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iijに関するa2ikmのブックマーク (6)

  • Dockerの仕組みとIIJ社内での利用例

    2. © 2014 Internet Initiative Japan Inc. 2 日の話 • Dockerのコンテナ起動の仕組みについて (概略のみ) • IIJ社内での利用例 特に断りがない限り、資料の説明は CentOS 6.6 + docker 1.3.2を前提としている この資料のURL: http://www.slideshare.net/maebashi/dockeriij 3. © 2014 Internet Initiative Japan Inc. 3 Docker とは? • Docker Engine + Docker Hub のプラッ トフォーム – Docker Engine – コンテナ管理ソフトウェア – Docker Hub – Dockerのイメージを共有するため のクラウドサービス 4. © 2014 Internet Initiative Ja

    Dockerの仕組みとIIJ社内での利用例
  • 2014年のftp.iij.ad.jp

    ftp.iij.ad.jpのご利用について ftp.iij.ad.jpは、インターネットをご利用の皆さんに無償でサービスを提供しています。IIJとご契約のない方でも、どなたでもご利用頂けます。 利用できるプロトコルは http, ftp, rsyncです。 ftp.iij.ad.jpのコンテンツの一部をさらにミラーリングする場合は、rsyncプロトコルの利用を検討して下さい。 ftp.iij.ad.jpの運営上支障になるような過度のアクセスがあった場合、特定の接続元からのアクセスを拒否する場合があります。 少し前の話になりますが、2014年1月にftp.iij.ad.jpの機材をリニューアルしました。この記事ではリニューアル前後のftp.iij.ad.jpのサーバ構成について取り上げます。 2007年版、ftp.iij.ad.jp さて、このftp.iij.ad.jp、歴史的経緯から「ft

    2014年のftp.iij.ad.jp
    a2ikm
    a2ikm 2014/07/10
    ビジネスに絡んだボランティアとはいえ、継続してもらえるのはありがたい // ringへの参加パートナーも少なくなったなあ
  • MOGOKのログシステム - Fluentdによるログ収集 - | もごろぐ

    はじめまして。MOGOK 開発メンバの崎山と申します。 このブログでは、MOGOK システム内部で利用してる技術を中心に書いていく予定です。 初回となる今回は、MOGOK のログシステムについてのご紹介になります。 MOGOK で提供しているログの詳細については、 杉の記事「MOGOKのログについて」 に記述されておりますので、ぜひこちらもご覧ください。 ログの収集 MOGOK では現在、アクセスログ、アプリケーションログ、ビルドログの3種類のログを提供しております。 それぞれのログは別々のサーバに出力されていますが、ログがそれぞれのサーバに分散して蓄積されているとログの管理が複雑になるためログシステムでログを集約し、一元管理しています。 この図は mogok.jp のサイトで紹介しております「MOGOK のアーキテクチャ」の図に、 ログシステムを追記したものです。 図のように、

  • 高速WebサーバMighttpdのアーキテクチャ | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    (※)このページで紹介している事項は記事初出時点の情報に基づいたものです。ページはアーカイブとして掲載しています。 ツイート 2012年5月29日 IIJ-II技術研究所では、2009年の秋からMighttpd(mightyと読む)というWebサーバの開発を始め、オープンソースとして公開しています。この実装を通じて、マルチコアの性能を引き出しつつ、コードの簡潔性を保てるアーキテクチャにたどり着きました。ここでは、各アーキテクチャについて順を追って説明します。 ネイティブ・スレッド 伝統的なサーバは、スレッド・プログラミングという手法を用いています。このアーキテクチャでは、1つのコネクションを1つのプロセスかネイティブ・スレッドが処理します。 このアーキテクチャは、プロセスやネイティブ・スレッドを生成する方法で細分化できます。「プール」方式では、あらかじめ複数を起動しておきます。例としては

    高速WebサーバMighttpdのアーキテクチャ | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • IIJ、日本のRuby PaaS「MOGOK」を秋に立ち上げへ - @IT

    IIJは9月5日、開発言語としてRubyが利用できるPaaSの新サービス「MOGOK」を秋からベータサービスとして提供開始することを明らかにした。島根県松江市で始まった「RubyWorld Conference 2011」で、同社サービス部の藤原秀一氏が講演でサービスの提供予定や技術的な詳細を話した。秋にも予定しているオープンベータ版では、当初サービスを無償で提供する。その後、2012年の第2四半期をめどに有償サービスを開始する。プロセス数、メモリ容量、データベース容量などの追加リソースを有料サービスとして提供予定という。 MOGOKは、同社がすでに提供しているクラウドサービス「IIJ GIO」と共通のサーバ基盤で提供するPaaS。Ruby on Railsアプリケーションの開発支援環境と実行環境を提供する。サーバへのアプリケーションのデプロイは、コマンドラインツールを使ってGitリポジ

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