こんにちは、滝岡幸子です。今回は、クライアント企業のPR活動を推進している太田滋さんをご紹介します。やると決めたら精力的に行動する太田さんは大学生のときには学生サミット、社会人になってからは異業種勉強会など、イベントを積極的に展開してきました。会社に所属していたときには、様々な立ち上げを経験したそうです。 太田 滋(おおた しげる) ビルコム株式会社 代表取締役兼CEO 1976年生まれ。大学卒業後、株式会社IMJに入社。社長室で新規事業である音楽配信事業の立ち上げに参画後、IMJの親会社であるスパイラルスター株式会社に出向し、米国ロサンゼルス現地法人を設立。その後、ソースネクスト株式会社でeラーニング事業、EC事業の立ち上げを経験後、広報・宣伝業務に従事。2003年10月、企業のPRを手掛けるビルコム株式会社を設立し、代表取締役兼CEOに就任。 ビルコム http://www.bi
なんだか加工された画像のように見えますが、加工された画像ではありません。ビンの中で遊ぶのが好きなペルシャネコの画像です。 参照元はこちら。 Ksyusha the kitten: Feline escape artist loves nothing more than tight squeeze | Mail Online http://www.dailymail.co.uk/news/article-1358350/Ksyusha-kitten-Feline-escape-artist-loves-tight-squeeze.html ロシアで飼われている子猫Ksyushaは、洗濯機の中など、狭いところに入り込むのが元々大好きなネコだそうです。ある時、台所の上でガラス瓶を発見し、ビンの中で遊びはじめたと記事に書かれています。 ビンに入っていない時の画像は下記です。 一見、ビンの中で身動き
なにかと世間を騒がせているクーポンサイト『グルーポン』。いろいろと問題視されているものの、通常価格よりもかなり安く料理やサービスが購入できるため、人気クーポンはすぐに売切れてしまうという大盛況ぶりです。 そんな『グルーポン』で、新たに問題が発生したようです。『グルーポン』で1000円の商品を500円で販売していた飲食店『たいやき鯛勝』が、クーポンの取り扱いをいきなり中止したのです。この店のスタッフは、「グルーポンを継続することは当店の宣伝、リピーターの獲得どころか、存続さえ危ぶまれる状態に陥ってしまう」と苦悩を語っています。以下は、『たいやき鯛勝』が公式サイトに掲載したクーポン中止の告知文です。 <グルーポンのクーポンに関してのお知らせ>2011年02月15日(火) 12時46分 誠に申し訳ありませんが、本日をもちましてグルーポンから発行されたクーポンは、使用を中止させて頂くことになりまし
憶測で物を語るのが3度の飯より好きな、ネットの実名「もとまか」です。でも辛子明太子の方が好きです。 さて、先日Facebookについて以下の記事を書きました。 Facebookが楽々と世界で普及していった本当の理由 この記事にはたくさんの方からTwitterで反応を頂きました。ありがとうございますm(_ _)mFacebookのこと書いてるのにTwitterからってのがインターネットは相変わらず面白いなぁと思いました。 でも、実は私にはまだモヤモヤした感が残ってたんです。それが、以下のこと。 そうです、あのFacebookに関するGoogleトレンドの結果。この記事のGoogleトレンドへの言及部分は、本来筋から言えば外しても構わなかったんですが、この図に気がついてしまって、その意味するところが理解出来ず、どうしても気になったので入れてみたわけでした。 決して別記事にするのが面倒くさかった
なにかと世間を騒がせているクーポンサイト『グルーポン』。いろいろと問題視されているものの、通常価格よりもかなり安く料理やサービスが購入できるため、人気クーポンはすぐに売切れてしまうという大盛況ぶりです。 そんな『グルーポン』で、新たに問題が発生したようです。『グルーポン』で1000円の商品を500円で販売していた飲食店『たいやき鯛勝』が、クーポンの取り扱いをいきなり中止したのです。この店のスタッフは、「グルーポンを継続することは当店の宣伝、リピーターの獲得どころか、存続さえ危ぶまれる状態に陥ってしまう」と苦悩を語っています。以下は、『たいやき鯛勝』が公式サイトに掲載したクーポン中止の告知文です。 <グルーポンのクーポンに関してのお知らせ>2011年02月15日(火) 12時46分 誠に申し訳ありませんが、本日をもちましてグルーポンから発行されたクーポンは、使用を中止させて頂くことになりまし
孫氏は「目の前に超えられない壁が在った時、貴方ならどしますか?」と問いかけ、その答えとして「その壁は命をかけても突破すべき壁かを真剣に悩め。腹が決まれば命をかけよ」とつぶやいた。 だが、ひろゆき氏は「ホントに命を懸けるべきことは世の中には無い。そう思い込んでるときは、余裕が無いか洗脳されてるときかと」と、独特のクールさで反論した。 http://news.ameba.jp/yucasee/2010/12/93945.html 「命がけ」というのは、言葉のあやで、ホントに命を賭けるわけじゃないとか、大人な意見もありますが、言葉のアヤだと解釈出来る大人な人は、好きに受け止めればいいと思うんですよね。 さて、先月のニュースですが、資格試験の最高峰の一つである公認会計士試験の合格発表がありまして、2041人が合格しました。 そのうち、監査法人に就職出来るのは、800人程度だそうです。 んで、「公認
徴兵制へ言及した[twitter:@Hideo_Ogura]氏に対して、[twitter:@obiekt_JP]氏が「現代戦で徴兵制は不要です」といった反論を展開していたのだが、どうにも最初から論点がすれ違っているように見える。 軍靴の音がざくざく聞こえる人が日本の徴兵制導入を憂いています - Togetter 少なくとも、[twitter:@ahosidai]氏*1のまとめ自体にも問題があるだろう。「軍靴の音がざくざく聞こえる」というタイトルをつけているが、今回のHideo_Ogura氏が想定している徴兵制は、まとめ冒頭で引用されている下記ツイートの通り。合理性から見て批判されているのは、軍事のための徴兵ではなく、教育のための徴兵だ。 ネット上でお勇ましい愛国青年は自ら自衛隊に入隊しようという感覚はないんですねえ。RT @minamikuma: まあ、頭で世の中がわからないなら体で学んだ
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