そもウイルスは菌ではないでしょ。除菌シートで何度も拭えばほぼウイルス取れるけどだからそれが除菌だということではないでしょ。ネット系の報道でしばしば見るけど違和感しかない。言葉は正しく使え。
- 江口寿史氏がわざわざテレビ映像に「スネークマンショー(【Snakeman Show】日本はいい国 - YouTube https://youtu.be/Byc4Qp1B82M?t=27)」をアテレコしているかがわからない場合は下記のリンクを。コメント欄のご指摘で末尾に「表現の自由」関係のツイートを習得しましたが、奇しくもこちらは、手法としては「表現の不自由展」を彷彿さとさせますね。 - YMO - 成長の第一歩は勉強での自立!ホンシン学習塾 http://www.honshinps.com/index.php?YMO - マルティプライズ/増殖 https://www.siteokamoto.com/lab/ymo/ymo05/ - Snakeman Show 2 の翻訳 https://www.siteokamoto.com/lab/ymo/ymo05/snakeman02.html
[ジュネーブ/ワシントン 3日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は3日、新型コロナウイルスに対応するに当たりマスクの使用を主に医療関係者に集中させる必要があるとの見解を変えていないとしながらも、手作りのマスクの使用やその他の手段で口元を覆うことが感染拡大抑制の一助になる可能性があるとの見解を示した。 WHOで緊急事態対応部門を統括するマイケル・ライアン氏は「外科用マスクは第一線で対応する医療関係者のためにとっておく必要があるが、咳やくしゃみ(による飛沫の拡散)を防止するためにマスクを使ったり、口元を覆ったりすることは悪い考えではない」と指摘。マスク着用について議論することは「極めて重要」との認識を示した。 その上で、マスク着用は全般的な感染防止対策の一環と考えるべきで、手洗い、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)の敢行の必要性を否定するものではないとしながらも、「手作りのマスク
「過去」との絶え間ない対話のために:《平和の少女像》をめぐってあいちトリエンナーレ2019内の一企画だった「表現の不自由展・その後」。そのなかで展示されたキム・ウンソン&キム・ソギョンによる《平和の少女像》は、同展展示中止へと発展するきっかけのひとつとなった。大きな分断を可視化させたとも言えるこの作品について、小田原のどかが日韓関係を振り返りながら考察する。 文=小田原のどか(彫刻家、彫刻研究、版元運営) ソウル・在韓国日本大使館前の《平和の少女像》(2011年12月設置)と24時間の座り込みが行われているテント。現在、在韓国日本大使館は別の場所に移転し、彫刻の前には空き地が広がっている 撮影=筆者 「真の謝罪」とは何か 日韓関係におけるいわゆる「慰安婦」問題の解決には、100年近い時間が必要だといわれることがある。ここでの「100年」とは一体何を指しているのか。それは時間が解決してくれる
「国民を守れる国」は何が違うのか 事態の悪化に先んじる迅速な決定、次々と打ち出される合理的できめ細やかな措置。厳格な防疫態勢、マスクの配給システムや国民への積極的な情報公開、さらに中小企業やアーティストへの支援策まで、台湾の新型コロナウイルス禍への対応は今や世界的に評価されている。 それは単に台湾の人口が少なかったり、国土が小さかったり、たまたますごい人物が政権の中枢にいたからではない。「強い政府、機能する行政、国民を守れる国」の秘密は、台湾という国家の仕組みそれ自体にあった。日本とはどこが違うのか。今回の記事では、その本質に迫りたい。 「たまたま優れた人材がいたから」ではない 今回の対コロナ対応で、台湾が迅速に決定を下し、行政が有効に行動できたのは、もちろん蔡英文さい えいぶん総統、陳建仁ちん けんじん副総統、蘇貞昌そ ていしょう行政院長(首相)、陳時中ちん じちゅう衛生福利部長(厚労大
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