グラタン好きなのだけど、気軽に入れるところがあまりない。その上、グラタンだけでお腹いっぱいにならない。 なので、誰でも気軽に入れて、グラタンだけでお腹いっぱいになる感じのお店にしたい。 ベース(マカロニ、ホワイトソース、チーズ、たまねぎ、とか)に対してトッピングを選ぶイメージ。 ベース600円 肉/魚介類200円野菜類100円客単価800〜1000円くらいを想定。質と満足感は重視しつつ、あまり安くはしたくない。 ホワイトソースとマカロニは事前に仕込んでおき、オーダー毎にトッピングを盛り付けて、スチームコンロやオーブンで焼き上げて提供。 ある程度事前の仕込みが可能で提供時の手間が少なめな割りに、味もキープできるのではないか、という想定。 カウンターと持ち帰りだけ、くらいの店舗規模感で小さく展開。 従業員は自分1人+パート1名(ワンオペも想定しておく。人が採れない、金がない、などの場合を想定)
ポピュラー音楽の歴史を振り返って、最も重要なアルバムを挙げるとしたら何が思い浮かぶだろうか? おそらく洋楽に詳しい人なら、音楽雑誌『ローリング・ストーン』が「マルチトラック使用などによる革新的な音楽表現を生み出し、ミュージシャン、パイオニア、ポップ・スターとしての資質を兼ね備えたビートルズが残した全ての作品の中でも最高の仕事」という最大級の賛辞を呈して、「偉大なアルバム500選」第1位に選出した、’67年のオリジナルアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を真っ先に思い浮かべるだろう。 つい先日、来日公演のあったポール・マッカトニーが収録曲の「ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト」を演奏したことも記憶に新しいが、本作はグラミー賞で最優秀アルバム賞を含む4部門を獲得。イギリスのチャートでは27週連続で1位の座にとどまり、連続148週チャート
手帳スタイルはリスキー。熱がこもりやすくバッテリーが劣化する。バッテリーのためを思うなら“裸族”がベスト かつてスマホのバッテリーは、取り外しできる電池パックだったが、最近のスマホは主に固定式バッテリーを採用しており、バッテリーの寿命=スマホの寿命と言える。デジタル系ライターの板倉正道氏は、バッテリーの扱いは非常にデリケートなのだと語る。 「リチウムイオンバッテリーは、発熱や過充電&過放電によってどんどん劣化していくのに、無頓着な人が多すぎる。最悪なのはスマホゲーム。充電しながらのプレイは、発熱がすごいことになるので厳禁です。ポケモンGOのために充電しながら真夏の暑い中を歩くなんてもってのほか。スマホにカバーをつけるのも、放熱を妨げるので実はよくありません。特に避けたいのは手帳タイプの革のカバー。熱がこもりやすいんです」 また、スマホを充電器につないでから寝る人は多いだろうが、それが過充電
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