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Surface Pro 3です。1日でも早く触りたくてアメリカから個人輸入しちゃいました。Core i5/256GBモデルです。1週間ほど使ったので、自分がSurface Pro 3を買う前に知りたかったことを書いてみました。Surface Pro 3で絵を描こうと思ってるひとの参考になれば幸いです。 ペンがワコムからN-trigに変更され、カタログスペックでも筆圧段階が1024から256に下がり、絵を描くにはいかにも不利になったように思われるSurface Pro 3ですが、実際どんなもんなのかを中心に書いてます。 N-trigペンとは何ぞや(読み飛ばし可)イスラエルのN-trig社が開発した、ペン入力とマルチタッチを実現するデバイスです。正式名称はDuoSenseというそうですね。 N-trigにはマイクロソフトが出資している ので、むしろ今までのSurface Proでワコムが採用さ
ウクライナ東部シャフチョルスク(Shaktarsk)近くのマレーシア航空(Malaysia Airlines)機の墜落現場に到着した、ウクライナ東部で一方的に独立を宣言した「ドネツク人民共和国(Donetsk People's Republic)」の首相を名乗るオレクサンドル・ボロダイ(Oleksandr Borodai)氏(中央、2014年7月17日撮影)。(c)AFP/DOMINIQUE FAGET 【7月18日 AFP】(一部更新)ウクライナ東部で17日にマレーシア航空(Malaysia Airlines)機が墜落したと発表される前に、同国からの分離独立を求めている親露派がウクライナ軍の輸送機を撃墜したというコメントを交流サイト(SNS)に投稿したが、後になってそのほとんどを削除していたことが分かった。 親露派は17日午後、ウクライナ軍との戦闘が続く東部の工業地帯上空を飛行中のウクラ
絶版マンガを全ページ無料配信しているJコミが7月11日、「絶版マンガ図書館」としてリニューアルした。 これまで赤松氏の個人的な繋がりを起点に絶版となったマンガを配信してきたが、これをユーザーからの資料の投稿を起点にする方向に大きく転換した。2010年のJコミのローンチを取材していた筆者にとっても、大きな意味を持つものだ。 絶版マンガ図書館は、「日本のマンガ文化の100%保存」を目指し、出版社が取り扱わなくなった全ての絶版マンガを収集し、全ページをそのサイトに公開する。 公開までのプロセスは次のようになっている。まず、読者は掲載して欲しい作品の“資料”をサイトにアップロードする。その資料はJコミが開発した「絶版判定アルゴリズム」により自動的に絶版であるかどうか振り分けられるが、最終的な判断は手動(目視)だという。 そして、ランダムに選択した作品中の5ページを電子透かし入りで掲載、作者(もしく
Gmailのメール表示ってどうなってるの?――スレッドという仕組みについて:ここが知りたいGmail 最近、会社のメールがGmailに切り替わって使い方に戸惑っている――。こんな人が増えています。従来メールとは違うGmail独特の作法を学んで、日々のメールのやりとりを快適にする新連載がスタートします。 連載「ここが知りたいGmail」について これまでの社内業務システムをGoogleが提供するGoogle Appsに移行して、メールもGmailで管理するという企業が増えています。Gmailには高度な検索やラベルによる振り分け機能などがありますが、従来型のメールソフトと使い方や作法が異なるため使いづらいと感じる人も多いようです。本連載ではGmail特有の作法について解説していきます。
この1カ月半、日本のポップカルチャーやコンテンツ産業のことに頭が支配されていた。日経ビジネス7月14日号の特集「コンテンツ強国へ この“熱狂”を売れ!」を担当していたからだ。雑誌は無事に納本されたが、まだ頭が切り替わっていない。 7月14日からは、日経ビジネスオンラインで特集連動連載が始まっており、今も特集に関連した原稿を書き続けている。だからここでは、この特集や連動連載を通じて悩み続けたことを書こうと考えた。悩みとは、「クールジャパン」という言葉の扱い方についてである。 クールジャパンとは、使う人、受け取る人によって定義や捉え方が異なる実に曖昧模糊とした言葉だ。曖昧にふわりと使える「マジックワード」となりつつある。だからこそ、記事で使うことを避けるべきだと思う半面、何の記事なのか一発で伝えることができる便利な言葉であることも確かであり、どうすべきか逡巡していたのだ。 起点となった米ジャー
