パスタも粉。そばも粉。うどんも粉。ラーメンも粉。洋菓子も粉。和菓子も粉。煎餅も粉。ビザも粉。ナンも粉。素麺も粉。ポテトチップスも粉。お好み焼きも粉。 お前ら味気ない粉ばっか食って楽しい?宇宙食じゃねえんだから。つまんねえ奴ら。俺は玄米食うよ。そっちのが自然を噛み締められる。ツイートする
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こんにちは、ほそいです。 ちょっと前の話なんだけど、背筋が凍った出来事があったので書きます。 地元の大型ドラッグストアに行った時、トイレに入ったのですが 入ってすぐ、なんとなく違和感を感じた。 本の忘れ物と、手洗いシンクのトイレットペーパーの上にあるなにか。 パッと見、忘れ物?と思ったけど、ずいぶんと忘れにくいところに置いてある。 カバーを外すと、レディースコミックだった。 森の中にエロ本を捨てるような感覚で、家に持ち帰れない中高生が置いて帰ったのかと思ったけど、わざわざ薬局のトイレに置いて帰るかな? 清掃表を見ると、一時間ごとに清掃されるので、長時間放置されていた可能性は低い。 ハンディマッサージャー? このふたつの忘れ物(に見せかけたもの)から、何者かの作為を感じた。 「誰かがこの個室を覗いている?!?」 このお店は、店舗の入り口から遠いところにトイレがある。 人目に付きにくいのだ。
日本共産党の小池晃副委員長(政策委員長)が7日の記者会見で発表した政策「学生が安心して使える奨学金に――奨学金返済への不安と負担を軽減するために」は次の通りです。 “奨学金という借金”が若者の未来を押しつぶす 「奨学金返済に行きづまり自己破産」「夫婦で奨学金を返済中。子どもをあきらめた」など、ほんらい若者の夢と希望を後押しすべき奨学金が、若者の人生を狂わせるという、正反対の“結果”をもたらす、かつては考えられなかった事態が起きています。 いま奨学金を借りると、平均的なケースで300万円(月5万円を4年間、入学時50万円など)、多い場合には1000万円(大学院進学の場合など)もの借金を背負って社会人としてのスタートを切ることになります。その一方で、非正規雇用の増大などで卒業後の雇用・収入は不安定になっており、大学・短大などを卒業した30~50代の3分の1以上が年収300万円以下の賃金(総務省
外見では赤ちゃんがいると分かりづらい妊娠初期の妊婦らが交通機関を利用する際に身に着ける「マタニティマーク」。席を譲るべき妊婦だと、ひと目で分かって便利そうだが、インターネット上では「権利を振りかざしている」と反発が強く、是非をめぐり、たびたび論争が起きている。最近も内閣府の調査発表を契機に議論が活発化した。 内閣府は9月13日、母子保健に関する世論調査結果を発表した。マタニティマークを「知っている」と答えたのは女性が63.8%、男性は41.4%にとどまり、制定から9年目に入りながら、あまり浸透していない実態が浮き彫りになった。 ネットの掲示板でも、「え、もっと浸透してるのかと思った」「女ですら6割しか知らないんだから、男が知ってるわけないな」と、意外な“不人気”ぶりを驚く声があちこちで上がった。そして、これをきっかけに、是非の論議がまた始まった。 ◆特別視に反感を募らせる やはり目
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