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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (135)

  • リコーがオンラインストレージ「quanp」開始、無料で1Gバイトまで

    リコーは5月12日、オンラインストレージ「quanp」(クオンプ)を開始した。有料プラン2つと無料プラン1つを用意しており、無料プランでは最大1Gバイトまで。専用ソフトをダウンロードして利用する。Windows XP SP2以上(.NET Framework 3.0が必要)/Vistaにインストールできる。 quanpは、専用ソフト「quanp.on」を使ってファイルをアップロードしたり、共有したりできるオンラインストレージ。キーワードによる検索のほか、サムネイルで目的のファイルを探したり、タグなどで検索する方法も用意した。 目的のファイルをquanp.onにドラッグ&ドロップするとアップロードできる。指定したフォルダを定期的に監視する機能も搭載し、更新したファイルを自動的にアップロードできるようになっている。ファイルの共有相手は、quanp IDもしくはメールアドレスで招待。共有したファ

    リコーがオンラインストレージ「quanp」開始、無料で1Gバイトまで
  • Cisco、スイッチとストレージ能力を融合する「Nexus 7000」シリーズを発表

    Ciscoのデータセンター向けスイッチ製品ライン「Nexus 7000」は、第2四半期から提供開始予定。 米Cisco Systemsは1月28日、データセンター向けのスイッチ製品の新シリーズ「Nexus 7000」を発表した。イーサネットスイッチとストレージの機能を併せ持つ製品で、仮想化に対応する新しいOS「Nexus Operating System」(NX-OS)を採用、管理を簡略化できるシームレスなシステム設計を実現したという。同シリーズの製品は第2四半期からの提供開始を予定しており、価格は7万5000ドルからとなっている。 Nexus 7000は、シャーシ当たり最大15T(テラ)bpsのスイッチング容量を持つモジュール式プラットフォーム。イーサネットとストレージを融合させたことで、どのサーバからもすべてのネットワークやストレージにアクセス可能という。また、統合アーキテクチャの採用

    Cisco、スイッチとストレージ能力を融合する「Nexus 7000」シリーズを発表
  • Google、医療記録アクセスサービスの実験開始

    Googleと米Cleveland Clinicは2月20日、同病院の電子医療データシステムにGoogleプラットフォームを統合したサービスの運用実験を開始したことを明らかにした。患者が自分の電子医療記録(PHR)にアクセスできる同病院のシステム「eCleveland Clinic MyChart」に、Googleのアカウントを使ってアクセスできるようにしたもの。実験への参加は招待制で、1500人から1万人の参加を予定しているという。 今回の実験では、薬の処方、病状、アレルギーの有無などを含む患者の電子データを、Googleアカウントにインポートし、病院側と患者がデータを共有できるようにする。最終的な目標は、患者が複数の医師や医療サービスプロバイダー、薬局とオンラインでやりとりできるようにすること。また将来的には、患者が自分の医療データを、ほかの医療施設へ持っていくことも可能になるという

    Google、医療記録アクセスサービスの実験開始
  • EMC、買収でクラウドコンピューティング事業を強化

    ストレージベンダーの米EMCは2月21日、個人情報管理技術の米Piの買収で合意に達したと発表した。買収金額は非公開。取引は第1四半期中に完了する見通し。 Piは、Microsoftでプラットフォームストラテジー&デベロップメントグループ担当副社長を務めていたポール・マリッツ氏が創業した企業。米国、カナダ、インドに約100人の技術者を擁し、個人が自分に関するデータの共有・保護方法を管理できるソフトやオンラインサービスを開発しており、現在、最初の製品のβテストを行っている。 買収後、PiはEMCの子会社として、独立して事業を継続する。マリッツ氏はEMC入りし、新設のクラウドインフラ&サービス部門の責任者として、Piの事業のほか、EMCの「Fortress SaaS」インフラや、オンラインバックアップサービス「Mozy」などのクラウドコンピューティング戦略を監督する。 EMCのジョー・トゥッチC

    EMC、買収でクラウドコンピューティング事業を強化
  • なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News

    「ニコニコ動画」「Twitter」はなぜ盛り上がり、Second Lifeは閑散としているのか――日技芸リサーチャーの濱野智史さんが11月22日、ブロードバンド推進協議会(BBA)が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」で、3サービスを分析。勝敗を分けたのは「時間軸」だと説明した。 「Second Lifeは、描画が3Dになり、見た目上は進化しているように見える。だが、その進化は当に、ユーザーが求めているものだろうか。見た目にだまされず、見えないもの――時間に着目すれば、なぜSecond Lifeがバッシングされ、ニコニコ動画が受け入れられたか分かってくるだろう」 コミュニケーションの「同期」と「非同期」 3サービスは、ユーザーがネット上でコミュニケーションするという点で共通する。だがコミュニケーションの「同期性」で見るとそれぞれ異なっており、Second

    なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News
  • MySpaceとSprint、Mobile Webサービスで提携

    News Corp.傘下の米ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)MySpaceと米大手携帯電話キャリアのSprint Nextelは12月13日、携帯向けWebサービスで提携すると発表した。Sprintのデータサービス加入者は2008年初めに正式な立ち上げとなる「MySpace Mobile」のサイトに携帯電話から簡単にアクセスできるようになる。 MySpaceは9月にMySpace Mobileを発表し、現在はデザインやメールのインタフェースを改良し、新機能を追加した新バージョンをβサービスとして提供中。 またSprint加入者はMySpace Mobileに加え、Fox Interactive Mediaが運営する複数のサイトや、Photobucketにも簡単にアクセスできるようになる。 Sprintの加入者数は2007年第3四半期末現在5400万人。 関連記事 MySpace

    MySpaceとSprint、Mobile Webサービスで提携
  • Beginner's Guide:Webサービスの基礎知識 (1/7) - ITmedia エンタープライズ

    Webサービスは、コンピュータ同士を直接結んでリモートリソースにアクセスする方法の1つである。稿では、SOAPやWS-*規格群など、Webサービスの基礎知識をまとめた。 物理的に離れたコンピュータのプログラム間で情報を交換できることは、今日の企業における標準的な要件の1つだ。そしてリモートリソースへの最も一般的なアクセス方法が、HTTPによるサーバからクライアントへのHTMLファイルの転送、要するにWebサイトである。こうした情報伝達のやり方が功を奏している理由は、シンプルで身近に利用できるテクノロジーと標準規格が使われている点にある。しかし、Webサイトには根的な限界がある。Webページの情報を理解できるのは人間だけで、コンピュータにはそれができないことだ。 Webサービスは、コンピュータ同士を直接結んでリモートリソースにアクセスする方法の1つである。稿では、SOAPのような基

    Beginner's Guide:Webサービスの基礎知識 (1/7) - ITmedia エンタープライズ
  • 東芝、128GバイトSSDを量産へ 「10万円切る程度」

    東芝は12月10日、容量128GバイトのSolid State Disk(SSD:半導体ディスク)を開発し、来年3月に量産を始めると発表した。多値NAND型フラッシュメモリを採用したのが特徴。従来のSSDで使われている2値NAND型よりコスト効率が高く、価格は「市場の動向によるが、128Gバイト量産品で10万円を切る程度」(同社広報室)としている。 SSDは、HDDより高速・軽量な記憶媒体として期待されているが、製造コストが高く、64Gバイト品が10万円以上で市販されている。多値型は2値よりも素子当たりの容量が大きく、低コストで製造できるのが特徴だ。 独自開発のコントローラを搭載し、処理速度は、書き込み最大40Mバイト/秒、読み出し最大100Mバイト/秒と、2値型と同等に高速化。寿命は100万時間まで延ばした。 3ミリ厚の基板に搭載したモジュールタイプ(2月にサンプル出荷、3月に量産開始)

    東芝、128GバイトSSDを量産へ 「10万円切る程度」
    aTSUSHi
    aTSUSHi 2007/12/12
  • 「企業においしい新機能がたくさん」──Vista SP1導入呼び掛け

    Windows Vista SP1では、企業向けのおいしい機能をたくさん追加する。是非使って評価して」――マイクロソフトは12月7日、来週に迫ったVista SP1 RC版公開を前に、RC1に追加した新機能などを説明し、企業での導入を呼びかけた。 「VistaのSP1のポイントは2つ。互換性に最大限配慮しているということと、企業向け機能を強化していることだ」とWindows部プロダクトマネジメント部の中川哲部長は強調する。 SP1は、新ファイルシステム「exFAT」に対応した。1ファイル当たりの容量制限を、FAT32の4Gバイトから、16エクサバイト(エクサバイトはペタバイトの約1000倍)に拡張。USBメモリなどへの大容量ファイルの書き込みが可能になる上、削除や書き込みの速度も向上する。 リモートデスクトッププロトコルの通信効率もアップし、通信容量を削減。スマートカードでログオンする

    「企業においしい新機能がたくさん」──Vista SP1導入呼び掛け
  • 「先行逃げ切り」で国内ブレードシェア50%を――日本HP

    昭島工場でブレード製品を国内生産 PCやx86サーバを東京の昭島工場で生産する同社は、新たにHP BladeSystem c-Classをラインに加える。「日企業が求める品質に応え、短期間で納入する」(エンタープライズストレージ・サーバ事業統括ISSビジネス部の橘一徳部長)ことを目指す。 国内生産により、海外工場に資材を発注する工程が無くなり、顧客の要望に応じて計画的に調達できる。海外工場経由で1カ月かかっていたサーバ増設が1週間でできるようになる。注文仕様生産(フルカスタマイズ生産)にも対応する。 オンラインストア「HP DirectPlus」でも販売を始めた。オンラインで見積もりができ、ブレード製品を5営業日で納品できる早さが売りだ。「エンクロージャやサーバブレードなど、タワー型やラック型と違い単一で構成できないブレード製品は納入まで期間を要していた。Web販売で期間を短縮できる

