キーワードは“リテンション” 2014年12月4日、都内・明治記念館にて、公益財団法人 科学技術融合振興財団foundation for the Fusion Of Science and Technology、略称FOST)によるFOST設立20周年記念講演会が行われた。この記事では、KADOKAWA・DWANGO取締役、浜村弘一による講演の内容をお届けしよう。 ■領域を超え始めたゲームコンテンツ 浜村取締役はまず、家庭用ゲームとソーシャルゲームの壁が消え、融合しつつあることを語った。家庭用ゲームで発売されたタイトルがソーシャルゲームとして、ソーシャルゲームでリリースされたタイトルが家庭用ゲームとして発売されるということが増えている。『パズドラZ』、『チェインクロニクルV』、『ファイナルファンタジー アギト』、『ぐんまのやぼう』などがその例だ。 それだけではない。企業の売りかたを見ても、
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」との連携を開始しました。 BOOK☆WALKERのアカウントでのログイン、決済システムのご利用が可能になりました。 また、ストア配本サービスでの著者料率も12月1日よりアップしました! 1. 会員登録/ログイン連携 BOOK☆WALKERのアカウントでBCCKSに会員登録ができるようになりました。既にBCCKSをご利用の皆様は、ID設定画面から連携を行えます。 2. 決済連携 BOOK☆WALKERの決裁連携は終了いたしました BOOK☆WALKERに登録しているクレジットカードでBCCKSでの購入決済ができるようになりました。BOOK☆WALKERで本などを購入すると付与されるコインの利用も可能となる予定です。 3. ストア配本印税額の変更 ストア配本サービスを利用してBOOK☆WALKERに配本を行った際の著者料率が、大幅にアップします。 BOO
昨年度の日本の温室効果ガスの排出量が13億9500万トンと、統計を取り始めて以降、過去最大となったことが分かりました。 環境省は温室効果ガスの削減を進めるため、引き続き再生可能エネルギーの導入促進や省エネルギーの徹底など、対策を強化していきたいとしています。 環境省が昨年度の温室効果ガスの排出量をまとめた結果、速報値で13億9500万トンと、統計を取り始めた1990年度以降、最大となったことが分かりました。これは前の年度に比べると1.6%の増加で、環境省は原発事故後、石炭など化石燃料の消費量が増え、製造業の工場などからの二酸化炭素の排出が増えたことが主な原因とみています。 政府は、全国の原発の運転が停止している状況を踏まえて、温室効果ガスの排出量を2020年度までに、2005年度と比べて3.8%削減するという目標を策定していますが、今回の排出量は2005年度に比べると1.3%の増加となって
本稿は招待制のイベント「Infinity Ventures Summit 2014 Fall」の取材の一部である。 ファッションアプリ「iQON」が新商品としてタイムラインに入る、インフィード型のネイティブ広告を発表したのが10月末のことだが、早々にその結果が見えてきたようだ。 <参考記事>:iQONがインフィード型のネイティブ広告「iQON AD」を開始、テストでは獲得で高パフォーマンスを発揮 京都で開催されている IVS の会場でVASILY代表取締役の金山裕樹氏に話を聞いたところ、開始1カ月時点で既にその売り上げ規模は数千万円に到達しているという。状況を詳しく聞いた。(太字の質問はすべて筆者、回答は金山氏) 開始したインフィード型の広告が好調と聞いてます。状況は? 発表したのが確か10月末なんですが、11月一カ月回してみたところ、売上規模で数千万円に到達しました。事業自体は順調に立ち
Raspberry PiをノートPCにするための組み立てキット「Pi-Top」が開発されている。クラウドファンディングサービスIndiegogoで支援を募集中だ。目標額は8万ドルだが、既に16万ドルを超える出資の調達に成功している。 キットには射出成形ケースやプリント基板、ブレッドボード、ディスプレイやキーボード、バッテリー、無線LANアダプタなどがセットになっており、自身で組み立てることによりハードウェアについて学ぶことが出来るという。半田付けも不要なため、初心者でも半日で組み立て可能とのこと。 3Dプリンターで利用可能なSTLファイルも付属されているため、自身でケースをプリントすることも出来るようだ。 Raspberry Piには「HAT」と呼ばれるアドオンボードを取り付けることで機能の拡張も可能だが、Pi-TopはHATを使用することを念頭に置いて構築されている。LCD HATにより
記事のような広告 〜ネイティブ広告〜 12月4日 14時20分 急成長を続けるインターネット広告。今、スマートフォンの普及で大きく変わろうとしています。画面が小さく閲覧時間も短いスマートフォンでは、これまで主流だったバナー広告やディスプレイ広告がユーザーから“素通り”されてしまうケースが増えているからです。 スマートフォンでも見てもらえる広告とは何なのか。今、ネットメディアが注目しているのがネイティブ広告です。 (ネット報道部 片山大介記者) 去年5月に日本版がスタートした「ハフィントンポスト」。政治や経済だけでなく、働き方や子育てなどの身近なニュースを分かりやすく掲載し、若い世代を中心に人気を集めています。 例えば、ことし8月に掲載されたこちらの記事。女性が社内の管理職の4割を占める企業の経営者にインタビューし、女性の能力を生かすためのノウハウなどについて伝えています。 実は、こ
