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教育と社会に関するa_suenamiのブックマーク (25)

  • asahi.com(朝日新聞社):卒業後3年は新卒扱いに 大学生の就職、学術会議提案 - 社会

    大学生の就職のあり方について議論している日学術会議の分科会は、新卒でなければ正社員になりにくい現状に「卒業後、最低3年間は(企業の)門戸が開かれるべきだ」とする報告書案をまとめた。最終報告書は近く、文部科学省に提出される。同会議は、今の就職活動が、学生の教育研究に影響しているとして、新しい採用方法の提案などで大学教育の質についての検討にもつなげたい考えだ。  日学術会議は、国内の人文社会・自然科学者の代表機関で、文科省の依頼を受けて話し合っている。報告書をもとに同省は議論に入る。  今回、就職にかんする報告書案をつくったのは「大学と職業との接続検討分科会」で、就職活動早期化で、大学4年間で学ぶ時間を確保できにくくなっている弊害などが出ていることから、対策を考えてきた。  日の企業は、大企業を中心に、新卒者を採用する傾向が強い。中途採用はあるものの枠は狭く、希望の企業に採用されなかった

    a_suenami
    a_suenami 2010/03/29
    そうじゃないでしょ。なんで新卒偏重を何とかしようという発想にならないんだ…?
  • 学力テストについて - 内田樹の研究室

    07年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)と1964年度の全国テストを社会環境を加えて分析したところ、学力を左右する要因として離婚率・持ち家率・不登校率の3指標の比重が高まっていることが、大阪大などの研究グループの調査でわかった。 いずれも、家庭、地域、学校での人間関係の緊密さに関する指標で、研究チームは「年収などの経済的要因よりも、人間関係の『つながり格差』が学力を左右する傾向にある」と指摘。(毎日新聞、11月17日朝刊) ひさしく「学力格差は経済格差」であると言われてきた。 金持ちの子どもは「教育投資」額が貧乏人の子どもよりも大であるので、学力が高いというのである。 この「要するにすべては金の問題だ」という薄っぺらなリアリズムに過去20年ほど私たちの教育論は振り回されてきた。 それによって、学力のない子どもたちは「自分たちは学力がないのではなく、端的に金がないのだ」というふうに

  • 「主観恐怖症」の日本 - モジログ

    ニューズウィーク日版 - 政権交代でも思考停止の日メディア(2009年09月28日) http://newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2009/09/post-63.php <トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」> <8月30日の総選挙で民主党部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」> <そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあん

  • asahi.com(朝日新聞社):博士課程学生に「給与」年180万円 文科省概算要求へ - 社会

    博士課程の学生がする研究に対して年180万円程度の「給与」を支払う制度を創設するため、文部科学省は新年度の概算要求に約66億円を盛り込むことを決めた。職業意識をもって研究に専念してもらう狙いがあり、2千人程度の枠を見込んでいる。  大学に博士課程の学生を対象にした「特別研究アシスタント」のポストを設け、公募や選抜で選ばれた学生と大学が雇用関係を結び、生活を支えるための実質的な給与を支払う。来年度にポストを設ける大学を募り、まず5年間にわたり支援する。  博士課程の学生は、学費を払って研究を学ぶ一方、指導教官から共同研究者として実験などを任されていることが多い。現状では、博士課程に進み研究を続けたいと思っても、待遇やその後の進路への不安から、あきらめるケースもあり、新制度は優秀な学生を確保する狙いもある。  博士課程の学生への経済支援では、個人を対象にした特別研究員制度があり、約4600人が

    a_suenami
    a_suenami 2009/08/29
    科学技術の振興のためには適した試みで、むしろ「やっとか…」という感じ。でも世の中的には「国民の血税を…」って言われるんだろうなあ。
  • 計算の速い子供が数学者に向いているのではないという話 - やねうらお−よっちゃんイカを食べながら年収1億円稼げる(かも知れない)仕事術

