2019年10月10日のブックマーク (2件)

  • NBAだけではない…中国ビジネスの難しさを知った欧米のブランド

    中国共産党は、ソーシャルメディアの投稿や映画のシーンを定期的にチェックしているようだ。 中国政府によると、多くの外国企業は中国政治に対する誤解や、中国国民への侮辱で怒りを買っている。 中国市場は、多くの人々が海外の商品や海外旅行お金を費やすため、非常に価値が高い。 これは、ヴェルサーチ、マリオットホテル、NBAなど、中国に進出した外国企業・ビジネスのリストだ。 NBAは中国で嵐に巻きこれている。ヒューストン・ロケッツのGM、ダリル・モレイ(Daryl Morey)が香港での抗議運動への支持をツイートし、中国のNBAファンや政府を怒らせ、大問題に発展したのだ。 NBAは今回、他の欧米ブランドがここ数年ですでに経験した、中国でのビジネスの難しさを知った。 中国共産党は、権力を脅かすようなコンテンツには極めて敏感であり、ソーシャルメディアの投稿、映画のシーン、ニュース報道を定期的にチェック

    NBAだけではない…中国ビジネスの難しさを知った欧米のブランド
    a8888
    a8888 2019/10/10
    "特に中国では、愛国心やプライドが非常に大きく、消費者にとって大きな問題となる"、人種やジェンダーに配慮してきて次は愛国心に配慮か。政治的に正しい広告が大切とはいえ皮肉な話だ。
  • いじめ受けた教諭 “加害者教諭が児童に「反抗しまくって」” | NHKニュース

    神戸市の公立小学校で複数の教諭が同僚をいじめていた問題で、被害を受けた男性教諭は「加害者の女性教諭が児童の前で悪口を言い、『反抗して学級をつぶしたれ』などと言っていた」と訴えていたことが分かりました。学校は教育委員会に報告していなかったということで、教育委員会はハラスメントへの意識の低さが問題の深刻化につながったとみて実態の把握を急ぐことにしています。 神戸市の市立東須磨小学校では、30代の男性教諭3人と40代の女性教諭1人の合わせて4人が、20代の同僚の男性教諭に対し激辛のカレーを無理やりべさせるなど悪質ないじめを繰り返していました。 この問題で、初めて会見した仁王美貴校長は謝罪したうえで、被害を受けた男性教諭は「女性教諭が児童の前で悪口を言い、『反抗しまくって学級をつぶしたれ』などと言っていた」と訴えていたことを明らかにしました。 さらに、女性教諭が児童に対して「あなたが嫌い」などと

    いじめ受けた教諭 “加害者教諭が児童に「反抗しまくって」” | NHKニュース
    a8888
    a8888 2019/10/10
    こういう人たちが出世して教育委員会の指導主事になるのだから、神戸市の教育界隈がここ数年不祥事続きなのもわかる。