タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (219)

  • すべてのメディアをネットが囲む時代へ:福徳俊弘のリッチ&リーチメディア論 - CNET Japan

    インターネットメディアが出現して10年以上がたちますが、その活用法はどのように変わってきているのでしょうか。広告コミュニケーションの側面から考えてみると、当初は「クリック」から始まりました。バナーやテキスト広告をクリックすれば、何らかの情報にたどり着ける、クリックすると何かが得られる、という感触が始まりです。これは、今までのメディア接触という次元から、アクションという未知の体験が加わった画期的なものだったと思います。 ここ数年で、ブロードバンド回線が浸透し料金的にも低料金で自由に使えるようになったので、媒体側でも動画や高精細な画像のコンテンツや広告商品を開発し、広告主側の関心度も一気に進み、いわゆるリッチメディア系のコンテンツや広告が主流になってきました。クリック主体のパフォーマンス重視の広告コミュニケーション(第一世代)から、そういうリッチコンテンツとリッチな広告表現も含めて従来のマスメ

    aakkyy
    aakkyy 2008/06/04
    [メディア][コラム]
  • 電子書籍、デコメ、着せ替えツール--なぜ今このモバイルコンテンツが伸びているのか

    前回に引き続きモバイルコンテンツの市場動向について紹介していこう。 今回は、電子書籍やデコメールをはじめとした、近年急成長を遂げたジャンルのコンテンツの動向を解説する。 顧客単価が高い電子書籍 近年急成長したジャンルの1つとして挙げられるのが、電子書籍である。モバイル・コンテンツ・フォーラムが2007年7月24日に発表した資料によると、携帯電話向けの電子書籍市場は2006年時点で約69億円に達している。NTTドコモに限って言えば、2007年8月単月で11億円の規模になっているという。今や主要なコンテンツジャンルの1つとなっているといえよう。 伸びの大きさの要因となっているのが、他のジャンルと比べ顧客単価が高いということだ。電子書籍のコンテンツは月額課金で金額に応じたポイントを毎月発行し、利用者はそのポイントを消費して書籍を購入するという形式が一般的だが、さらに都度課金でポイントをプラスでき

    電子書籍、デコメ、着せ替えツール--なぜ今このモバイルコンテンツが伸びているのか
  • ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ウェブ3.0とは何か この春ごろから、ウェブ3.0という言葉が急に大まじめに語られるようになってきている。少し前までは「3.0」というのは冗談のタネでしかなかったが、そうではなくなってきたようだ。 たとえばイギリスの新聞ガーディアンは2月に、「ウェブ3.0はパーソナライゼーションとレコメンデーションだ」と評するJemima Kissのコラムを掲載している。またアメリカのブロググループはReadWriteWebは昨年初めに「ウェブ3.0って何だろう定義コンテスト」を開き、その話を題材にして「Web3.0はパーソナライゼーションなのか?」という記事を書いている。日語訳はこちら。 また日でも、技術評論社のWeb Site Expert誌が5月24日発売の最新号で、「Web2.0の次の波」という大がかりな特集を組んでいる。 ではウェブ3.0とはひとことで言えば何なのか。 先ほどのReadWri

    ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 王者の死角を探る--アマゾンで高額な商品買えますか?:マーケティング - CNET Japan

    世界を代表するECサイトAmazon.com。その日版であるAmazon.co.jpは、サクセスマーケティング「ビジネスチャンス」2008年5月号によれば、2007年度の国内におけるネットショップ売上高ランキングで1位を獲得したとのこと。4月より新しいサイトデザインの公開を始めるなど、ユーザビリティ向上への取り組みにも積極的です。 ECサイトのロールモデル的存在であるAmazon.co.jpを、はたしてユーザーはどのように使っているのでしょうか?今回は、5人の被験者(20代〜30代、男女混合)に、と電化製品(Amazon.co.jp内では「エレクトロニクス」)の2つのカテゴリーから自由に買い物をしてもらいました。ユーザーの視線と行動から、Amazon.co.jpの真のユーザー評価を探ります。 リコメンドされた商品を買いますか? まずは被験者5人に、またはCDを見に行ってもらいました。

    王者の死角を探る--アマゾンで高額な商品買えますか?:マーケティング - CNET Japan
  • あらゆる面でPCと異なるモバイルECの世界:モバイルチャンネル - CNET Japan

