タグ

2007年11月12日のブックマーク (7件)

  • あのTime MachineをLinuxで? - バックアップツール「FlyBack」が登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ユーザ有志の手により、Mac OS X 10.5(Leopard)の新機能「Time Machine」を模したバックアップツールの開発がスタートした。「FlyBack」と名付けられたこのツールは11月7日の公開開始以降急速に実装が進められ、12日現在の最新バージョン0.3.3ではバックアップ/復元など一通りの機能が実現されている。 Derek Anderson氏により開発中のFlyBackは、Pythonで記述されたLinux用バックアップツール。差分符号化機能により効率的なファイル転送行うUNIXコマンド「rsync」を利用してバックアップを作成、変更のないファイルはハードリンクの作成で対処する。TimeVaultのように差分の保存を狙いとする既存のツールとは異なり、Mac OS XのTime Machine同様、/devや/procなど一部を除くファイルシステム全体の自動バックアップを

  • http://japan.internet.com/busnews/20071112/11.html

  • http://japan.internet.com/research/20071112/1.html

  • 米Intel:45ナノ時代に移行 新プロセッサー出荷 | OSDN Magazine

    米Intelは11月11日(米国時間)、45ナノメートル(10億分の1メートル)単位での半導体加工技術を実用化し、プロセッサーの出荷を開始すると発表した。05年に65ナノを実現していたが、一段と微細化。同じ面積で約2倍の量の半導体を集積できるようになり、プロセッサーの性能向上、消費電力の削減を実現した。 出荷するのは、高性能パソコン用のクアッドコア・プロセッサー「Intel Core 2 Extreme QX9650」と、企業のサーバー用の「Xeon」シリーズ15機種。12日から12月にかけて出荷を開始する。標準的なデスクトップ機、ノート機向けの製品も08年第1四半期に投入する。 半導体の「ゲート絶縁膜」と呼ばれる部分の素材を、長らく使用されてきたシリコンからハフニウムに変更。電力の浪費を抑えた点でも大きく変わった。ライバルの米AMDは、08年半ばから45ナノに移行する予定で、それまでIn

    米Intel:45ナノ時代に移行 新プロセッサー出荷 | OSDN Magazine
  • サン、輸送可能なDC“ブラックボックス”を披露

    PBBは、ISO標準の輸送用コンテナにサーバやネットワーク基盤機能を詰め込んだ仮想的なデータセンター。コンテナ内には最大250台のサーバ、7Tバイトのメモリ、2Pバイトのストレージを搭載できるほか、最大1万人のユーザーが同時利用できるデスクトップ環境をシンクライアント形式で提供する。 「一度システムを構築すれば、いつどこにでも移動させることができるモジュラー型を取るため、新たにデータセンターを構築しなくてもよい」(同社システムズ・ビジネス統括部の馬場寿主幹部長)ことが最大の特徴だ。コンテナの中に分電盤や内部電源、冷却システム、ラック、エアフィルタ、除湿器などの装置を備え、鉄道、船、航空機などの手段で輸送できる。ビルの屋上や地下、被災地、紛争地、砂漠、山中、海上などでの用途が具体例として挙がる。

    サン、輸送可能なDC“ブラックボックス”を披露
    aTSUSHi
    aTSUSHi 2007/11/12
  • メディア・パブ: 激変する広告業界,今後5年間のシナリオは?

    広告業界は激動の時代に突入したようだ。過去50年間の変化を上回る地殻変動が,これからのわずか5年の間に,広告業界に訪れるとIBMが予測している。 “The End of Advertising as We Know It”というタイトルのレポート(Executive SummaryのPDF)を,IBMが公表した。これまでの広告モデルが終焉すると主張している。このレポートの中で,今後5年間に繰り広げられるであろうシナリオを占っている。 明らかに広告の主流は,マス相手の伝統的な広告から,個人相手のターゲッティング広告へと移り始めている。広告枠の透明化と,その売買のオープン化も進みそうだ。企業は,広告料金が“インプレション(impressions)”ベースから“リアルインパクト(real impact)”ベースにシフトすることを要求している。つまり視聴率やページビューではなくて費用対効果を厳しく

  • はじめてのiGoogleガジェット開発#1

    どうも、「公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ」管理人のZAPAです。 今日は、マッシュアップツールを作るための第一歩として、「iGoogleガジェット」の開発方法を解説します。 「Googleからのプレゼントが届いたよー!!!」に登場した、iGoogleガジェット。 「ガジェット大好き!」って人も、「これからの時代はガジェットだ!」って人も、「ガジェットって何だろう?」って人も、これからの時代は自分でガジェットを作れるとカッコイイと思うよ!!iGoogleガジェットに興味を持っても、開発情報を調べるのはなかなか大変です。 公式サイトに重要な情報はたくさん載っていますが、コンパクトにiGoogleガジェット開発方法を理解できるページがありませんでした。 公式ドキュメントをマジメに読むと30分以上かかり、やる気がそがれてしまいますので、ここに「iGoogleガジェット開発方法」を

    はじめてのiGoogleガジェット開発#1