被災地での炊き出しに「サプリ」を投入していたグループがあった。「栄養たっぷりの料理を提供したい」とのことだが、被災者が知らずに摂ってしまうことで体に影響はないのだろうか。 能登半島地震の被災地で、炊き出しの豚汁を作っている様子がSNSに投稿された。豚汁300人分の鍋の中に、ペットボトルのようなものから液体が投入されている。これはいったい何なのだろうか。この動画の投稿者に話を聞いた。炊き出しを行ったのは一緒に活動している仲間だという。
![炊き出しの豚汁に“ミネラル入りサプリ”投入 被災者は知らず 団体は「どれだけ摂っても問題ない。アンチは無知」一方で健康被害の恐れも | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1048d8d92a853b7aea3876f8f429da52e0c9490c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftimes-abema.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2F2%2F-%2Fimg_3223b605d727118aa0829c409a05ab78201615.jpg)
ロシア外務省が5日、日本人63人を“入国禁止措置”とすることを発表した。 リストには岸田総理をはじめ主要閣僚や共産党の志位委員長などの政治家、読売新聞の渡辺恒雄主筆、週刊文春・加藤晃彦編集長などのメディア関係者が名を連ねており、自民党の高市早苗政調会長は自身のツイッターに「上等やないかいっ。招かれても行かんわい!」と投稿、それぞれの反応も話題となっている。 【映像】自身も“リスト入り”筑波大・中村逸郎教授に聞く 政治学者など、研究者も選ばれている。その一人、東京大学公共政策大学院の鈴木一人教授は『ABEMA Prime』に生出演、ロシア側からはコンタクトもなく、自身の名前が含まれていることをTwitterのフォロワーに教えられて知ったと苦笑いする。 ロシア側は人選について「岸田政権が許容できない反ロシアキャンペーンを展開している」と説明しているが、鈴木教授は「私を制裁して何がしたいんだろう
台風19号の影響による豪雨をはじめ、大規模な水災害が頻発する日本列島。10月31日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』に出演した橋下徹氏が、「科学をもって自然災害に打ち勝つことも必要だが、これからは科学をもって自然災害から逃げていくという方向性が必要ではないか」と問題提起した。 「テレビ番組でも同様の主張をしたら批判を受けたが、正確には、“上流を氾濫させることで下流が助かっているという、シビアな治水行政の現実があります”といっただけで、上流を氾濫させろとは言っていない。東京の人たちは、上流に住んでいる人たちにある意味で感謝しないといけない。大阪の場合、淀川のピークと琵琶湖のピークを見ながらうまく調整してやっているが、考え方としては、いざというときには琵琶湖の周辺が犠牲になることで、大阪府民の命が守られている。そういう現実が至るところにある。歴史的にみても、氾濫するところは氾濫するし、
「名前はシャモリ。15歳。ここで生まれた。お母さんが生きている限り続けなければならない。お母さんは私以外、頼る人がいないから…」。 バングラデシュの首都ダッカから車で3時間の街・タンガイル。ブローテルと呼ばれる巨大売春街で”世襲の売春婦”として生きていく運命を背負った少女たちを救いたいと、20年にわたって活動を続けてきた一人の日本人がいる。「ババ」(ベンガル語で"お父さん")。そう子どもたちに呼ばれている奈賀悟さん(58)だ。
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