    今回は、携帯電話による物販を中心とした、いわゆる「モバイルEC」について解説していく。以前の記事で取り上げた通り、モバイルECビジネスの伸びが著しいことから注目を集めているが、その実態はPCのECビジネスと大きく異なっている。 モバイルECをPCでのECと比較した場合、大きな特徴として挙げられるのが、テレビをはじめとしたマスメディアの情報の影響を受けやすく、売れ筋も旬な商品に偏っているということだ。若年層に強いメディアであるためにトレンドに敏感な点も当然あるが、商品の情報に触れて「欲しい」と思った瞬間にサイトを訪れ、すぐ購入できるという携帯電話の特性も影響している。 ユーザーの行動としては、「衝動買い」「目的買い」「単品買い」が多い。衝動買いが多いのは、前述した通り思った瞬間にすぐ買えるという点が大きい。また、画面が小さいため商品を比較しにくいユーザーインターフェースや操作性になっており、

    あらゆる面でPCと異なるモバイルECの世界:モバイルチャンネル - CNET Japan
    aakkyy
    aakkyy 2008/05/29
    [EC]
  • ビジネスモデルやモバイル対応を模索する国内動画検索サービスのプレーヤーたち

    動画検索サービスは今後、技術、そしてビジネスとしてどのように進化していくのか。楽しいTVの未来を考える研究会が5月20日に開催したイベント「テレビとネットの近未来カンファレンス」。第11回目となる同イベントは「動画検索ビジネス最前線!〜ネット動画の検索に挑むベンチャー、その展望と戦略〜」をテーマに開催された。カンファレンスで使われた資料はサイトで公開されている。 イベントのモデレーターは、KandaNewsNetwork代表の神田敏晶氏とメタキャスト取締役チーフ・エバンジェリストでデータセクション代表取締役CEOの橋大也氏が担当した。そしてオモロ動画検索視聴サービス「サグールテレビ」を提供するチームラボ代表取締役の猪子寿之氏、動画検索エンジン「Fooooo」を提供するバンク・オブ・イノベーション取締役の富島寛氏、みんなで作る動画検索「SAGURI」を提供するメタキャストの取締役チーフ・ビ

    ビジネスモデルやモバイル対応を模索する国内動画検索サービスのプレーヤーたち
  • モバイルソーシャルネットワークの有望4サービス

    最近、われわれは一部のモバイルソーシャルネットワークを悩ませている問題について議論した。これらの問題には場所、マーケティング戦略、互換性の問題が含まれる。読者もハードウェアの互換性やGPSについて意見を述べてくれた。完全なネットワークなど存在しないが、この記事では市場で鍵を握るプレーヤーたちの概略を紹介する。以下に優れたサービスとしての資質を備えた4つのモバイルソーシャルネットワークを紹介する。 Brightkite われわれはすでに「Brightkite」をこの分野の勝ち組のモバイルソーシャルネットワークとしてその概略を紹介したことがある。Brightkiteでは友人のネットワークによってどんな時でも他のユーザーがどこにいるかを追跡することができる。GPSは必要ないので、ユーザーはメッセンジャーまたは電子メール経由で更新情報をサービスに送信し、現在地、写真、メモといっしょにプロフィールを

    モバイルソーシャルネットワークの有望4サービス
  • モバイルサイト利用に最も積極的なのはドコモ、少ないソフトバンクモバイル

    携帯電話キャリアの契約数シェアは、モバイルサイトへのアクセス量における各キャリアのシェアと必ずしも一致しない。携帯電話を保有しているユーザーが必ずしも携帯電話でインターネットを利用するわけではないからだ。 では、いったいどれくらいの差があるのか。企業のモバイルサイトへのアクセス実勢調査データと携帯電話契約数(以下、契約数とする)データを比較してみよう。 ビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約800社のモバイルサイトのアクセス実績を利用し、2007年4月1日から2008年3月31日までのDoCoMo、au、SoftBankのアクセスシェアと、電気通信事業者協会(TCA)が発表した契約数シェアを比べたところ、DoCoMo、auは契約数シェアよりもアクセスシェアが大きく、逆に、SoftBankは契約数に比べアクセス量が顕著に少ないことが分かった。 その差は月によ

