2019年9月24日のブックマーク (4件)

  • 「ブラック企業を許さない!」議員候補が印刷会社にムチャな要求 “クソ現場”体験描いた漫画に反響

    印刷会社で働く作者が、議員候補の顧客にムチャな要求をされた体験を描いた漫画が、Twitterで反響を呼んでいます。作者は、漫画家・イラストレーターのスイカ原さん(@suikahara)です。 選挙ポスターの主張は立派なのに…… スイカ原さんは印刷会社で、選挙戦で使用するポスターを印刷する仕事を担当していました。入稿予定日を1日過ぎた立候補者に、入稿データがいつ来るのかを確認しようと電話をかけると、返答はこうでした。「忙しくてね~。選挙戦の準備でバタバタ!! すぐ準備して持って行くよ。ま、明日の昼にでも」 写真と原稿はいつごろいただけるでしょうか? しかし実際に原稿が持ち込まれたのは3日後のこと。普通なら、入稿が遅れた分、印刷物の納品も遅らせるところです。しかしこの立候補者は、月曜の朝には必要だからと、最初の期日を守るようにと要求します。「なんとかするのが仕事だろ!!」と、横柄なこと! 一方

    「ブラック企業を許さない!」議員候補が印刷会社にムチャな要求 “クソ現場”体験描いた漫画に反響
    aLa
    aLa 2019/09/24
  • なんで選べないの、避妊法 日本は女性の決定権に制限:朝日新聞デジタル

    子どもを産むか産まないかなどを自分で決められる「リプロダクティブ・ライツ」(性と生殖に関する権利)。憲法で保障される個人の基的権利だと、旧優生保護法による強制不妊手術をめぐる裁判で5月、仙台地裁が認めました。ただ、「日ではこの権利が十分に理解されていない」と専門家らは指摘します。 「相手が避妊してくれない」「『未成年だから』と、緊急避妊薬をもらえなかった」「中絶費用のために、夜の仕事を始めるしかなかった」――。 避妊や性の情報を発信するウェブサイト「#なんでないの」(https://www.nandenaino.com/)には、望まない妊娠をした女性たちから、SOSの声が届く。 #なんでないのプロジェクトは、避妊法の選択肢を増やすなど、主に若者の性に関する健康を守るための活動を目指している。 「世界には安全で安価な避妊法があるのに、それを知らされずにいろんな人が困っている。知らないもの

    なんで選べないの、避妊法 日本は女性の決定権に制限:朝日新聞デジタル
    aLa
    aLa 2019/09/24
    日本の産婦人科医はとにかくドクハラが多い。ドクハラが心身の傷になって病院と距離をとってしまう人もいる。避妊・中絶・喫煙・飲酒等を許さない勘違い医師が結果的に出生率を下げる要因のひとつになっていると思う
  • 「ルームシェアの2人に『カップルですか?』を確認していいか問題」、「木根さんの1人でキネマ」最新回で語られる - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    自分、twitterは「フォローした人のツイートが目に留まるかどうかは、偶然見た時のタイムラインの運しだい。」という運用をしているので、けっこう見逃してる情報がある。 約1カ月遅れで「木根さんの1人でキネマ」最新回が更新されていることを知って、読んだ。 木根さんの1人でキネマ 1 (ジェッツコミックス) 作者:アサイ発売日: 2015/12/25メディア: Kindle版木根さんの1人でキネマ 6 (ヤングアニマルコミックス) 作者:アサイ発売日: 2019/04/26メディア: Kindle版 「木根さんの1人でキネマ」最新36目がマンガPark(https://t.co/gn2HhkhznT )にて公開開始!今回は「エイリアンVSプレデター」とクロスオーバー映画回!佐藤と木根母が遂にクロスオーバー!果たして如何なるパターンの交わり方をするのか!?戦慄の結末を見よ!! pic.twit

    「ルームシェアの2人に『カップルですか?』を確認していいか問題」、「木根さんの1人でキネマ」最新回で語られる - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    aLa
    aLa 2019/09/24
    知人といて恋人・夫婦扱いされても放っておく。大抵主旨は別なのでどうでもいい。ただ、主旨が押しつけ等ならキレる。怒るべき部分とそうでない部分がある。例は毒親なだけ、「誰かと離婚すれば安心なの?」で終わり
  • 「よくもそんなことを」 トゥンベリさん、怒りの国連演説

    米ニューヨークの国連部で開かれた気候行動サミットで演説するグレタ・トゥンベリさん(2019年9月23日撮影)。(c)Johannes EISELE / AFP 【9月24日 AFP】スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(16)は23日、米ニューヨークで開幕した国連気候行動サミット(UN Climate Action Summit 2019)で演説した。トゥンベリさんは、世界の首脳らが温室効果ガス排出問題に取り組まず、自分たちの世代を裏切ったと非難し、「よくもそんなことを」と怒りをぶつけた。 アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長が開催した同サミットは、実現が危ぶまれる地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」を再び勢いづかせる狙いがある。熱のこもったトゥンベリさんの演説は、サミッ

    「よくもそんなことを」 トゥンベリさん、怒りの国連演説
    aLa
    aLa 2019/09/24
    自分がヒールだと気付いていないのでは?この主張に従っても誰か死ぬし、気候変動は自然現象かも。若者全員が不便な生活を望んでるの?地球も未来も若者だけのものではないし、それ以上は宗教なので論拠が曖昧よね