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ブックマーク / note.mu (1)

  • 少額会計の際に1万円札で支払われるのはお店にとってリスクが多いと思う話|ウェブライダー松尾茂起|note

    680円のカレーべて、1万円札を出した。 おつりは9320円である。 店員さんはお札を渡す際に慎重に数える。 「いーち、にー、さーん、しー、ごー、ろーく、なーなー、はーち、きゅー。 お釣りはまず九千円ですね。お確かめください」 このセリフを聞くたびに、僕は「ああ、申し訳ないことをした」と感じるのである。 なぜなら、少額の会計を1万円札で支払われるのは、お店側にとってリスクしかないからだ。 そのリスクは2つのリスクに分かれる。 1、千円札が多ければ多いほど、お釣りを多く支払い過ぎる金銭的なリスク 2、お店の千円札が少なくなり、あらたにお釣り用の千円札を用意しなければならない時間的なリスク まず「1」だが、もし、お店側が千円札を数え間違い、実際は10枚だったところを9枚とカウントしてお釣りを渡したとしよう。 多くの人は「お釣りが多いですよ」と千円札を返すと思うが、もしかしたら、悪い人の中に

    少額会計の際に1万円札で支払われるのはお店にとってリスクが多いと思う話|ウェブライダー松尾茂起|note
    abberoad
    abberoad 2015/09/10
    そういうときに限って、財布の中を見ると1万円札しか入っていないんだ!
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