    モバイルサイト利用に最も積極的なのはドコモ、少ないソフトバンクモバイル
  • 日米欧にみるメディア利用特性の差:福徳俊弘のリッチ&リーチメディア論 - CNET Japan

    少し前になりますが、英国では2009年にもネット広告がテレビ広告を抜くという報道がありました。日からすれば驚くばかりですが、欧米と日のメディア利用にはそれほどの違いがあります。いくつか、気がついた点を挙げてみましょう。 まず、メディアのそもそもの誕生について触れておきます。メディアはもともと紙媒体から生まれました。テキスト情報を載せた「紙」である新聞や雑誌は古くからありますが、物理的に配ったり届ける必要がありました。そこに音を「電波」で運ぶ手段が生まれラジオが始まり、やがて動画も送れるようになってテレビの登場となりました。 あれだけの情報やエンターテイメントが一気に茶の間で楽しめるようになった影響は大きく、その後はTVを中心とした4マスの時代が長い間続きました。私が電通にいた頃は、「これから先そんなに大きく変わらないだろうな」という感じを持っていたのですが、今はデジタルテクノロジーによ

  • 人気を集めるモバイルコンテンツにも変化の波

    iモードの創世記からモバイルサイトの市場を牽引しているのが、着うたやゲームなどに代表される、キャリア公式のモバイルコンテンツである。モバイルコンテンツの市場は引き続き伸びを見せており、2007年7月発表に総務省が発表した「モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果」によると、2006年のモバイルコンテンツ市場は3661億円であり、前年比16%増の伸びを示している。 モバイルコンテンツ市場が伸び続けている理由としては、第3世代携帯電話への移行が進んだということが1つ挙げられる。NTTドコモのFOMAユーザーは3月末時点で4395万件となり、全契約者数の82%を占めるようになった。auのCDMA 1XおよびCDMA1X WINの契約者数は2969万件と全体の98%、ソフトバンクモバイルのSoftBank 3G契約者数は1401万件と同75%を占めている。 また、パケット定額制の普及が進ん

    人気を集めるモバイルコンテンツにも変化の波
  • アメブロが大成功狙える時期にきた--サイバーエージェント藤田社長に聞く

    サイバーエージェントが運営するブログ事業、通称「アメブロ」の「Ameba(アメーバブログ)」が、ここにきて収益を伴う有力事業としての存在感を高めてきた。 2008年に入ってから月間30億ページビューを突破。国内サイトでトップ10入りする可能性も現実味を帯びてきた。4月にはこれまでの広告事業に加え、課金事業も開始。同社社長の藤田晋氏は「収益改善に腰で取り組み始めた」と自信を見せる。 業界関係者の試算では国内の著名人ブログは約2000あるとされるが、すでに約1500の著名人ブログを抱えるという強力なキラーコンテンツホルダーになったことも注目されている。 これまで、「成功しない」「赤字の垂れ流し」など批判的な声が多かったアメブロは黒字化を果たし、同社の有力事業として定着するのか──。藤田氏に聞いた。 ネットメディアは「10」の成功か「0」の失敗 --藤田社長はアメブロが将来的な中核事業になると

    アメブロが大成功狙える時期にきた--サイバーエージェント藤田社長に聞く
  • 本のようにめくれるデジタルブックを簡単作成できる「stylelog」

    NTTPCコミュニケーションズやインデックスなど11社の共同出資によって設立されたリガーズは4月22日、Flashを活用してのようなインターフェースを持つデジタルブックが手軽に作れるサービス「stylelog」を公開した。 テンプレートを活用しながら画像やテキスト、動画を好きな位置に配置することで、写真集のようなデジタルブックを簡単に作れる。書籍のようにページをめくれたり、しおりを挟んだりできる。5月上旬には、作成したデジタルブックを実際に製できるサービスも有料で提供する。 ユーザー間をつなぐソーシャルネットワーキング機能を備えており、ユーザー間でメッセージのやりとりなどが可能。また、ほかのユーザーと共同でページを作ることもできるため、結婚式旅行の記念アルバムなどを複数のユーザーが参加して作れるという。 作品集や写真集などを作成したい個人だけでなく、商品カタログやレストランのメニュー

    本のようにめくれるデジタルブックを簡単作成できる「stylelog」
  • 普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?

