしては次のような感じ。 GitHubにpushされるとCircleCI上でterraform planが走る そのPRがmasterにマージされるとterraform applyが走る Terraformのテンプレート まずはdnsimpleプロバイダについて記述する。 variable "dnsimple_email" {} # 環境変数TF_VAR_dnsimple_email variable "dnsimple_token" {} # 環境変数TF_VAR_dnsimple_token provider "dnsimple" { token = "${var.dnsimple_token}" email = "${var.dnsimple_email}" } DNSimpleに接続する際のtokenとemailをTerraformに渡す必要があるのだけれど、それらはリポ
WEBrickでサーバを起動する - Qiita
ワンライナーといかないまでも、1ファイルでそれなりに動くWebサーバが欲しかったのでRubyの標準ライブラリのWEBrickで書いた。 後述のコードを~/bin/webrickあたりにコピーして実行権限を付けて起動する。要ruby。1.8系でも動く。 起動オプションとしては -dでデーモンとして起動する 停止するときはpsとかからプロセスを調べてkillする -pでポート番号を指定する。デフォルトは8000 -rでルートディレクトリを指定する。デフォルトはカレントディレクトリ -lでアクセスログを出力するようになる。デフォルトはカレントディレクトリ直下のaccess.log #!/usr/bin/env ruby # # -*- mode: ruby -*- # vi: set ft=ruby : require "optparse" require "webrick" include W
omniauthとpowを使っていてコールバック先のポートが19999になる場合の対処方法 - Qiita
OmniAuth.config.full_host = "http://yourapp.dev" omniauth-twitter あたりを使っているとredirect_uriパラメータがrequest.envをもとに作られて認可サーバに送られるんだけど、powが19999とかで一旦プロキシしてから処理してるのでそのときにポート番号が変わってしまう。 Twitterの管理画面でCallback URLを書き換えても効果が無かった。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do wit
rubyzipでZip内のファイル名を変更する - Qiita
require "zip" Zip::File.open(zip_path) do |zip_file| entry = zip_file.find_entry("foo.txt") # Zip::Entry zip_file.rename(entry, "bar.txt") end require "zip" Zip::File.open(zip_path) do |zip_file| # Zip::File#entriesはEnumerableなZip::EntrySetを返す zip_file.entries.sort_by(&:name).each.with_index(1) do |entry, n| new_name = "#{n}.txt" zip_file.rename(entry, new_name) end end
sprockets 3.0.xに上げたらcapistranoのデプロイで失敗するようになった - Qiita
Rails 4.2.1にアップデートした直後で、環境はこんな感じ: sprockets 3.0.1 sprockets-rails 2.2.4 capistrano-rails 1.1.1 このとき次のようにdeploy:assets:backup_manifestで失敗するようになった: Tasks: TOP => deploy:assets:backup_manifest (See full trace by running task with --trace) The deploy has failed with an error: #<SSHKit::Runner::ExecuteError: Exception while executing on host xxx.xxx.xxx.xxx: cp exit status: 1 cp stdout: Nothing written
Goで`uname -m`の値を取得する - Qiita
みたいなやつ。 syscall.Uname()でsyscall.Utsnameを取得し、そのうちのMachineを文字列として取得する。 package main import ( "fmt" "os" "syscall" ) func main() { m, err := machine() if err != nil { fmt.Println(err.Error()) os.Exit(1) } fmt.Println(m) os.Exit(0) } func machine() (string, error) { u := syscall.Utsname{} err := syscall.Uname(&u) if err != nil { return "", err } var m string for _, val := range u.Machine { m += string
Google Chromeのユーザ切り替えメニューにユーザ一覧を表示する方法 - Qiita
最近のGoogle Chromeの更新でユーザの切り替えをするのにワンアクション増えて地味に煩わしいので、これを戻す方法。 chrome://flagsを開く Enable fast user switching in the avatar menuを検索して、これを有効にする Chromeを再起動する これだと新UI＋一覧表示でちょっと綺麗。 ただ今のところ一覧がスクロールできないのでユーザ数が多いときに不便。そういうときは次の方法で古い表示に戻せる。 chrome://flagsを開く Enable the new avatar menuを検索して、これを無効にする Chromeを再起動する Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou c
Corona SDKのTableView + strict.luaでエラーが出た場合 - Qiita
