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拉致とアサピーに関するa6m5のブックマーク (11)

  • http://www.asahi.com/national/update/0419/SEB200704190013.html

  • 命令放送の騒ぎは、何だったのか?

    12月08日 ※メモを残したのに時間がなく、UPできなかったエントリーからポストします。 12月8日に朝日新聞のwebサイトに「日政府の拉致対策部が4億8千万円要求 来年度予算」という記事が掲載された。このヘッドラインではこの記事が何の記事だか全く分からない。朝日の編集局長サイドや整理部は負い目があるのだろうか? 何の負い目かと言えば、NHKの命令放送に対するアンチキャンペーンへの負い目だ。 えっ? 負い目を持つほど良心的なわけがないだって? それもそうだ。日のメディア界に棲息する旧時代のイデオロギーに固執する時代錯誤の反日サヨクは、最初から命令放送はおろか、北朝鮮の広報機関に堕していたからだ。NHK労組を初め民放労連も、このような理屈で命令放送に反対している。 自分たちは、北京や平壌の命令放送をしているわけではない。自主的に北京、平壌の政治宣伝を行っているという自負心があるからなの

    命令放送の騒ぎは、何だったのか?
    a6m5
    a6m5 2006/12/12
    なるほど朝日の見出しだけが異様
  • シベリア抑留はメロンが食えて地上の楽園でした by朝日 : 朝日歌壇鑑賞会【今週の作品】

    2006年12月10日23:58 カテゴリ朝日歌壇 シベリア抑留はメロンがえて地上の楽園でした by朝日 日の朝日歌壇より2首UP。 ◆ ウズベクのラーゲルにどっさりメロン来て生れて初めて知りしその味 (帯広市 吉森美信 馬場あき子選) 【選者の評】ラーゲルで知ったメロンの味が話題として新鮮。待遇差のあるいろいろなラーゲルがあったのだ。 ※朝日はこんな歌を採っていったい何を主張したいんですかね。「シベリア抑留はつらいことばかりではありませんでしたよ。日が行った残虐な強制連行とは大違いです。暗黒の戦前日ではったことのなかったメロンもえたんです。素晴らしい味でした。将軍様がメロン好きであらせられるのも分かるような気がします」ってか? 抑留中にメロンをったというのは、まあ事実なのでしょう。こちらのブログさんの記事では、抑留中に飲んだワインの味が忘れられなくて帰国してから十勝でワイン

    シベリア抑留はメロンが食えて地上の楽園でした by朝日 : 朝日歌壇鑑賞会【今週の作品】
    a6m5
    a6m5 2006/12/11
    確かにかなりズレてる。ちなみに撰者はまたも馬場あき子だったり
  • 404 Not Found

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    a6m5 2006/10/30
    北「再実験しない」トバシ報道および朝日「外交が動き出した」の件。それはよいが「ノム・ヒョン」って。あべし・んぞう。
  • http://www.asahi.com/national/update/1025/TKY200610250309.html

    a6m5
    a6m5 2006/10/26
    じゃあもうRadioJapan要らないよ。代わりに海外向けの国営メディア作ったほうがいい
  • 朝日歌壇鑑賞会【今週の作品】:『正論』記事、歌人を釣り上げる

    2006年07月01日21:00 カテゴリ朝日歌壇 『正論』記事、歌人を釣り上げる 先月『正論』7月号に掲載された中宮崇氏の記事。この記事をプロの歌人様がお読みになることはあるまいと思っていました。そもそも別に歌人に読んでもらう必要はなく、一般の人に「朝日ってのは記事だけじゃなくて、歌壇もこんなに濃縮電波なんですよ」ということを知ってもらえれば十分だったのです。 ところが何と! 青磁社のHP、「週刊時評」6/19記事 歌の読みの危うさ(text : 吉川宏志) ----------------------------------- 『正論』七月号の「負け犬サヨクの癒し場発見!『朝日歌壇』」(中宮崇)という文章を読み、いろいろと考えさせられた。 キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!! 歌集や短歌関連を出している出版社のHPのコラムで、歌人が「正論」を読ん