きりたんぽやちゃんこ鍋など、ご当地鍋を楽しめる「第1回ご当地『鍋』フェスティバル@日比谷公園」が、日比谷公園・噴水広場周辺と小音楽堂で開催される。地域物産・グルメとエンターテインメントを合わせたイベントによって地域への関心を高めてもらうのが狙いのイベント。 以下は週アスがピックアップした本日開始のイベントや製品発売の予定です。 ■発売 ・2万円切りのWindows搭載PCがスティック型『m-Stick MS-NH1』 マウスコンピューターはWindows 8.1を搭載したスティック型パソコン『m-Stick MS-NH1』を12月5日に発売する。その形もさることながら、驚嘆すべきはそのお値段。なんと送料税込で1万9800円である。 ・イオンスマホ第四弾 富士通製 月1GB音声付で月額3110円
ストア配本による印税率も50%にアップ。BOOK☆WALKERが発表している「BWインディーズ」に関連した施策か。 電子書籍や紙の本を制作、公開、販売するサービスを提供している「BCCKS」は12月4日、KADOKAWAグループの電子書店「BOOK☆WALKER」との連携を発表した。 これにより、BOOK☆WALKERのアカウントでBCCKSに会員登録ができるようになるほか、BOOK☆WALKERで登録しているクレジットカードでBCCKSの購入決済も可能になった。 また12月1日には、ストア配本サービスを利用してBOOK☆WALKERへ配本した際の印税率が、これまでの35%から50%にアップ。BCCKSは9店の電子書店へ配本しているが、印税率50%は「楽天kobo電子書籍ストア」と並び1番高い数字となっている。 BOOK☆WALKERは「BWインディーズ」というサービスを近日リリース予定と
2012年秋に日本参入を果たし、以後、「日本の電子書籍サービス」としてもトップシェアを維持し続けているのが、アマゾンの「キンドル」です。 サービス開始から2年、同社は日本での電子書籍ビジネスをどう評価しているのでしょうか? そして、今後はどのような方策で臨もうとしているのでしょうか? アマゾンジャパン株式会社バイスプレジデントでキンドル事業本部長の玉木一郎氏に、2年目の評価と日本市場の特徴について聞きました。(ライター・西田宗千佳)■2年間で品ぞろえは5倍以上に ――日本の電子書籍市場をどう評価しますか? 玉木氏(以下敬称略) 正直に言えば、現在もまだ、必ずしも大きい市場とは言えない、と思います。
SHIROBAKOのキャラデザにおいて少し気になった部分があったので、軽く調べてみました。 よくまつげの上に描かれる二重のまぶたではなく、もう一つ上の眼窩?みたいな所を表している感じの線です。 表情の変化で現れる事は昔からよくあると思うのですが、SHIROBAKOにおいてはキャラクターデザインの時点で多くのキャラクターに採用されていて特徴的に見えます。 ※どういう名前か判らないので便宜上「まぶた線」と呼びます。 SHIROBAKOのキャラデザってまぶた(?)的な部分が太い線で目立つ様に描かれてるのが特徴的な気がする。他のアニメだとあまり描写自体が無かったり影で表現されてる部分。眠そうな時や疲れてる時の表情が映えるようにかな #musani pic.twitter.com/hMcezagjEm— i-za蔵 (@139RA) 2014, 12月 4 SHIROBAKOの宮森は表情がコロコロと
KADOKAWAはこのほど、直営の電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」で、角川文庫の書籍100冊が月額500円(税別)で読み放題になる会員制サービス「角川文庫プレミアムクラブ」を開始した。スマートフォン・タブレットで利用できる。 古典、ミステリー、ファンタジー、歴史などさまざまなジャンルの書籍100冊と、角川書店が編集する電子文芸誌「文芸カドカワ」「小説屋sari-sari」が月額500円で読めるサービス。閲覧は無期限(一部書籍は期間限定)。解約後も同月内なら読み続けられる。 当初のラインアップは、「日本アパッチ族」(小松左京)、「幻魔大戦〈1〉」(平井和正)、「悪果」(黒川博行)、「Another〈上〉」(綾辻行人)など。毎月数点の新作を追加する。 「文芸カドカワ」(単品購入は450円)は30~40代の男性を想定メイン読者に、万城目学、大倉崇裕、津原泰水などの約10作品を毎月掲載。「
倒れるレシピ、大募集――料理愛好家の平野レミさんのレシピやコラムなどを掲載するWebサイト「Remy」でこのほど、「倒れるレシピ・コンテスト」の募集が始まった。レミさんのレシピ「ブロッコリーのたらこソース」のように、「倒れそうだけど、倒れない、倒れそうだけど、やっぱり倒れる」レシピを募る。 「ブロッコリーのたらこソース」は、レミさんがNHKの番組で10月に紹介したレシピ。ブロッコリーを丸ごとゆで、ソースをかけるだけの料理だが、盛りつけ時にブロッコリーが倒れてしまうハプニングがあり、ネットでその豪快さが話題になった。「Remy」は番組放送当日にオープン予定だったが、この料理がネット上で“炎上”したため「ほとぼりが冷めるまでサイトの公開を延期!」ということで、公開を1週間ほど遅らせた経緯があるという。 今回のコンテストは、「ブロッコリーのタラコソース」のイジられっぷりに敬意を表し、“第2の倒れ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く