    「先行逃げ切り」で国内ブレードシェア50%を――日本HP
  • 網屋、アクセスログの検索処理を150倍に高速化

    セキュリティソリューションなどを提供する網屋は、サーバのアクセス履歴管理製品に搭載している検索機能「アクセスログ検索システム」の処理速度を約150倍にしたと発表した。 網屋は12月12日、サーバへのアクセス履歴監査ツール「ALogコンバータ」に搭載している検索機能「アクセスログ検索システム」の処理速度を約150倍高速化したと発表した。 アクセスログ検索システムは、ALogコンバータで収集されたアクセス履歴から不審アクセスなどを抽出する機能。性能向上により、例えば5Gバイトのデータ検索が1秒弱で実行できるようになる。 ALogコンバータは、大規模環境向けのアクセス履歴管理製品。ファイルサーバへのアクセス履歴と、ドメインコントローラサーバへのログオン履歴を管理する。アクセス履歴をファイルサーバに一時保管してからログ管理サーバへ圧縮転送するため通信データ量を抑えられる。 最新版は、「ALogコン

    網屋、アクセスログの検索処理を150倍に高速化
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    aTSUSHi
    aTSUSHi 2007/12/08
  • Mozilla、オンラインサービスを提供か

    Mozillaプロジェクトが、オンラインサービスの開発を検討している。Mozilla幹部が自身のブログで明らかにした。 Mozilla Labsの副社長兼ジェネラルマネジャー、クリス・ビアード氏は12月3日のエントリで、Mozillaは、オンライン体験向上のためにもっとできることがあると考えていると述べている。特に、ブラウザとオンラインサービスの統合を強化して、デスクトップとWebを融合し、ユーザー体験を強化したり、ユーザーが個人情報をより管理できるようにしたり、開発者に革新的なオンライン体験を作り出す機会を提供する方法を検討しているという。 ビアード氏は例として、複数のコンピュータ間でプロファイルデータを同期させる機能や、さまざまなSNSとやり取りするツールなどを挙げている。こうした機能は既存のツールで実現可能だとしても、オーダーメイドの開発が必要になるため、プラットフォームで共通の実装

    Mozilla、オンラインサービスを提供か
  • Yahoo! とGoogleがIMを強化――チャットツールの新展開

    Yahoo!Yahoo! Messenger for Vistaのテスト版をリリースする一方で、GoogleはGmailにAOL Instant Messengerを統合した。 Yahoo! およびGoogleがインスタントメッセージング(IM)製品に大きな改良を加えたことで、チャットがコミュニケーションやコラボレーションの一般的な手段として輝きを失っていない現実を、業界はあらためて意識させられている。 Yahooは12月6日、Microsoftの最新のWindowsオペレーティングシステムに対応した「Yahoo! Messenger for Vista」のプレβ版を発表した。12月4日には、GoogleがGmailからAOL Instant Messenger(AIM)」のユーザーとチャットできる機能を追加している。 まだ最終形態には至っていないが、Yahoo! Messenger

    Yahoo! とGoogleがIMを強化――チャットツールの新展開
  • IBM、データ保護ソリューション企業を買収

    IBMが買収するArsenal Digital Solutionsは、さまざまな規模の企業に対し、オンデマンドのデータ保護サービスを提供している。 米IBMは12月6日、データ保護ソリューションの米Arsenal Digital Solutionsの買収で合意に達したと発表した。買収金額は非公開。取引は2008年第1四半期中に完了する見通しで、Arsenalは買収完了後、IBMのグローバルテクノロジーサービス部門に統合される予定。 Arsenalは、ヘルスケアやサービス業、メーカーなど、さまざまな業種に何千社もの顧客を持つという。大手通信事業者との提携などにより、オンデマンドデータ保護サービスの市場で地歩を拡大してきた。同社のサービスは、あらゆる規模の企業で利用されているという。 IBMは、オンラインデータ保護の分野において、Arsenalの技術がIBMのTivoliデータ保護サービスやI

