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ブックマーク / www.nanigoto.net (2)

  • アメリカではハンバーグとは言わない!という話:サタデープラス【2019/12/14】 | 何ゴト?

    私たち日人が普段べている「ハンバーグ」。 これを、海外の人に見せて、「What's this ?」と聞くと、 「ソールズベリーステーキ」という言葉が返ってきました。 アメリカでは、ハンバーグとは言わないようです。 アメリカのレストランなどのメニューにもハンバーグとは書いておらず、 ハンバーグというと、ドイツの都市「ハンブルク(Hamburg)」を意味する。 なぜ、ソールズベリーステーキというのか? 19世紀後半のアメリカでは、富裕層生活が贅沢になり、肥満や脳梗塞の患者が増加。 医師であるソールズベリーさんは、病気の原因は脂肪分いっぱいの肉料理だと考えた。 そこで、脂肪分の少ない赤身の牛肉を細かく刻んでステーキにすることを提案。 これが、ソールズベリーステーキと呼ばれるようになり広まった。 ではなぜ、日ではハンバーグと呼ぶのか? 実は、ドイツのハンブルクと関係がある。 ハンブルクで

    アメリカではハンバーグとは言わない!という話:サタデープラス【2019/12/14】 | 何ゴト?
    aa_R_waiwai
    aa_R_waiwai 2019/12/14
    id:HamUsa これが事実なら、英語のそれこそ「英製ドイツ語」と呼ぶべきでは?
  • 日本ラグビー代表に外国人が多いのはなぜ?という話:おはよう朝日です【2019/09/19】 | 何ゴト?

    明日(2019/09/20)に開幕するラグビーW杯。 日本代表の31人中16人が海外にルーツをもつ選手だといいます。 日で生まれた方たちだけでチームを組んでいるかと思いきやそうではないということです。 トンガやニュージーランドなど、ラグビーが盛んな国から日のメンバーに入っています。 なぜ、こんなに外国人が多いのでしょうか? 実は、ラグビーの日本代表になるには、国籍はいりません。 国籍主義ではなく、所属協会主義で組むという歴史があるのです。 ラグビーは、イギリス生まれ。19世紀に誕生したといわれている。 www.nanigoto.net イギリスといえば、地方に分かれている。 イングランド、ウェールズ、アイルランド、スコットランド。 これらすべてをまとめてイギリス代表を作ったのではなく、 イングランドのラグビー協会で1チーム代表、ウェールズの代表、アイルランドの代表、スコットランドの代表

    日本ラグビー代表に外国人が多いのはなぜ?という話:おはよう朝日です【2019/09/19】 | 何ゴト?
    aa_R_waiwai
    aa_R_waiwai 2019/09/20
    オーストラリアやフランスとかも10人前後は外国人だし、日本だけが特別多いわけでもない。
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