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2012年7月5日のブックマーク (7件)

  • smilemark blog

    2019年は公私ともにトータルで97,183ショットでした。(ちなみに去年は114,525ショットでした。) 採用したショットは5,885枚。 カメラ別だとこんな感じでした。 Canon EOS 1D ...

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  • ぱちブログ

    OSインストール自動化 キックスタートによるOS自動インストール環境の構築で書いたように数10台規模のサーバ構築にはキックスタートが便利ですし、使うべきです。 でも、キックスタートはDHCPサーバ、TFTPサーバ、HTTPサーバといった複数のサーバで構成されるのでそれぞれの設定ファイル管理が煩雑になってしまいます。加えて、ksファイルとOSバージョンの紐付けやレポジトリ管理など設定ファイルだけでなくデプロイ対象のOSバージョンの管理が設定ファイル名頼みで、時にはksファイルをcatして。。。 いやですね、そういうの。 キックスタートの仕組みを取り入れつつ、それらの設定を纏めて管理でき、デプロイするOSとksファイルとの紐付けを抽象化できるツールがCobblerです。 Cobblerとは 家サイトによると、CobblerとはLinuxのための高速なネットワークインストール環境を提供し

  • DHCPサーバ(dhcp-2.0pl5-6vl1)の設定

    DHCPサーバ(dhcp-2.0pl5-6vl1)の設定 [サーバの実験室 Redhat/Fedora] 作成 : 2002/10/15 "サーバの実験室"の検索 DHCPサーバを構築すると、クライアントPCIPアドレスやサブネットマスクDNSサーバアドレスを動的に付与することができるようになる。 DHCPクライアントにするには、dhcpcパッケージが必要になる。 dhcp-2.0pl5-6vl1のインストール パッケージdhcp-2.0pl5-6vl1-i386.rpmをインストールする。 # rpm -qlp dhcp-2.0pl5-6vl1.i386.rpm /etc/rc.d/init.d/dhcpd /etc/sysconfig/dhcpd /usr/doc/dhcp-2.0pl5 /usr/doc/dhcp-2.0pl5/CHANGES /usr/doc/dhcp-2.0p

  • Stray Penguin - Linux Memo (KickStart)

    「キックスタート」とは、RedHat Linux や Fedora Core のインストールを自動化する仕組みのことであり、 Windows で言えば Unattended Install (無人セットアップ) がこれに当たる。再び Windows に例えると、無人セットアップ応答ファイルに当たるのが ks.cfg というテキストファイルで、このファイルは RedHat 系システムのインストーラである anaconda (正体は python スクリプトを中心とした実行ファイル群) への指示書である。詳細は RedHat サポートサイトにある下記のガイドであらかた説明されている。ここでは、リファレンスガイドに不足している情報を並べることにする。 役に立つ文献: RHEL5: 「Red Hat Enterprise Linux インストールガイド」の第28章「キックスタートインストール」 R

  • iptablesでポートフォワーディング

    iptablesでポートフォワーディングを設定する方法の紹介です。なお設定はCentOSで試しました。 まずは、通常Linuxのデフォルトはパケットのフォワーディングが無効になっているので有効にします。 # echo 1 > /proc/sys/net/ip_forward これはOSを再起動すると戻ってしまうため、恒久的に有効にするには/etc/sysctl.confに以下を追記します。 net.ipv4.ip_forward=1 ここでは、SSHのフォワーディングを例に説明します。以下のようなサーバ・ネットワーク構成だとします。 接続元端末 10.1.1.200 ↓ 設定対象サーバ 10.1.1.1 192.168.0.1 ↓ SSHサーバ 192.168.0.2 まずは端末から対象サーバに入ってくるパケットをSSHサーバにDNATでフォワーディングします。待ち受けポートは5555とし

    iptablesでポートフォワーディング
  • Bal4u : Linux - Tcpdump の出力解析 tcptrace

    ネット上に流れているパケットを監視する tcpdump の出力ファイルを分析してくれるツール tcptrace の紹介。 tcptrace は多くのパケットキャプチャーツール、tcpdump や、snoop、etherpeek、HP Net Metrix、および WinDump 等の出力ファイルを認識でき、さまざまな形で分析してくれる。また、グラフ化データにすることもできる。 公式Webサイトは こちら。最新版 v6.6.1。 ■ tcptrace のインストール まず、ソースパッケージの入手、および、展開。 # wget http://jarok.cs.ohiou.edu/software/tcptrace/download/tcptrace- 6.6.1.tar.gz # tar zxvf tcptrace-6.6.1.tar.gz そして、コンパイルとインストール。 # cd tcp

  • ifconfig ~(IP)ネットワーク環境の確認/設定を行う

    ifconfigは、LinuxmacOSなど、主にUNIX系OSで用いるネットワーク環境の状態確認、設定のためのコマンドだ。IPアドレスやサブネットマスク、ブロードキャストアドレスなどの基的な設定ができる他、イーサネットフレームの最大転送サイズ(MTU)の変更や、VLAN疑似デバイスの作成も可能だ。 目的と用途 ifconfigコマンドはLinuxなど、主にUNIX系OSで用いるネットワーク環境の状態確認や設定確認、設定のためのコマンドだ。ホストに設置された有線LANや無線LANなどのネットワークインタフェースに対し、IPアドレスやサブネットマスク、ブロードキャストアドレスなどの基的な設定ができる。加えて、現在の設定を確認できる。 現在ではほとんどの場合、IPv4のためにifconfigコマンドを用いるだろう。だが、歴史的にさまざまなOSやプロトコルに対応するよう開発された経緯がある

    ifconfig ~(IP)ネットワーク環境の確認/設定を行う