    プロのピアニストは、たいてい幼少のころからピアノを始める。 しかし、習い始めて最初の1,2年にやるバイエル〜ブルクミュラーあたりは、音楽的な感性を養うというよりは、譜面通りに指を動かして音が鳴らせるかの勝負である。いわば、譜面に書かれた音符をモグラに見立てて、そのモグラを叩く、モグラ叩きゲームである。 それは人の音楽的才能や音楽的な素質とは何ら関係がない。モグラ叩きゲームがうまいか下手かというだけのことである。言うまでもなく頭の回転の速い子供や、ゲーム慣れしている子供はこういうゲームじみたことはすこぶる得意である。 そんな彼ら(彼女ら)は、たちまち、バイエル〜ブルクミュラーを終わらせるが、だからと言って、彼ら(彼女ら)が音楽家としての資質に恵まれているとは限らない。 逆に、バイエル〜ブルクミュラーを終わらせるのに時間がかかったからと言って、彼(彼女)に音楽家としての資質や才能が無いのかと

    計算の速い子供が数学者に向いているのではないという話 - やねうらお−よっちゃんイカを食べながら年収1億円稼げる(かも知れない)仕事術
    a_suenami
    a_suenami 2009/08/25
    id:nue-nubataさん たとえば3桁の数と2桁の数を足して答えが4桁になったらおかしいと思いませんか?負数と負数をかけて、答えが負になったらおかしいと思いませんか?
  • asahi.com(朝日新聞社):大学院生に実質的な給与を 基礎科学力委が提言 - 社会

    昨年、日から4人のノーベル賞受賞者が出たことをきっかけにつくられた文部科学省の「基礎科学力強化委員会」(座長=野依良治・理化学研究所理事長)が4日、「日の基礎科学は現在、十分な世界水準にあるとはいえず、大学院教育などの抜的改革が必要」とし、大学院生には実質的な給与を出して支援すべきだとする提言をまとめた。  提言では日の現状について「現実逃避ばかりで危機意識が希薄。欧米のみならず急速に発展するアジア諸国の状況を直視すべきだ」と分析。アジアでは博士課程を中心に大学院生の拡充に乗り出している点に触れ、日でも大学院教育に財政支援を増やし、同時に「大学側の意識改革を進めるべきだ」とした。  修士や博士課程の学生を、「教育アシスタント」や「研究アシスタント」に位置付けて、「実質的給与型の経済的支援の拡充を図るべきだ」と言及。大学側に対して、こうした人材の雇用を義務づける必要性を訴えた。国内

  • asahi.com(朝日新聞社):仕事直結の授業中心、「新大学」創設へ 中教審の報告案 - 社会

    中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)は22日、会議を開き、職業教育に絞った「新しい大学」を創設する方針を打ち出した。教養や研究を重視する今の大学・短大とは別の高等教育機関(新学校種)。実務の知識や経験、資格を持つ教員が職業に直結する教育を担う。実現すれば、高校卒業後の学校制度が大幅に変わることになる。  これまでの議論では、新大学の名称は「専門大学」「職業大学」などが考えられている。報告案によると、新たな教育課程は、実験や実習など仕事に直結する授業に重点を置き、割合として4〜5割を例示している。このほか関連する企業での一定期間のインターンシップを義務づけ、教育課程の編成でも企業などと連携する。修業年限を2〜3年または4年以上を考えている。  中教審での議論は、就職しても早期に仕事をやめる若者が増えていることや、かつてと仕事内容や雇用構造が大きく変わったことから始まった。この過程で、一般(

    a_suenami
    a_suenami 2009/06/24
    気になるのは、この学校の卒業生が企業からどう評価されるのか、ということ。通常の大学以上の扱いを受けられないのであれば、トラディショナルな通常大学に行くほうが合理的な選択といえる。
  • 学ぶことにインセンティブがある社会を作る必要性 - 松本徹三

    岡田克敏さんの「足利事件の一側面」を面白く読みました。ここでは、「科学的思考の出来ない人が、科学技術の知識を要する判断を平気でやっている」ことの問題点を指摘しておられます。論理的、科学的な思考の出来ない人は、たまたま誰かが申し立てた「科学技術の知識らしいもの」を無批判に信じてしまう傾向があります。こういう人達は、「自ら考えて論理的に納得すること」をはじめから放棄しているのと、「一部の例証だけから原理を導くことは出来ない」という「科学の世界では当たり前のこと」を理解していないからです。 これは、明らかに諸外国よりも日においてより多く見られる現象です。私は、その一因は、「文科系」と「理科系」を殊更に分けているかのような、現在の日教育制度にあるような気がします。また、会社などの組織体においても、お互いに「自分達の得意分野によそ者を入れたくない」といった「縄張り意識」が働いていることが多いの

