お料理のちょっとしたトッピングや朝食用に、普段から馴染み深い卵メニューのひとつ「目玉焼き」。急いでサッと用意したいけど、わざわざフライパンで焼き上げるのは洗い物も増えるし面倒!って時もありますよね。 実は、電子レンジだけで目玉焼きを作る方法があるんです。レンジで卵を加熱すると爆発する危険が気になりますが、ちょっとした工夫で安全かつ簡単に目玉焼きが用意できるので、ぜひ試してみてください!
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公団ゴシック、見れるうちに楽しんでおきましょう これ、初めて聞いた時に「あ、ほんまやなぁ~」とちょっと感動した。 これ、京都。「都」という字がもの足りない。 那覇の「覇」ジーっと眺めているとますますおかしい。 これ、公団ゴシックという高速道路だけで使われるフォントだったそうで。 公団ゴシックとは視認性を重視し日本道路公団が開発した独自の書体であり、道路公団標準文字と呼ばれる。1963年の名神高速開通に間に合わせる形で実用化に向けて作られた。 標識に使用する書体のパターンは何種類か作られ、視認性などのテストが行われた。そのテスト結果を踏まえ、公団ゴシックは標識として掲示した際100km/hの速度で走行中100~150m手前から6秒以内で認識できるように制作された。そのため文字は角張っており、画数の多い文字は一部を省略したりバランスを崩して視認性を確保したりとしているため、非常に独特な文字とな
方言周圏論って知っていますか? 柳田國男という民俗学者が昔「蝸牛考」という本を出したんですが、そこには「日本の言葉は京都を中心に同心円上に広がっていき、方言やイントネーションは京都から離れるほど変化していく(方言周圏論)というのが書いてあるんです。 こんな感じです。 白地図は日本地図からお借りしました。 そもそもの「蝸牛考」という名前の通り、柳田國男が「かたつむり」を各地でなんと呼ぶかを調べるうちに中心が京都なのかと気づいたところから始まります。 近畿では「デデムシ」と呼ぶ 中部、中国地方では「マイマイ」と呼ぶ 関東、四国地方では「カタツムリ」と呼ぶ 東北、九州では「ツブリ」と呼ぶ 単なる「似たニュアンスがあるな」ではなく単語の類似性を指摘することで方言周圏論は出来上がったんですね。 でも、関東の言葉と広島あたりの言葉って結構似てるし(語尾はちょっと違うけど)、東北と九州あたりの方言の雰囲
日本のコンビニやレストランでは、レジの横にお金をのせるためのトレイが置かれています。日本では当たり前に使われているものですが、海外には存在しない文化であるため、日本を訪れた外国人は買い物をすると出てくる「謎のトレイ」を不思議に思うそうです。そんな外国人から質問を受けたフリー・ジャーナリストのアリス・ゴーデンカーさんが「釣り銭トレイ」の正式名称や起源について徹底的に調査し、その正体を探りました。 Change trays | The Japan Times http://www.japantimes.co.jp/news/2015/05/23/reference/change-trays/ 東京を訪れたバーナードさんは、日本のお店のカウンターになぜか置かれている「トレイ」を生まれて初めて目にしました。現金を手渡す代わりにトレイにセットしている日本人を見たバーナードさんは、初めて見るやり取りに
あなたは同じパスワードを様々なサービスで使い回していませんか?複数のサービスで同じパスワードを使い回していることを原因とした、不正アクセスが後を絶ちません。個人情報の閲覧・個人情報の流出・金銭被害など、実際に同じパスワードを使い回していることが原因で、起きている事件が多数あります。
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