2016年5月11日のブックマーク (6件)

  • 「意識をコンピュータにアップロードして仮想世界で永遠に生きる」計画が発表される!!人間の脳をコピーも!? | コモンポスト

    「意識をコンピュータにアップロードして仮想世界で永遠に生きる」計画が発表される!!人間の脳をコピーも!? Tweet アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコのオランダ人神経科学者ランダル・A・コエーヌ(Randal A. Koene)氏は、「意識をコンピュータにアップロードして仮想世界で永遠に生きる」計画を発表しました。またコエーヌ氏は、意識をコピーして人間の複製が可能になるとしています。 コエーヌ氏は、意識をコンピュータ上にアップロードすることができるといい、それはプラットフォードに依存しないコードのようなものになると主張しています。これは単純な”人工知能”などではなく、コンピュータ上に存在する人間の意識だといいます。 コエーヌ氏は、脳の働きの99.9%がメカニズムであると確信しているといい、機械的な原理で意識が存在している以上、それを模倣すれば脳の代替を作り出すことができるといいま

    「意識をコンピュータにアップロードして仮想世界で永遠に生きる」計画が発表される!!人間の脳をコピーも!? | コモンポスト
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    a9gc36bmdgeq9mia7c2c131 2016/05/11
    意識のコピーじゃなくて移行でしょ
  • 心の哲学 - Wikipedia

    この記事には適切な導入部や要約がないか、または不足しています。 関連するスタイルマニュアルを参考にして記事全体の要点を簡潔にまとめ、記事の導入部に記述してください。(2017年6月) (使い方) 骨相学による脳の地図。骨相学は、その結果のほとんど全てが誤ったものであったが、心的な機能と脳の特定の位置との関連づけを初めて試みた。 心の哲学(こころのてつがく、英語: philosophy of mind)は、哲学の一分科で、心、心的出来事、心の働き、心の性質、意識、およびそれらと物理的なものとの関係を研究する学問である。心の哲学では様々なテーマが話し合われるが、最も基的なテーマは心身問題、すなわち心と体の関係についての問題である。 心身問題とは、心と体の状態との間の関係[1]、つまり一般的に非物質的であると考えられている心というものが、どうして物質的な肉体に影響を与えることができるのか、そし

    心の哲学 - Wikipedia
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    a9gc36bmdgeq9mia7c2c131 2016/05/11
    philosophy of mind
  • 中国脳 - Wikipedia

    中国脳(ちゅうごくのう、China brain)は、哲学の一分野である心の哲学の領域で議論される思考実験のひとつ。中国人民(ちゅうごくじんみん、Chinese Nation)とも呼ばれる。次のような内容である。 中国人全員に携帯電話を渡す。 一人一人に連絡先の電話番号が書かれたリストを渡す。 もし自分の携帯電話が鳴ったら、自分が貰ったリストにある番号すべてに電話をかけてもらう。 この電話をかける作業を、中国人全員に延々とやり続けてもらう。 この作業は全体として、人間の脳活動のシミュレーションを実行している。つまり 携帯電話を渡された一人一人の中国人は、実は脳の一つ一つの神経細胞の役割を担っている。 そしてそれぞれが持つ電話番号のリストは神経細胞同士のつながり(シナプス接合)の状態を表している。 そして携帯電話によるコールが神経細胞間での情報の伝達(神経伝達物質の放出)を表している。 これに

    中国脳 - Wikipedia
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    a9gc36bmdgeq9mia7c2c131 2016/05/11
    こんな単純なものが意識を持つわけない。
  • わたしたちはなぜ幼児期のことを忘れるのか:研究結果

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    a9gc36bmdgeq9mia7c2c131 2016/05/11
    記憶がある人とない人の差異を調べた方が近道だ。夢を思い出しやすい人は幼児期の記憶もしっかりあるんじゃないの
  • 「忘れた記憶」も脳には存続:実験で実証 | WIRED VISION

    前の記事 ヤモリの切断しっぽは「環境に応じて複雑に反応」:その仕組みは 「忘れた記憶」も脳には存続:実験で実証 2009年9月10日 Brandon Keim Image: Dumbledad/Flickr。サイトトップの画像は「拡散テンソル画像(DTI)による脳の断面図」(Wikimedia Commons)。共に、記事でとりあげた研究とは無関係 できれば覚えておきたいと思っていた事柄や人物を忘れてしまった経験のある人には、ちょっとした慰めになりそうだ。その記憶は意識からは隠れているものの、無くなってはいない可能性があるというのだ。 大学生を対象にして行なわれた研究では、学生たちが忘れたと思っていた記憶に該当する活動パターンが脳画像で検出された。 「脳に情報が残っているとしても、その情報に常にたどり着けるわけではないのかもしれない」と述べるのは、カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)の

    a9gc36bmdgeq9mia7c2c131
    a9gc36bmdgeq9mia7c2c131 2016/05/11
    塗り替えあっても時系列で下階層に残るんだろ
  • 読み終えたが最後、徹夜はできなくなるだろう──『眠っているとき、脳では凄いことが起きている』 - HONZ

    多くの人間は一日に6〜8時間ほどの睡眠をとる。そうなると、ごくごく単純に計算して人生の4分の1から3分の1を睡眠に費やしていることになる。それなのに睡眠のことはあまり意識されない。あって当たり前、時にはちょっとぐらいすっとばしても構わないものだと思われている。 しかし、かつて安眠が今ほど保証されていない時代のことを考えれば、6〜8時間も睡眠をとるのはとてつもなく危険だったはずだ。その上、睡眠は人間だけではなく、動物界に広く行き渡った機能である。多くの動物がわざわざ多大な危険をおかしてまで行っているのだから、当然そこには「睡眠が生命を維持するに必要不可欠な理由」があるに違いない。そうでなかったらこれほど深刻なバグはなかなかないだろう。その理由とはいったいなんなのだろうか? 書『眠っているとき、脳では凄いことが起きている: 眠りと夢と記憶の秘密』はその書名通り、眠っている時に脳で起こっている

    読み終えたが最後、徹夜はできなくなるだろう──『眠っているとき、脳では凄いことが起きている』 - HONZ
    a9gc36bmdgeq9mia7c2c131
    a9gc36bmdgeq9mia7c2c131 2016/05/11
    不思議の国のアリス