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ブックマーク / www.afpbb.com (7)

  • 米大統領就任式で朗読の詩人、「怪しいから」と尾行される

    米国のジョー・バイデン大統領の就任式で詩を朗読するアマンダ・ゴーマンさん(2021年1月20日撮影)。(c)Patrick Semansky / POOL / AFP 【3月7日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領の就任式で詩を朗読し、一躍有名になったアマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)さん(22)が5日、帰宅時に警備員らしき男性に尾行されたとツイッター(Twitter)で明かした。ツイッターアカウントによるとゴーマンさんはロサンゼルス在住だが、男性はゴーマンさんが「怪しい」からとの理由で、当の自宅かどうか問いただしてきたという。 ゴーマンさんは「これが黒人女性の現実だ。ある日称賛を受けても、次の日には脅威と言われる」と投稿。「彼は私が『怪しく見える』からと、ここに住んでいるのかと問いただした。私は鍵を見せて、ロックを解除して建物に入った。彼は立ち去っ

    米大統領就任式で朗読の詩人、「怪しいから」と尾行される
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    aaaa_a4 2021/03/08
    自宅を特定する手口にもなる
  • 「トランプ節」再び… コロナ誤情報や陰謀論ツイート

    新型コロナウイルス対策タスクフォース(作業部会)の記者会見に臨むドナルド・トランプ米大統領(2020年7月22日撮影、資料写真)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【7月29日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は27日夜、ツイッター(Twitter)上で、誤解を招く医療情報や陰謀論を広めたり、米国の感染症研究の権威を批判したりする行為を繰り返した。トランプ氏は先週、新型コロナウイルスの流行を深刻な問題として捉える姿勢を打ち出していたが、再び態度を一変させた形だ。 ツイッターは、トランプ氏がリツイートした動画を削除するという異例の措置をとった。削除された動画は、医師のグループが米国人に対し、マスクは不要であり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンを服用すれば治ると訴える内容で、フェイスブック(Fa

    「トランプ節」再び… コロナ誤情報や陰謀論ツイート
    aaaa_a4
    aaaa_a4 2020/07/29
    大統領クラスがノリでSNSやってるってすげえよな
  • トランスジェンダー男性が出産 フィンランド初の事例が物議

    母親の指をつかむ新生児(2013年9月17日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PHILIPPE HUGUEN 【4月5日 AFP】フィンランドで、ホルモン療法を受けて女性から性別移行したトランスジェンダー(性別越境者)男性が、夫との間にもうけた子どもを出産した。地元メディアが4日、伝えた。トランスジェンダー男性の出産は同国初。同国の法律では性別変更の要件として不妊であることが定められており、男性の出産は議論を呼んでいる。 ヘルシンキ首都圏に住む30代のこの男性は、数年にわたって男性ホルモンのテストステロン投与を受け、2015年に法律上の性別を男性に変更。だが、体の性別移行を完了させる性別適合手術を受けずに、夫との間に子どもをもうけることを決めた。 フィンランドの法律では、法的な性別を女性から男性に変えるためには不妊を証明する必要がある。同国では医療機関の慣例として、テストステ

    トランスジェンダー男性が出産 フィンランド初の事例が物議
    aaaa_a4
    aaaa_a4 2018/04/05
    まー出産関係では産休とか、男女で制度が異なる場合もあると思うので、行政手続上どうしよっかみたいな議論をして制度やシステムを整える必要はあるのかも。
  • T・レックス、羽毛ではなくうろこに覆われていた 最新研究

    オランダ・ライデン自然博物館に展示されているT・レックスの標(2016年9月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/Marten van Dijl 【6月7日 AFP】大型肉恐竜ティラノサウルス・レックス(T・レックス、Tyrannosaurus rex)は鳥類のような羽毛ではなく、爬虫(はちゅう)類に見られるうろこに覆われていたとする研究結果が7日、英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に発表された。 最近の研究ではT・レックスの祖先がうろこではなく羽毛で覆われていたことを示す証拠が見つかったという主張が展開され、T・レックスも同じだったのではないかとされていた。 こうした発見は、T・レックスのような大型恐竜には体を温めたり飛んだりする必要がなかったため羽毛には覆われていなかったという、それまで長年支持されてきた主張に異