小説家・冲方丁さんが自身の作品の2次創作を“全面解禁”すると表明。ファン活動と海賊版の区切りを明確にすることで違法な利用を抑え、作品の宣伝や人材育成にもつながればという。 「天地明察」などの小説や、アニメのゲームの原案・脚本を手がける冲方丁さんが7月17日、自作の2次創作を全面解禁することを自身のブログで提案した。2次創作は「長らく黙認と放置が業界の通例」だったが、「グレーゾーン」のもとあいまいだった権利や利用のあり方を明確化し、海賊版や違法利用の抑制を目指す狙いだ。 冲方さんは自身の作品について、(1)2次創作の全面解禁、(2)メディアミックスは2次創作の延長ではなく独立した1次作品として明確化、(3)2次創作者によるファングループを作り、優先的に作品に関する情報を提供する、(4)著作者とファンがともに違法作品抑制に取り組む環境の整備――の実現を目指すという。 2次創作については許諾する
“LINE乗っ取り”と同様の会話をしているだけで強制的にアカウントが削除されたということですが、これが本当であれば、LINEがユーザーのトークを監視していて、犯罪であると判断して削除したのでしょうか? 普段使っているLINEのトークが運営側から見られているとしたら、ちょっと抵抗がありますよね。そこで、トーク監視の真偽をLINEに問い合わせてみました。 LINE側がユーザーのトーク内のやり取りを確認することはなく、 アカウントを一方的に削除することもない 以下がLINEからの回答です。 LINEをご利用いただいているユーザーの皆様のトーク履歴などの情報は、重要なプライバシー情報として、厳重なセキュリティーをもって保護されております。 また、法律においても“通信の秘密の保護”が明記されており、弊社がトーク内でのやり取りを確認することはできません。 そのため、トーク内容を理由に、弊社がアカウント
ソフトバンク、Googleのベテラン幹部をバイスチェアマン兼「インターネット&メディア」のCEOに任命 Googleの上級副社長兼CBO(最高事業責任者)、ニケシュ・アローラ氏がソフトバンクにバイスチェアマン兼新設の米子会社のCEOに迎えられる。同氏はGoogle入社前はソフトバンクが買収しようとしているT-MobileのCEOを務めていた。 ソフトバンクは7月18日、米Googleのニケシュ・アローラ上級副社長兼CBO(最高事業責任者)を同社のバイスチェアマンに迎えると発表した。アローラ氏はまた、米国に新設する子会社SoftBank Internet and Media(SIMI)のCEOに就任する。アローラ氏は10月にソフトバンク入りする。 ソフトバンクは米Sprintの買収に続けて米T-Mobileの買収に動いており、グローバル成長戦略を進めている。 ソフトバンクグループ代表の孫正義
マレーシア航空は、オランダからマレーシアに向かっていた旅客機がウクライナの上空で消息を絶ったと発表し、ロシアのメディアは、旅客機がロシアとの国境に近いウクライナ東部で撃墜されたと伝えています。 マレーシア航空はツイッターで、オランダのアムステルダムを出発し、クアラルンプールに向かっていたマレーシア航空17便が日本時間の17日午後11時15分に消息を絶ったことを明らかにしました。 マレーシア航空によりますと、この旅客機はボーイング777型機で、乗客280人、乗員15人が乗っていたということで、ロシアとの国境からおよそ50キロ離れたウクライナ東部で通信を絶ったとしています。 またロシアのインターファクス通信は17日、ウクライナ内務省の高官の話として、マレーシア航空の旅客機がウクライナ東部ドネツク州の上空で撃墜されたと伝え、乗客乗員全員が死亡したとしています。 一方、ウクライナの大統領府によりま
[キエフ 17日 ロイター] - マレーシアの旅客機が17日、ウクライナ東部上空で地対空ミサイルによって撃墜された。ロシアのインタファクス通信がウクライナ内務省高官の情報として報じた。 それによると、乗客280人と乗員15人の合わせて295人全員が死亡した。撃墜は親ロシア派のミサイル攻撃によるものという。 内務省のゲラシェンコ氏によると、撃墜された飛行機は、アムステルダム発クアラルンプール行きのボーイング777型で、ドネツク市近郊に墜落した。複数のウクライナ当局者は、地元住民が墜落した機体の残骸を発見したと述べた。 マレーシア航空は、短文投稿サイト「ツイッター」上で、アムステルダム発のマレーシア航空17便との交信が途絶えたとした上で、「機体が最後に確認された地点はウクライナ上空だった」と明らかにした。 ヤツェニュク首相の報道官によると、首相は今回の事故を重く受け止め、調査を行うよう
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