外務省は、ウクライナの地名の呼称変更に関し、ロシア語に由来する「チェルノブイリ」を、ウクライナ語の「チョルノービリ」に変更したと発表した。
![チェルノブイリの呼称「チョルノービリ」に(共同通信) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/742acacbdbf45e4b8d742f7f8ab59e5ff9826eec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2Fdefault.jpg%3Fexp%3D10800)
赤羽駅から渋谷駅に行くとき、ちょいちょい古ぼけた謎のホームを見かける。 しょっちゅう通るわけではないので、通る度に「こんなんあったな」と思いつつ通り過ぎる。 先週通った際、不可解な事実に気づく。完全に無人ホームなんだよ。 渋谷と赤羽の間に存在するのに、完全に無人なんてありうるか? 記憶を辿ってみても、人がいた記憶がない。 どうしても気になったので、真相を確かめるべく電車に乗った。 GPSを確認しながら、ボンヤリと外を眺め続ける。 十条、ない、池袋、ない、新宿、あった! 明治神宮のすぐ近くのようなので、わざわざ山手線に乗り換えて原宿駅で降りる。 原宿駅からあたりをつけた場所へトボトボと進むと、徒歩3〜4分程度の場所に古びた謎のホームを発見した。 あっさりしてんな。 線路上までフェンスが伸びてて、何の為にあるのかよくわからん。 門の前に「駐車禁止」と書かれた何かが置いてある。看板ではないけど何
「新しい働き方」が声高に叫ばれる令和の時代――。多くの場面で「効率的な作業」についての議論がされている。機械学習を活用した最新ツールを導入し、自動化できる工程を増やす。そして、人が手作業で行う単純労働を極力減らすことで、限られた集中力を、より生産的でクリエイティブな方に向ける。そんな文脈のなかで、多くのビジネスパーソンは暮らしているはずだ。 しかし、こうした時代の潮流に真っ向から逆らう非生産的な文化もいまだに存在する。例えば、メールに添付された表計算ソフトのデータを開いた際に、セルのサイズが均一な正方形に整えられ、セル結合を多用し、方眼紙のマス目状となった1セルに対してそれぞれ1文字のみを入力するという形式になっていたら、ギョッとすることだろう。 表計算ソフトを活用したこうしたファイルは、俗に「神Excel」(ネ申Excel)と呼ばれ、実際に役所で長らく使用されてきた歴史がある。では、なぜ
事業者の納税すべき額を正確に把握するため、消費税の税率や税額を記載する「インボイス」と呼ばれる請求書の作成が、来年から事業者に求められる制度について、立憲民主党は、中小・零細事業者などの大きな負担になるとして、廃止するための法案を国会に提出しました。 消費税の税率は、通常の「10%」のほか、食料品などは「8%」の軽減税率となっていることから、事業者の納税すべき額を正確に把握するため、来年10月から、事業者は品目ごとに消費税の税率や税額を記載する「インボイス」と呼ばれる請求書の作成を求められます。 立憲民主党はインボイスの作成は、中小・零細事業者などの大きな負担になり、コロナ禍や物価の高騰で直面している厳しい状況に追い打ちをかけることになりかねないなどとして、制度を廃止するための法案を衆議院に提出しました。 立憲民主党の末松義規衆議院議員は記者団に対し「現在の制度でも、事業者の納税額は適正に
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