    正直に話そう。われわれはみんなソーシャルメディア中毒者なのだ。病みつきになっているのだ。それが「Twitter」の新しいアプリケーションであろうと、「Facebook」の新しい機能であろうと、または新しい「ソーシャルなんとかサービス」であろうと、われわれは夢中になっている。しかし、われわれは判断基準にはならないかもしれない。実のところ、ソーシャルメディアにかかわると時間が取られるし、ほとんどの人はそれほど自由な時間があるわけではない。それでは、平均的な人々はどのようにソーシャルメディアにかかわることができるのだろうか。そして、そのためには実際にどれくらいの時間が必要なのだろうか。 ソーシャルメディアにかかわるために必要な時間 われわれの目にとまったのは、Museum 2.0というブログの以下の投稿である。 [補足説明:Museum 2.0は、Web 2.0の技術と哲学を探究し、それを(現実

    普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?
  • 他メディアとの連携で真価を発揮するモバイル広告:モバイルチャンネル - CNET Japan

    今回はモバイル広告について考察を加えたい。まずは電通が発表している過去3年間の日の媒体別の広告費をご覧いただきたい。 2007年の広告費を媒体別にみると、テレビをはじめとする、新聞、雑誌、ラジオの「4マス媒体」の広告費が軒並み減少する一方、「セールスプロモーションメディア(SP)広告」と呼ばれる屋外広告、交通広告、ダイレクトメール(DM)、フリーペーパー、POP広告が、増加していることが分かる(ただし折込、電話帳を除く)。 表中段にあるインターネット広告費は、おおまかに言うとPC広告とモバイル広告を合算したものとなっていて、前年に比べて20%以上伸びており、全体に占める構成比は2005年の5.6%から2007年の8.6%に上昇している。 テレビおよび新聞が占める広告費が合算して全体の4割以上を占めており、突出して高いと言わざるを得ないのだが、それでもインターネット広告の躍進は目覚ましいも

    他メディアとの連携で真価を発揮するモバイル広告:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • Federated Mediaのバッテル氏に聞く--独立系メディアとネット広告、グーグルの未来(後編)

    --ジャーナリストという立場から言わせてもらうなら、自身でウェブサイトを運営し、そこで事業開発のリーダーやマーケティング責任者などとして働きながら、同時にそのサイトの記者を務めコンテンツを開発していくというのは、面倒なことになるのではないかと、私は思います。これまでのメディアでは編集業務と広告業務は分離されているものでしたが、このシナリオでは、その壁が崩壊しかねません。あなたが率いるFederated Media Publishing(FM)が提携ブロガーとともに進めているカンバセーショナルマーケティング(会話をベースにしたマーケティング)のキャンペーンの1つで、この点が問題になりました。ブログ「GigaOM」を運営するOm Malik氏や「VentureBeat」が広告でMicrosoft製品をプロモーションしていましたが、後にこの広告は掲載停止になりました。従来存在していた編集と広告の

    Federated Mediaのバッテル氏に聞く--独立系メディアとネット広告、グーグルの未来(後編)
  • FriendFeed創設者に聞く--目標は「フィードアグリゲータ以上の存在」になること

    文:Rafe Needleman(CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部2008年04月08日 18時00分 FriendFeedは現在のWeb 2.0の申し子である。このサービスは、あなたが追跡したい友人のすべてのオンラインの活動を1カ所で提示してくれるという、有益性を増しつつある作業を実行してくれる。Twitterへの投稿、ブログの記入、YouTubeのお気に入り、Last.fmの聴取、Flickrの写真、などなど。FriendFeedは(Facebookの更新を除き)あらゆることが追跡できる。また、FriendFeed自体で友人の活動について話をすることもできる。これはYouTubeのフィードバックページの騒動に参加するよりはよりクラブ的な環境である。 こうしたサービスはソーシャルアグリゲータにとどまらないし、FriendFeedが史上初という

    FriendFeed創設者に聞く--目標は「フィードアグリゲータ以上の存在」になること
  • 「もうひとりの自分」をケータイ内に生成--CLON Labが新サービス「CLON」を提供開始

