【読売新聞】 自民党の小泉進次郎選挙対策委員長は27日午後8時過ぎ、NHKの番組で今回の衆院選について、「大変厳しい状況だと感じている。自民党選挙対策委員長の私の責任だ。まだ結果は出ていないが、全国で戦っている同志に対し、私の力不足
自民党総裁選や立憲民主党代表選で「最も議論して欲しいテーマ」は「年金、医療、介護などの社会保障対策」──。7~8日実施のJNN(TBS系列)世論調査の結果で「次の自民党総裁にふさわしい人」のトップ(28.5%)は小泉進次郎元環境相(43)だが、過去の提言や講演をひもとくと、思い描く社会保障プランは非常に危うい。 ◇ ◇ ◇ 進次郎氏は自称、国会議員初の「人生100年時代」の提唱者だ。2016年4月、進次郎氏を中心とする自民の若手グループが社会保障に関する提言集をまとめた。確かに〈人生100年生きていくことが当たり前になる未来〉と出てくるが、続くのは〈もはや戦後のやり方は通用しない〉という強い言葉である。 否定したのは〈「20年学び、40年働き、20年休む」という人生こそが普通で幸せ〉との考え方だ。「一本道のレール」にたとえ、〈「一度レールから外れてしまうとやり直しがきかない」そんな恐れ
元環境相の小泉進次郎衆院議員が10日までに自身のSNSを更新。お花見での「見たくない景色」を目撃し、「残念すぎる」とつづった。 【写真】滝川クリステル、夫・小泉進次郎氏&2歳長男の親子ショット インスタグラムで「夜、ある公園の夜桜が綺麗だなぁと公園内を歩いていたら、桜の木の下は桜の美しさとは対照的な見たくない景色が広がっていました」とコメントし、ビニール袋や割り箸などのゴミが地面に散乱している様子をアップ。「残念すぎる」とし、「#桜#花見#公園#ゴミ#小泉進次郎」とタグを添えた。 フォロワーからは「本当にそうですね、、残念です」「マナー違反が横行してますね」「子ども達も見てるのに、、、」「日本人はもう少しマナーが良いかと思ってましたが…海岸などもバーベキューのあとは悲惨です」「モラル低い」「ゴミを平気で捨てる人の気持ちが全くわかりません」「桜の木の下にゴミを放置できるなんて理解不能」などの
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