ファミリーマート、アメリカンドッグを12/8より刷新。当りが出るともう1本もらえる「当り棒」を採用。
株式会社ファミリーマート(本社：東京都豊島区/代表取締役社長：中山勇)は、ホットスナックの定番商品であるアメリカンドッグの生地やソーセージをリニューアルするとともに、初の試みとして当り付き棒を使用した「アメリカンドッグ」を、2015年12月8日(火)よりファミリーマート約11,500店舗にて発売することを発表した。 同商品は、生地に使用する材料の配合を見直すことでよりサクッとした食感が楽しめるようになり、ソーセージは生地の甘みを引きたてる味わいとなったほか、従来に比べ太さも約10%アップ。アメリカンドッグらしい、より丸くふっくらとした形状に仕立てられている。 また、今回初の試みとして、当りが出るともう1本同商品がもらえる“当り付き棒”を使用。従来のアメリカンドッグの主な購買層である30～40代の男性客に加えて、子どもやファミリー層も楽しめる商品となっている。 【商品詳細】 ■商品名：アメリ
Hotto Motto (ほっともっと)、タニタとコラボした「タニタ監修弁当」3種を4/1より全国へ拡大。
Hotto Motto (ほっともっと)、タニタとコラボした「タニタ監修弁当」3種を4/1より全国へ拡大。 株式会社プレナスが運営する持ち帰り弁当のブランド「Hotto Motto (ほっともっと)」は、1月から東京都内限定で販売している、健康総合企業の株式会社タニタ（本社：東京都板橋区、代表取締役社長：谷田千里）とコラボレーションした『タニタ監修弁当』550 円（税込）を、4月1日（水）より販売エリアを全国に拡大することを発表した。 同商品は、ヘルシーメニューを提供するとして有名となったタニタ社員食堂のレシピコンセプトに基づき、１食あたり500kcalを切るカロリーと3g以下に抑えた塩分、約130gのたっぷり野菜を使用した、身体にやさしくおいしい弁当である。 メインのおかずは、野菜が大きめにカットされており、よく噛んで食べることでより満腹感を得ることができる。 副菜には、さしみこんにゃく
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