2024年4月6日のブックマーク (5件)

  • 慶應大学「女の子には月16食分配ります。貧乏な野郎は月1食な」

    リンク www.keio.ac.jp ワタミと慶應義塾大学が学生への事支援を開始-経済的困窮や一人暮らしにより支援が必要な学生に無料で事をお届け-:[慶應義塾] 2024/04/05ワタミ株式会社慶應義塾広報室ワタミ株式会社(以下「ワタミ」)と慶應義塾大学は、地元を離れて一人暮らしを始める女子学生への支援として、2024年4月からミールキットや事を一定回数届 2 users 89

    慶應大学「女の子には月16食分配ります。貧乏な野郎は月1食な」
    a8888
    a8888 2024/04/06
    せめて別なら知らなかったと言い訳できなくもないけど同じ書面かチラシか。並べて生活困窮者には月一食だけという所は悪意すら見いだせるヤバさなのに通っちゃうんだなぁ。流石は竹中平蔵名誉教授を擁する慶應。
  • 謝罪文や反省文を弁護士が作文することについて

    今は刑事事件やっていないが、登録してから数年は国選を年20件くらいやった。最初の就職地は首都圏ではあるが支部管轄だったので国選がかなり回ってきて、民事が手薄な新人には重要な収入源だった。 被疑者国選のほとんどは自白事件なので情状弁護をすることになるが、過去は変更できないから犯情事実でできることは少なく、したがって理論上は量刑に与えるインパクトが最も小さい一般情状の、さらにその中でも示談・環境調整・反省が仕事の中心になる。示談によって被害の回復を図り、環境調整と反省によって再犯防止を図り、これらの事情を起訴・不起訴の判断や量刑に反映させるのが仕事である。 謝罪文や反省文というのは、被害者を慰撫して示談の可能性を高めるツールであると同時に、人の反省の深化・具体化を促すとともにそれを証拠化するツールでもある。というか、すばらしい謝罪文があるから示談できたなどということはまず無いので、主な目的は

    謝罪文や反省文を弁護士が作文することについて
    a8888
    a8888 2024/04/06
    判決前の事だろうし元々が写経と同じように自筆で清書することに意味があるくらいの話よねぇ。罪と向き合うにしても長い時間かけて行う以外にないのだから。
  • 性犯罪の加害者側の弁護士、生成AIで謝罪文…「特に問題ない」と検察・被害者側に利用伝えず

    【読売新聞】 生成AI(人工知能)が急速に普及する中、性犯罪の加害者側の弁護士が、被害者への謝罪文の作成に生成AIを利用した事例があることがわかった。利用すれば誰もがたやすく文章を作成できる。この弁護士は「丁寧な謝罪文を作ることが目

    性犯罪の加害者側の弁護士、生成AIで謝罪文…「特に問題ない」と検察・被害者側に利用伝えず
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    a8888 2024/04/06
    ”男から聞き取った反省の言葉も盛り込んだ"をどう判断するか。知的ボーダーの人は言語化が苦手なせいで罪も重くなりがちという研究結果があるくらい現状が不公平だからなぁ。
  • LSDに似た成分入りの製品摂取後 飛び降り死亡 ことし相次ぐ | NHK

    法律で規制されていない合成麻薬のLSDに似た成分が入った製品を摂取した人が、マンションから飛び降りて死亡するケースがことしに入って2件、相次いでいたことが捜査関係者への取材でわかりました。 危険ドラッグをめぐっては、法律で規制されると、未規制の類似の成分が作られるいたちごっこの状態が続いていて専門家は「安易な使用は絶対に避けてほしい」と注意を呼びかけています。 捜査関係者によりますと、ことし1月から翌月にかけて、西日の大学に通う20代の男子学生と、都内に住む20代の女性が、合成麻薬のLSDに似た成分が入った製品を摂取したあと、マンションから飛び降り、死亡していたことが相次いで確認されたということです。 マンションの部屋からは、いずれも「1DーLSD」という法律で規制されていないLSDに似た成分の名前が書かれた製品などが見つかっていて、警視庁や厚生労働省の麻薬取締部は、この製品を摂取したこ

    LSDに似た成分入りの製品摂取後 飛び降り死亡 ことし相次ぐ | NHK
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    a8888 2024/04/06
  • 「離婚しづらい社会健全」 自民・谷川議員が発言 | 共同通信

    Published 2024/04/05 19:04 (JST) Updated 2024/04/05 19:21 (JST) 衆院法務委員会で審議中の離婚共同親権を導入する民法改正案の質疑で5日、自民党の谷川とむ氏が「ドメスティックバイオレンスや虐待がない限り、離婚しづらい社会になる方が健全だ」と述べた。野党から発言を疑問視する声が相次いだ。 質問者として政府への質疑に立った谷川氏は「離婚して誰も得しない。子どものことを考えれば、離婚しづらい世の中の方がいいと思う」とも語った。 これに対し、立憲民主党の寺田学氏は夫婦の状況や価値観はさまざまだとし「甚だ強い違和感を持った。離婚することで守られる子どもの利益は多くある」と批判した。 また、立民は中野英幸法務政務官が審議中に居眠りをしたり、喫煙のために何度も離席したりしていると指摘。中野氏は「行動を正したい。大変申し訳ない」と陳謝した。

    「離婚しづらい社会健全」 自民・谷川議員が発言 | 共同通信
    a8888
    a8888 2024/04/06
    浄土真宗の僧侶か。PACSのように一方の意思で簡単に離婚できるよう法改正するとなったら反対大きいだろうし、多くの人が今の「離婚しづらい社会」を肯定しているのはそう。