    T・レックス、羽毛ではなくうろこに覆われていた 最新研究
    aaaa_a4
    aaaa_a4 2017/06/07
    いろんな説が否定されては肯定されて、という世界なので、そのうち「きょうりゅう は くちから ひを はくぞ!」という学説()を支持する最新研究もでてくるのではないか
  • 超未熟児向け人工子宮、ヒツジ胎児が正常発育 米研究

    妊娠107日の時点で人工子宮に移されたヒツジの人工子宮4日目(左)と人工子宮28日目(右)の写真。(c)Partridge et al/Nature Communications/creativecommons.org/licenses/by/4.0/ 【4月26日 AFP】透明な液体で満たされた人工子宮で、ヒツジの胎児を正常に発育させる実験に成功したとの研究論文が25日、発表された。超未熟児の死亡や生涯にわたる身体障害を回避する助けになる可能性のある成果だという。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された論文の主執筆者で、米フィラデルフィア小児病院(Children's Hospital of Philadelphia)の胎児外科医のアラン・フレイク(Alan Flake)氏は、このシステムは子宮内での胎児の自然な発育が継続するよ

    超未熟児向け人工子宮、ヒツジ胎児が正常発育 米研究
    aaaa_a4
    aaaa_a4 2017/04/26
    すごいけど「人道的に殺して」っていうフレーズがなんかもやる。
  • 頭蓋骨の間から生きたゴキブリ摘出、就寝中に鼻から侵入 インド

    インド・スタンリー医科大学病院で女性の頭蓋骨の間から発見されたゴキブリを映した動画より(2017年2月9日提供)。(c)AFP/STANLEY MEDICAL COLLEGE HOSPITAL 【2月9日 AFP】(写真追加)インドで、就寝中に目の奥にムズムズした痛みを感じて起きた女性(42)の頭蓋骨の間から生きたゴキブリが見つかるという「悪夢」のような症例が報告された。ゴキブリは夜間、女性が眠っている間に鼻から侵入したとみられる。治療に当たった南部チェンナイ(Chennai)の病院が8日、AFPの取材に明らかにした。 女性は当初、病院で鼻の洗浄を受けただけで帰宅した。しかし、その後も違和感が収まらなかったため改めて病院で内視鏡検査を受けたところ、恐ろしい事実が明らかになった。 「中で小さな脚がいくつも動いているのが見えた」と、治療に当たったスタンリー医科大学病院(Stanley Medi

    頭蓋骨の間から生きたゴキブリ摘出、就寝中に鼻から侵入 インド
    aaaa_a4
    aaaa_a4 2017/02/09
    この記事を読んでただちに我が家のブラックキャップの布陣と有効期限、忌避系スプレー剤の残量を確認した。
  • 一代で子孫800匹の絶倫ガメ、種を絶滅から救う ガラパゴス諸島

    ガラパゴス諸島のサンタクルス島にあるガラパゴス国立公園にある繁殖センターで飼育されているエスパニョーラゾウガメのディエゴ(2016年9月10日撮影)。(c)AFP/RODRIGO BUENDIA 【9月26日 AFP】南米エクアドル沖ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)のサンタクルス島(Santa Cruz Island)にある繁殖センターで飼育されている、100歳を超えるエスパニョーラゾウガメ「ディエゴ(Diego)」の「英雄的行為」が話題となっている。 ガラパゴス諸島最南端に位置するエスパニョーラ島(Espanola Island)原産のエスパニョーラゾウガメは、およそ50年前には雄2匹と雌12匹まで個体数が減少し、絶滅の危機に陥った。しかしディエゴは6匹の雌との間に800匹もの子孫をつくり、たった一代で自分の種を絶滅から救ったのだという。(c)AFP

    一代で子孫800匹の絶倫ガメ、種を絶滅から救う ガラパゴス諸島
    aaaa_a4
    aaaa_a4 2016/09/26
    種馬のように、の類似語として種亀のように、が生まれる勢い。 遺伝子の多様性とか近親の問題はまあその通りだとおもうけど、雄二匹ならもう仕方ないよな。子孫の代でうまく交配してくれ。
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