    学ぶことにインセンティブがある社会を作る必要性 - 松本徹三
  • “傲慢なのに打たれ弱い” 未熟でワガママな若手社員はなぜ増えたのか? | 「会社のワガママちゃん」対処法 | ダイヤモンド・オンライン

    1960年生まれ。1989年筑波大学大学院博士課程修了、精神科医、医学博士。東京都庁知事部局健康管理医、宇宙航空研究開発機構(JAXA)主任研究員、茨城県警察部健康管理医のほか、企業の精神科産業医として国内外で活躍。著書に「会社で心を病むということ」(新潮文庫)、「もし部下がうつになったら」(ディスカバー携書)など。 「会社のワガママちゃん」対処法 「傲慢なのに打たれ弱い」未熟なワガママ社員が増え、多くの管理職が振り回されている。しかし、対処法を間違えば、彼らは「うつ」になるケースも。彼らとどう付き合っていけばよいのか、その方法を紹介していく。 バックナンバー一覧 現代社会の未成熟化に伴い、職場でも性格が未熟でわがままな若い社員が増えています。彼らは、能力がないわけでもなく、むしろ積極的で活動的、華やかな場面が好きで、花見の席取りや宴会幹事などをさせると「デキル社員」です。しかし、いった

  • 東北大大学院生が自殺…博士論文、2年連続受け取り拒否され : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東北大は13日、大学院理学研究科で教員の指導に過失があり、担当していた大学院生の自殺につながったとする内部調査結果を公表した。 大学院生は2年続けての教員による博士論文の受け取り拒否などで修了できなかった。同大は懲戒委員会で処分を検討しているが、この教員は今月に入り辞職した。 同大によると、自殺したのは理学研究科で生物関係の研究をしていた博士課程の男性大学院生(当時29歳)。大学院生は昨年8月、研究のデータ集めをした滋賀県内で自殺した。遺書には指導法への不満などはなかったが、翌月、両親から男性准教授(52)の指導に問題があったのではとの指摘を受け、内部調査委員会を設置していた。 大学院生は2007年12月、博士論文の草稿を事前提出したが、准教授は大学院生と十分に議論せず、受け取りを拒否。准教授は06年11月ごろにも、論文提出を延期するように指示しており、大学院生は2年連続で博士号の取得に失

    a_suenami
    a_suenami 2009/05/13
    考えさせられるなあ…
  • 海外で勉強して働こう

    これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日

    海外で勉強して働こう
  • 大学で出席しないのは「ずるい」? - FreeBSDいちゃらぶ日記

    この間、マクドナルドという高級料亭にて友人と話した内容が喉に引っかかった小骨のようにずっと気になっていたので、それを少し書きたいと思います。 舞台は私の所属している大学、話題の発端は「出席を取らないのは、ずるいと思います」という学生の一言でした。 ずるい? まず始めにお話しなければならないのは、大学の先生によって講義の成績の決め方は二通りに分けられるということです。それは、「出席を大きな評価基準にするかしないか」。この点です。 その講義では出席は余り重視されず、レポートやらテストやらで成績を決めるものでした。しかし、その講義の中でとある学生が主張したのは「出席を取らないのはずるい。講義に出てこない人でも出てきている人でも、同じ成績が貰えるのはおかしい」ということでした。 近年広がっている「ずるい」意識 このような傾向は近頃広がっているという話も講師の方から漏れ聞こえてきます。確かに、ここ暫

    大学で出席しないのは「ずるい」? - FreeBSDいちゃらぶ日記
    a_suenami
    a_suenami 2009/03/16
    大学という場は「教養を深める場」でなく、「単位をもらう場」になっている。残念だなあ。
  • 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記