Corona SDK（2012.894）のTableViewをstrict.luaと組み合わせて使ったところ、タップしたときに以下の様なエラーが出た。 （もしかしたら'tableView'は使っている変数によって異なるかも） Runtime error variable 'tableView' is not declared stack traceback: [C]: ? [C]: in function 'error' ...path/to//strict.lua:37: in function <...path/to/strict.lua:35> ?: in function '?' ?: in function '?' ?: in function <?:3095> ?: in function <?:229> どう回避するかというと、これは未宣言のtableViewに値が代入されよ
fields_forとdate_selectを組み合わせる - Qiita
hoge has many fugasという関連があるとして、既存のfugaがあり、そこに新規でfugaを追加したいとする。 この場合、次の点を解決する必要がある。 配列風パラメータ名のインデックスを空にしておく (A) 既存のものにはidを送ってあげる (B) 厄介なのはdate_selectで、これはselectタグ個々にパラメータ名を設定することはできない。 ではどうやって(A)を実現するかというと、fields_forにindex: nilというオプションを渡しておく。こうすることでprefixオプションのあとに[][date(1i)]などが付加されるようになる。 - @fugas = [@hoge.fugas, Fuga.new].flatten = form_for @hoge do |f| %ul - @fugas.each do |fuga| %li = f.fields_
OmniAuthにnamed routesを設定する - Qiita
RailsでOmniAuthを導入すると自動的にGET /auth/:providerがマウントされるけども、これにはルーティング名が設定されていないのでredirect_to hoge_urlみたいなことができない。 Creating authentication named routesによると、次のようにconfig/routes.rbにすれば名前を設定できる。 match '/auth/:provider', to: lambda{|env| [404, {}, ["Not Found"]]}, as: 'auth' こうすることでauth_url(provider: "twitter")というような使い方ができるようになる。 ちなみにOmniAuthとRails間のリクエストの流れは、Railsのルーティングにマッチしなければ（404ならば）OmniAuthにお任せするというもの
moduleをextendしつつクラス毎の値を持ちたい - Qiita
module M def fav @fav end def fav=(val) @fav = val end end module A extend M end module B extend M end A.fav = :neko B.fav = :inu A.fav #=> :neko Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up
Faradayでリダイレクトを追っかける - Qiita
（実際はfaraday_middlewareがfaradayに依存してるので後者だけでもOK） そしてリクエストを投げる際にFaradayMiddleware::FollowRedirectsを指定する。 このときアダプタにNet/HTTPを指定する必要がある（参考）。 connection = Faraday.new "http://facebook.com" do |conn| conn.use FaradayMiddleware::FollowRedirects conn.adapter :net_http end response = connection.get("/about") http://facebook.com/aboutはhttps://www.facebook.com/facebookにリダイレクトするようになっているので、こちらのデータを取得することができる。 R
Rails 3.2でiOS5の絵文字を扱う - Qiita
iOS5の絵文字は4バイトのUTF-8で記述されているので、それに対応したPostgreSQLやMySQL 5.5.3以降が必要。 ここではMySQL 5.5を利用する。 MySQLでutf8mb4を扱う 前述した通り、MySQLで4バイトのUTF-8を扱うにはMySQL 5.5.3以上でキャラクタセットにutf8mb4を使う必要がある。 MySQLサーバ たぶんキャラクタセット関係にはutf8mb4を設定しておいた方がいい。 character_set_systemとcharacter_set_filesystem以外はクライアントーサーバ間の通信と保存に使われるので、適切に設定されていないとちょん切られてしまったりすると思う。要検証。 mysql> show variables like 'char%'; +--------------------------+------------
HerokuのPostgreSQLのデータのエクスポート - Qiita
PG Backupsというアドオンを使うとHeroku上のPostgreSQLからデータをバックアップしたり、エクスポート・インポートしたりできる。 使い方はDev Centerに載っている通り。 ここではデフォルトで提供されるDATABASE_URLなDBに入っているデータをローカルのPostgreSQLに入れる手順をメモっておく。 インストール $ heroku addons:add pgbackups ----> Adding pgbackups to poison-beta... done, v319 (free) You can now use "pgbackups" to backup your databases or import an external backup.
Enterでsubmitするtextarea - Qiita
追記 (2019-04-16) MDNによると、keypressはdeprecatedで今後はkeydownを使ってくれとのこと。 あわせてkeyCodeもdeprecatedなので、keyかcodeを使ったほうが良い。 Facebookのコメント投稿欄とかLingrの発言欄とか、Enter一発でsubmitするtextareaの作り方。 一応次の機能も盛り込む。 Shift+Enterで改行も入力できるようにしておく。 本文がスペース、改行だけならsubmitしない。 HTML: <form action="/messages" method="POST" id="new-message"> <textarea id="message-text" name="text"></textarea> </form> var $form = $("#new-message"); var $ta
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ActionViewで自動リンク - Qiita