    IBM、データ保護ソリューション企業を買収
  • Google、「20%」で作ったMac用ソフトの紹介ページを新設

    Googleは12月4日、同社のMac用ソフトウェア開発チームで開発中のソフトウェアを紹介するページ「Google Mac Developer Playground」を公開した。 Google Mac Developer Playgroundは、同チームが「勤務時間の20%を使って好きなプロジェクトに取り組んでよい」規定を使って開発している実験的作品、役立つツール、楽しむだけのソフトなどを紹介している。 現在は、IMとチャットネットワークで自分のステータスを更新できる新作ソフトの「Statz New!」、iPhoneのドライブの中身を読み書きできるようにする「iPhone Disk」、その技術のベースとなっているファイルシステムの「MacFUSE」などが掲載されている。 関連記事 GoogleデスクトップガジェットをMac OS X対応に 4月にGoogleデスクトップがMacに対応し

    Google、「20%」で作ったMac用ソフトの紹介ページを新設
  • IntelとAMDが半導体市場でシェアを拡大、堅調なPC市場がけん引

    プロセッサメーカーの米IntelとAMDは、最近のPC市場の好調から大いに恩恵を受けているようだ。 米市場調査会社のiSuppliが12月3日、2007年第3四半期(7~9月期)のマイクロプロセッサ市場に関して発表した報告書によると、堅調なPC市場にけん引され、IntelとAMDはいずれも市場シェアを拡大している。第3四半期の世界のプロセッサ市場における両社のシェアは合わせて93%になった。 iSuppliは第3四半期の世界の半導体売上高は85億ドルに達したとみている。この数字には、汎用のx86プロセッサのほか、RISCプロセッサの売り上げも含まれる。 さらに報告書によると、この競合2社間の価格戦争は沈静化の方向に向かっており、価格は第3四半期を通じて安定していたという。x86市場では目下、AMDはOpteronクアッドコアプロセッサで巻き返しを図っており、一方のIntelは45ナノメート

    IntelとAMDが半導体市場でシェアを拡大、堅調なPC市場がけん引
  • 「大企業並みのデータ管理を目指す」、ネットアップが中堅企業向けストレージを発表

    ネットワーク・アプライアンス(ネットアップ)は9月7日、同社の「NetApp FAS」システムの中堅企業向け製品として「FAS2000シリーズ」を発表した。 FAS2000シリーズは従来のFAS200シリーズ後継機種で、FAS3000シリーズまでの機能的なギャップを埋める製品となる。「FAS2020」および「FAS2050」の2機種があり、最大ストレージ容量は2020が24.6Tバイト、2050が69Tバイト。システム当たりのディスクドライブ搭載数はそれぞれ40および104、ECCメモリ容量が2Gバイトおよび4Gバイト。最大ファイバチャネル(FC)ポート数と最大イーサネットポート数は両機種とも各4で、サポートするストレージプロトコルはFCプロトコルをはじめiSCSI、NFS(Network File System)、CIFS(Network File System)となっている。 また

    「大企業並みのデータ管理を目指す」、ネットアップが中堅企業向けストレージを発表
  • 日立、利用効率を高める仮想化ストレージの機能強化版を発売へ

    日立は、仮想化機能を搭載するディスクアレイサブシステムの機能強化製品を発売。ストレージ利用効率や容量の拡張性を高める。 日立製作所は、仮想化機能を搭載する大規模環境向けディスクアレイサブシステム「Hitachi Universal Storage Platform V(HUSP V)」と、エントリーモデルの「同 VM(HUSP VM)」の機能を強化した新製品を、11月7日に発売する。 機能強化版では、ボリューム容量の仮想化機能「Hitachi Dynamic Provisioning」での設定値を適用できる範囲を拡大し、HUSP VおよびHUSP VMだけなく、両製品に接続された外部ストレージにも適用できるようにした。また、750GバイトのHDD(SATA)を新たにサポートした。これにより、サブシステム単体での容量がHUSP Vでは最大850テラバイト、HUSP VMでは最大177テラバイ

    日立、利用効率を高める仮想化ストレージの機能強化版を発売へ
  • “新”NAS市場の最右翼、ONStorが支持される理由

    ホワイトペーパーダウンロード 失敗しないNAS構築 ~導入後に直面する5つの課題 構築が容易で便利なNAS。導入後に後悔しないためには、タイプ別にNASの特性を理解することが必要である。 NASは構築が容易で便利な半面、構造的な制約があるために思うような構成にできないことがある。「ボトルネックの解消が難しい」「拡張時にシステム分割をせざるを得ない」など、使い込むほどに不満が出てくることもある。資料では、現在主流のNASで、導入後に直面する可能性の高い5つの課題について説明するとともに、それらを回避することが可能なゲートウェイ型NASの特長を解説する。 「NAS on SAN」を提唱するONStor社のゲートウェイ型NASは、SAN構成を取ることで複数のディスクアレイを複数のNASヘッドで共有し、卓越した拡張性と高可用性を実現可能にする。従来のNASの限界を突き破る新しいタイプのNAS構築

    “新”NAS市場の最右翼、ONStorが支持される理由