    このへんの話題について。はてな匿名ダイアリー:勉強が出来る=頭がいい?404 Blog Not Found:勉強が出来る=何がいい? 小学生のころ、学校のテストで苦労したことはなかった。「勉強ができる」子供だったと思う。 保育園児のころからを読むのが好きだった。絵も、図鑑や「かがくのとも」も好きだった。を開くと、自分の知らない世界や、なぜかなつかしく感じられる世界に、体ごと入り込めるのが好きだった。幼児教育の類はまったく受けていなかったけど、何かのごほうびにねだるものは、たいていだった。 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。《これだけの新しい世界が、私を待っているんだ!》嬉しくて嬉しくて、教科書を次々めくって読んでいたら、新入生の世話をしに来た6年生が、「おまえ、ほんとうに読めるのか?」と言った。くやしいので音読してやったところ、「じゃあ

  • 入試「改革」のご提言について - 内田樹の研究室

    センター入試の日に新聞の社説に入試改革の提言が載せられている。 毎日新聞の社説子はこう書いている。 「少子化や規制緩和の大学増設なので大学の学生獲得競争が次第に強まり、科目を減らしたり独自学力試験をしないなど、試験を安易にする傾向が現れた。 時間をかけ多角的に審査するはずのAO(アドミッション・オフィス)入試や従来の推薦入試も形骸化が指摘される。4割以上が学力検査をくぐらず入学するまでになっている。 一方で大学生の深刻な学力低下が報告される。6割の大学が高校レベルの補習をするなど基礎学力の補完をしている。そうしないととても専門教育ができないという。基的な教養の欠落も指摘されている。」 ご指摘の通りである。 そのことに私たち大学人も深く苦しんでいる。たぶん、日でいちばんそのことに苦しんでいるのは、「基礎的な学力」のない学生たちと現場で向き合っている私たちである。 そのわれわれに向かって論

  • 理工系博士号持つ“非正規”、経産省が就職支援へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経済産業省は、博士号を取得しても定職に就けず、非正規労働者の位置付けで研究を続ける理工系の「ポストドクター」(ポスドク)の就職支援に乗り出す。 高度な専門知識を持ちながら就職難に苦しむ若手研究者に4月から約1年間、民間企業で働く機会を設ける。実力が認められれば正社員への道が開けるという。 1月下旬から約200人の若手研究者の公募を始め、2月下旬に書類審査や面接を行う。このうちポスドクは60人で、独立行政法人の産業技術総合研究所と、家電や情報通信、品などの企業との共同研究に研究職として参加してもらう。 また、理工系の学部・修士卒も130人を募集し、先端分野で利用する高度な実験装置や試験設備を操作する研究支援職での雇用につなげる。研究関連の事務職でも10人を採用する。 就業体験中は、給与として研究職の場合で年間約450万円を支給する。研究支援職なら400万円、研究事務職は380万円だ。 博士

    a_suenami
    a_suenami 2009/01/18
    ドクターとるような人は民間企業は合わないのでは?むしろ、文科省にがんばって欲しい。「企業への就職斡旋」ではなく、「大学での研究継続サポート」をするべきで、その研究の対価としてもっと給与を支払うべき。
  • 価値を正しく判断できるようになるために、勉強がある。 - GoTheDistance

    広く言えば、勉強することの意味はすべてここに帰結すると僕は思っている。 学生の頃の頭の良さ、端的に言えば受験勉強的に◎な頭の良さは、概念を吸収する力でしょう。つまり、何を言いたいのかを理解できる力。何が求められているのかを考える体力をつけるために、学生は勉強しなくてはならないと僕は思う。知的体力重要。知的体力というのが無いと、概念と概念がぶつかったときとか、自分が理解できない未知の領域がやってきたときに、考えることを放棄しちゃう。 こーゆーのは、僕が思うに「インプット」に即した頭の良さだと思う。 でも、インプットだけでは何も生まれないことを問われる時が来る。それが、社会に出るとき。 でも、実際に必要なのは、「なにをどう勉強すればいいか考える力」。その力がないと勉強ができなくなる。勉強ができなくなるから、だめになっていく。 学生のころ勉強ができた人が、社会人になってだめになってしまうのは、「

