Quicksilver(以下QS) がないとmacを使う気がしないという人が続出中らしいフリーの高機能ランチャ。使いこなすことが出来れば、hp12c - QuickSilver、君はランチャーなんかじゃない、実行統合環境だ!のように、 # Finderを開きたい 1. QSを起動 2. 'f'と打ってリターン とかはもちろんのこと、#ジャズが聞きたい 1. QSを起動 2. 'bg'と打つ 3. '/'と打ってサブペインの階層を下りる 4. 'ja'と打ってリターン ということや、 # 3分後にカップヌードルを食べたい 1. '.食べてよし!'と打つ 2. tabで次のペインに移動、^(control)+ returnを打つ 3. 更に'd'と打つ 4. tabで次のペインに移動、'3m'と打ってreturn といったことまでできてしまう。(一部、かなり特殊か?) ただ日本語ヘルプもなく、
魔法遣いかと思うほどのキーさばきをする人、いますよね 凄腕プログラマーの作業を見ていると、ショートカットやコマンドラインを駆使してほとんどマウスを使わない方がいます。クリエーターの方でも、作業の早い人は、マウスとキーボードのショートカットを上手に使って作業しています。 作業を効率良く行うのもライフハックですが、素早く行うことも仕事をこなす上では大事なことです。パソコンを使った仕事が多いわけですから、パソコンでの操作を効率よくかつ素早く行いたいですし、その実現のためにはキーボードによる操作は不可欠だと思います。 キーボードで様々な操作を素早く実現し、あたかもスーパープログラマーのように見えてしまう便利なアプリケーションがQuickSilverです。 とっても便利で、QuickSilverが使えるからMacを使っていると言っても過言ではないほど重宝しているアプリケーションです。とてもじゃないで
GMailをバックアップストレージとして利用している人は多い。あの巨大な容量をメールだけで使うのは勿体無く(しかも滅多な事では使い切らないだろう)、ある意味有効活用とも言える。 Fuseでは元々GMailFSというGMailをファイルシステムのように扱うソフトウェアが存在していた。これはそのMac OSX版だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGMailFS.app、GMailFSのMac OSX用ラッパーだ。 これまでも独自のアプリケーションでGMailをドライブのように扱うソフトウェア「gDisk」はあったが、GMailFS.appはMacFuseを利用することで通常のファイルシステムのようにGMailを利用できる。この点は大きい。 尚、試してみた所では速度がかなり遅いように思える。実用レベルにはまだ若干バージョンアップが必要かも知れない。だが、これが実用レベルになると、非常
デジタルカメラは、撮影した画像をカメラ内でJPEGやTIFFに変換する「現像」という処理を内部で行っている。しかし、デジタル一眼レフカメラの普及にともなって、現像処理を行う前のデータ(RAWデータ)をユーザーがパソコンで自由にパラメータを設定して現像処理を行なうことに注目が集まるようになった。パソコンでのこの処理を行うソフトをRAW現像ソフトというが、カメラメーカーが自社で添付している製品以外にも多くのサードパーティーや個人プログラマーが制作したソフトが販売、提供されている。アドビ システムズの「Lightroom」やアップルの「Aperture」、市川ソフトラボラトリーの「SILKYPIX Developer Studio 3.0」、ソフトウェア・トゥーの「DxO Optics Pro」などが有名である。 このような状況の中で、新たなMac用RAWデータ現像ソフト、ArcSoftの「Di
ダウンロード Mac OSX Tiger用のvimエディタ バージョン7は、 SourceForge.jpで配布されているvimエディタを使用するのが、現時点では最も良いと思います。 こちらのフォーラムではGUI用のvimエディタと、 ターミナルでvimエディタを起動できるスクリプトを配布しています。 http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=12542 まず、下記のURLに行き、手元のマシンにアプリケーションをダウンロードしてください。 ダウンロードするのはもちろん、インストールに手間のかからない気軽に試せる「バイナリ」の方です。 複数のバージョンが見つかるでしょうが、 基本的には最も数字の大きいもの(最新のもの)を選ぶと良いはずです。 ディスクイメージファイルのマウント アプリケーションは、ディスクイメージファイル(dmgファイル)と
基本型 文字列 [1][2] 配列[1] 連想配列[1] 16進数[1] 演算子 再帰代入演算子[1] 型演算子(-as/-is)[1] 文字列演算子(-f)[1] 基本言語仕様 if構文、switch構文を利用する[1] ヒア文字列を利用する[1] 複数の変数へ同時に代入する[1] 文字列をコマンドとして実行する[1] ScriptBlockを実行する[1][2] スクリプトファイルをインクルードする[1] キロ、メガ、ギガを表す記号を利用する[1] Staticメソッド/プロパティにアクセスする[1] 特殊変数を利用する[1][2] 正規表現を利用する[1] 変数の属性を設定する[1][2][3] オペレーションの実行前に確認する(ShouldProcess)[1] 文字列操作 文字列を操作する[1][2][3] パス文字列を解析する[1][2] パス文字列の結合する[1] レジストリ
UNIXシステム管理者にとって,Windowsスクリプティングは長い間笑いの種だった。これにはいくつかの理由があったが,代表的なのは,Windowsにはスクリプティングを本当の意味で役立つものにするための主要機能の多くが欠けていたことだ。しかしWindowsの新しいスクリプト環境「Windows PowerShell」によって,米Microsoftは他OSのスクリプティング機能に追いついただけでなく,追い抜こうとしている。 かつて「Monad」という開発コード名で呼ばれていた「PowerShell」は,これまでのWindowsにはなかったスクリプティング機能を提供するとともに,既存機能も大幅に改善している。PowerShellはまだリリース候補版だが,PowerShellがどのように性能の格差を埋めているのか,PowerShellがどのような仕組みになっているのか,知っておいて損はないだろ
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