    朝日歌壇鑑賞会【今週の作品】:『正論』記事、歌人を釣り上げる
  • 朝日歌壇鑑賞会【今週の作品】:大辻隆弘氏への返答

    2006年07月16日01:47 カテゴリ事務局長日誌 大辻隆弘氏への返答 大辻隆弘氏からの反論が、青磁社のHPに掲載されました。 朝日歌壇鑑賞会への反論 text:大辻隆弘 やはり、反論はしておこうと思う。 ネット上に「朝日歌壇鑑賞会」というホームページがある。そのなかの7月1日付の記事で私の歌が取り上げられていた。 横田早紀江といふ母 子をおもふ誠がやがておのづからナショナリズムを帯びゆくあはれ この拙作に対して、この鑑賞会の事務局長は当該の記事のなかで次のようにいう。 「あはれ」をどのような意味で使っているのかはっきりしませんが、おそらく「ナショナリズム=悪」と単純に思っていて、ナショナリズムを帯びるのが悪いと言いたいのでしょう。 彼はこのような解釈に基づき、私のこの歌を「心ない歌」と批判する。また、このページの「コメント」欄では、投稿者の発言に応対して私のことを「大辻隆弘は歌壇の中

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    a6m5 2006/07/17
    「紐育空爆之図の壮快よ、われらかく長くながく待ちゐき」。なるほどこれは面白い
  • 青磁社ホームページ(時評:2006.07.10)

    ◆ 社名の歴史 ◆ 「青磁社」という名の出版社は私たちで3代目となります。 第一次青磁社は昭和初期に歌集出版などを手掛けていました。 第二次青磁社は昭和40年代頃に詩集出版をメインに、やはり歌集も出版していました。 歌集出版にゆかりある社名を引き継いだ使命を、今後十二分に果たしていく所存です。 ご注文の書籍は送料無料にてお送りいたします。 お電話・メールにてご連絡ください。 ご注文・お問い合わせは 〒603-8045 京都市北区上賀茂豊田町40-1 TEL.075-705-2838 FAX075-705-2839 E-mail seijisya@osk3.3web.ne.jp 朝日歌壇鑑賞会への反論 text : 大辻隆弘 やはり、反論はしておこうと思う。 ネット上に「朝日歌壇鑑賞会」というホームページがある。そのなかの7月1日付の記事で私の歌が取り上げられていた。 横田早紀江といふ母 子

    a6m5
    a6m5 2006/07/17
    本居宣長はどうでもいいから自分自身がどういう意味で「あはれ」と詠んだのか少しは説明してみせればいいのに
  • 教祖の中の人が朝日新聞の取材を受けたらしい - きこりの日記

    id:plummet:20060505#p1 経由で。 ふーん、という程度の感想なのだが、記事に触れている◆mumurブルログ「【朝日新聞】ブログを荒らすネット右翼」というエントリーを見て、おやと思った。 ◆朝日新聞 平成18年5月5日付朝刊(ネット上のソースなし) 萎縮の構図6 ブログに群がる「ネット右翼」 異質な意見 匿名で攻撃 東京弁護士会に所属する小倉秀夫さん(37)のブログに寄せられるコメントの数は多いときでも月に20前後だった。それが昨年2月初め、10倍近くに急増した。普段はIT関連の問題について考えを掲載している。そこに、他人のブログに攻撃コメントをしつこく投稿する行為をいさめる意見を載せた。その直後のことだった。コメントの大半は批判だ。差出人の名前の欄は「Unknown」。匿名だった。「あなたは勘違いしている」「なぜ非を認めないのか」・・・・回答しないと「このまま逃げたらあ

    教祖の中の人が朝日新聞の取材を受けたらしい - きこりの日記
  • http://www.asahi.com/national/update/0426/TKY200604260381.html

  • http://www.asahi.com/national/update/0421/TKY200604210181.html

    a6m5
    a6m5 2006/04/21
    総聯? それともまた「脅迫電話かけたK.Y.って誰だ」みたいなの?
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