    価値を正しく判断できるようになるために、勉強がある。 - GoTheDistance
  • 「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということ - ひがやすを技術ブログ

    勉強って、ほとんど頭使わないよね。 人様に言われたことを、やればいいんだから。 あんなに頭使わなくていいのに、親は小遣いくれるたし、会社も給料くれた。 親たちはそういう甘い経験をしてきたものだから、つい子供にも「勉強しろ」って言ってしまう。頭を使ったことがなかったんだね、親たちも。 勉強の意味を狭く捉え過ぎていると思うな。「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということですよ。学生のときの勉強だけが勉強じゃない。 学生のころ勉強ができて、高学歴な人が、社会人になってぱっとしないということはあるかもしれない。その原因は明らかですよ。社会人になって勉強しなくなったから、だめになってしまったのです。 学生のときに必要な勉強と、社会人になってから必要な勉強は違う。それぞれの環境やステージによって必要とされる勉強は違うのです。 学生のころ勉強できたとしても、社会人になって勉強することを

    「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということ - ひがやすを技術ブログ
  • こち駒〜こちら世田谷区駒沢公園横の大学: 「世界に一つだけの花」だって努力はする

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    こち駒〜こちら世田谷区駒沢公園横の大学: 「世界に一つだけの花」だって努力はする
    a_suenami
    a_suenami 2008/11/16
    「オンリーワン」という言葉が言い訳のための言葉になっているというのは納得
  • 国立大学法人8大学工学部長会議声明・記者会見 - T lounge blog::東京大学工学部広報室

    ものものしいタイトルですが、実際ものものしい記者会見でした。日、14時から工学部の列品館大会議室で開催された記者会見。9月10日に 企業の採用活動の早期化が化学・薬学・工学系大学生らの学業に悪影響を及ぼしているとして、東京大大学院の教授らが10日、企業に採用の早期化を止めるよう要望する宣言を発表した。国立8大学・大学院の教授に呼び掛け、32の学科専攻から賛同を得た。 発起人の西郷和彦東大大学院教授らによると、理系学生は早ければ卒業前年度の秋から就職活動が始まるため、学生の研究時間が奪われ、就職が決まった後は学業に身が入らないなどの弊害が出ているという。 特に修士課程の学生は入学半年で就職活動が始まるため問題は深刻で、西郷教授は「学生の能力向上を大きく阻害している。技術立国である日にとって大きな問題だ」と訴えている。 という記者会見もしました。こちらも工学部が会場になりましたが、化学生命

    国立大学法人8大学工学部長会議声明・記者会見 - T lounge blog::東京大学工学部広報室
    a_suenami
    a_suenami 2008/10/23
    技術立国である日本にとって大きな問題だ/なんでみんな声をそろえて「日本は技術しかない」って言うんだ?確かに資源もなく、国土も狭いから第一次産業が中心にはならないけど、内需がないので第二次産業も危ない。
  • 今の小学生の意欲と視力が低下しまくっていて女子小学生ブロガーと女の子のいじめが増えたらしい件 - うるち随筆

    今の小学校では調べ物学習をさせられないを読んで。 自分が前に小学校の同窓会で聞いた話とあまりにもそっくりでびっくりした。僕が聞いたのは ・調べ学習/課外活動/実験をさせても、意欲がない ・男の子のいじめは減り、女の子のいじめが増えた ・とにかく疲れている ・教育を重視しない/教育に不信感を持つ親が増えた ・団結力がない ・とにかく目が悪い ということ。僕の先生は55歳くらいになられるはずなので、id:guri_2さんの先生よりキャリアが短いかもしれないが、十分なキャリアだと思う。その先生が言うだけに驚いた。 最後の「目が悪い」ということが特に深刻らしい。黒板をにらんでいる子や、前の席を希望する子が異常に増え、誰が前の席を取るかでもめるほど多いとか。先生が言うには、幼稚園の頃から「砂場でニンテンドーDS」みたいな遊び方をすること、夜寝る前に布団の中でケータイをいじることが女の子の間で流行って

    今の小学生の意欲と視力が低下しまくっていて女子小学生ブロガーと女の子のいじめが増えたらしい件 - うるち随筆