    CLON Labは4月2日、携帯電話向けのコミュニケーションサービス「CLON(クロン)」の提供を開始した。 CLONは、ユーザーの分身となるキャラクター「クロン」を作成し、コミュニケーションを楽しむことができるモバイル向けのサービス。3キャリアに対応し、サービスの利用料は無料。それぞれの対応機種にて利用できる。 クロンは、文字入力によるユーザーとの対話を通じて知性を進化させていくことが可能なキャラクターだ。ユーザーとの会話やアドバイスなどさまざまなコミュニケーションを行える。 サービスでは、ユーザーの名前や愛称をもとに、ユーザーのタイプを受け継いだクロンをケータイの中に生成する。クロンは、文字入力によるユーザーとの会話によって、ユーザーの趣味や嗜好をさらに学習して成長し、クロン自身で日記もつづる。 また、クロン同士の交流も可能。独自の知性を得て、仮想空間でひとり歩きを始め、ユーザー人が

    「もうひとりの自分」をケータイ内に生成--CLON Labが新サービス「CLON」を提供開始
  • ECサイトの画面設計--男と女、買い物の行動パターンはどう違う?:マーケティング - CNET Japan

    便利さ、手軽さから、オンラインショッピングは今や私たちの生活の中に深く浸透しています。そして「売れるオンラインショップ」を目指して、各Eコマース(EC)サイトが凌ぎを削っています。ECサイトの構築にあたって、まずはそのショップのターゲットを設定し、それぞれの攻略方法を考えることが大切です。攻略方法を考えるには、ターゲットユーザーのサイト内行動を知る必要があります。 ここで1つの疑問が浮かびます。はたして、男性と女性で、ECサイト内の行動に違いはあるものなのでしょうか。 「楽天市場でギフトを買ってください」 今回のアイトラッキング分析では、「ECサイトにおいて男女の行動に違いはあるのか」を検証すべく、以下のテストを行いました。対象サイトは、日最大のECサイト、楽天市場としました。 対象サイト:楽天市場 被験者:オンラインショッピング経験のある20代〜30代男女、各3名 タスク:バレンタイン

    ECサイトの画面設計--男と女、買い物の行動パターンはどう違う?:マーケティング - CNET Japan
  • 似ているようで大きく異なる2つの世界--モバイルサイトとPCサイトの違いを知る

    ウェブサイトの構築というと、一般的にはPCサイト構築を目的として書かれたものが多いが、モバイルサイトを構築する際には、PCサイトでできることが全てできる訳ではないので注意が必要である。 近年携帯電話の高機能化、高速化により、携帯電話の性能がPCの性能に近づいてきた。しかし、両者の間では、まだまだ解消しなければならない違いが数多く存在する。一口にウェブサイトと言っても、モバイルサイトとPCサイトでは、全く別ものとして考えたほうが現実に即していると言える。そこで今回は、PCサイトと違うモバイルサイトならではの特徴を機能面や利用面から紹介する。 キャリア、メーカーによって異なる世界 モバイルサイトを構築する上でまず頭に入れておかなければならいのは、PCインターネットと違い、モバイルインターネットでは携帯電話会社(キャリア)によって、その世界が違うということである。ではその携帯電話会社による違いと

    似ているようで大きく異なる2つの世界--モバイルサイトとPCサイトの違いを知る
  • ソーシャルグラフから生まれるもう一つの世界:マーケティング - CNET Japan

    昨今話題のOpenIDは、一つのIDを複数のサイトで利用できる認証システムと、そのID自体を指すものです。どこかのサイトでOpenIDを取得すると、次回からはOpenIDを導入しているサイトであれば、新規に登録しなくても同じIDで利用を開始できることが取りざたされています。 しかし、一見便利そうなものの実際にはそれほど便利なものではないとの話もあります。それは一人の人間が利用するIDの登録が必要なウェブサービスの数は、初心者でもない限りほぼ固定化されており、毎日増え続けるようなものではないからです。 また、新規性のある仕組みはいくら技術的に優れていても、ユーザーに利便性のないものがなかなか定着するものではありません。ではOpenIDの当の利便性はどこにあるのか? ソーシャルグラフとOpenIDから生まれるオープン化の可能性 私はソーシャルグラフの概念と組み合わせることで現れてくるものでは

    ソーシャルグラフから生まれるもう一つの世界:マーケティング - CNET Japan