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ブックマーク / japan.cnet.com (74)

  • 米ヤフーの「内憂外患」--グーグルとの差は「開くばかり」か

    人気ブログのメディア・パブが「Googleの独り勝ちか,ではYahooはどうする」というエントリで、YahooMicrosoftに買収される可能性についてふれたFred Wilsonというベンチャーキャピタリスト(VC)のブログを採り上げていた。今日は、この話題を補足する(?)意味で、少し前--買収交渉を進めていたYouTubeをGoogleに「横取り」された直後に公開されたNew York Timesの記事(「Yahoo’s Growth Being Eroded by New Rivals」について紹介する。 なお、Yahooの財務状況等については、「isologue(イソログ)」でお馴染みの磯崎哲也氏が先ごろ書かれた「ヤフーの財務から見る、『海外展開』と『文化』の関係」というコラムのなかで詳しく説明されているので、こちらもご参照いただきたい。 さて。上記のNYTimes記事によると

    米ヤフーの「内憂外患」--グーグルとの差は「開くばかり」か
  • Web 2.0の挑戦者:ウェブコンテンツ集約型のオンラインデスクトップPageflakes

    PageflakesのChristoph Janzがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年2月6日)。 Pageflakesはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Pageflakesは個人用にカスタマイズ可能なオンラインデスクトップで、ニュースやブログを読んだり、電子メールをチェックしたり、ウェブの検索を行ったり、del.icio.usやFlickrのようなさまざまなサービスを利用したりといったことを、どのコンピュータからも同じように便利に実現するものです。日常的に目にする情報や日々発生するニーズをひとつに集めたもので「ウェブをあなたの指先に」がわれわれのスローガンです。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 最も大きかったのは、Ajaxの台頭とRSSで配信されるコンテンツの爆発的な普及、オープンAPIの増加です。コンテンツの配信が広く一般的になっ

    Web 2.0の挑戦者:ウェブコンテンツ集約型のオンラインデスクトップPageflakes
  • グーグルのユーチューブ買収----「今日中にも発表」か

    GoogleがYouTubeを買収するのではないか」という話題が、この週末内外のメディアやブログスフィアを賑わせている。CNET Japanでも金曜日(10月6日)晩にいち早くお伝えしたこの話題について、以下に続報を記したい。 両社の交渉については、6日に上記の記事をあげた時点では、TechCrunchのMichael Arringtonが「Completely Unsubstantiated Google/YouTube Rumor」というブログエントリで報じていただけだったが、その後まもなくThe Wall Street Journal(有料:ユーザー登録必要)やThe New York Timesがそれぞれ同様の趣旨--「買収金額は約16億ドル」「両社が交渉を進めているのは事実だが、まだ買収が確定したわけではなく、まとまらない可能性もあり得る」等--の記事を公開したため、この話がい

    グーグルのユーチューブ買収----「今日中にも発表」か
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
  • ついに三木谷氏が批判に反撃--「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web 2.0企業”」

    国内最大級のIT関連見市「CEATEC」。2日目の10月4日には、ある話題の人物も講演の席に現われた。球団参入やTBSへの経営統合提案で“時の人”となった楽天の会長兼社長、三木谷浩史氏だ。 三木谷氏はここ最近、マスコミの前になかなか姿を見せなくなった。ライバル視されていたライブドア前社長の堀江貴文被告が証券取引法違反の容疑で逮捕され、その風評被害をもろに受けたためだろう。多くのマスコミは楽天を当時のライブドアと同列に並べ、ネット企業というよりもM&Aと金融事業を柱にした企業と批判。三木谷氏がマスコミの前に出れば、「(マスコミは)ネガティブなことしか書かない」(楽天社員)という雰囲気が広がっていた。 こうした中、登壇した三木谷氏は久々に楽天のビジネスモデルを自信たっぷりに紹介し、加えて楽天は先進的なWeb 2.0企業でもあり、ヤフーに対抗できる有力企業でもあるとの考えを提示。また、聴講者に

    ついに三木谷氏が批判に反撃--「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web 2.0企業”」
  • 独ミュンヘン市、Linux移行プロジェクトを始動--保有PC8割を乗り換えへ

    ドイツのミュンヘン市が、予定より1年遅れてデスクトップのLinux移行を開始した。 同市は市長室の100人の職員についてDebianコンフィギュレーションへの移行を完了しており、2009年中旬までに同市保有PCの8割の移行を目指す。 同市はLinuxへの移行計画を2003年に発表し、2005年の運用開始を予定していたが、移行に苦戦していた。 しかし、「LiMux」と呼ばれる同プロジェクトは、ソフトウェア特許関連の論争、長引く契約交渉、プロジェクト試験フェーズの12カ月延長など、何度も予定を延期してきた。 Linuxプロジェクト室長補佐Florian Schiessl氏は現地時間9月25日、CNET News.comの姉妹サイトZDNet UKに対し、「テストは終了した。バグを修正し、問題もいくつか解決した。初版までに完成させたかった部分は現在すべて機能している」と語った。 Schiessl

    独ミュンヘン市、Linux移行プロジェクトを始動--保有PC8割を乗り換えへ
  • Web 2.0の挑戦者:旅行情報を集約、最適なプランをつくれる検索サイトKayak

    Kayak.comのBill O' Donnellがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年2月8日)。 Kayakはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 飛行機や宿泊、レンタカーなどの旅行関連の事業者の検索を行い、一度の検索で最も適切な価格のサービスを見つけ出し、ユーザーが望むものを予約できるようにすることです。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 需要があると考えました。多くの人が、一番安いサービスを買っているかどうかを確かめるのにOrbitz、Travelocity、Expediaといったサイトを定期的にチェックしたり、自分で複数の航空会社のウェブサイトを見たりしています。一度に全部を検索し、比較できるサービスが必要だと考えました。 Kayakの運用や拡張にどのくらいの時間を割いているのですか。業はお持ちですか。 これはわたしの業であり、我

    Web 2.0の挑戦者:旅行情報を集約、最適なプランをつくれる検索サイトKayak
  • Web 2.0の挑戦者:相乗り通勤マッチングサービスPooln

    PoolnのBen Engebrethがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年2月9日)。 Poolnはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Poolnはソーシャルネットワークを使った相乗り通勤のマッチングツールです。ソーシャルネットワークに地理情報をプラスして、相乗り通勤をする相手を探そうというアイデアです。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 既存の相乗り通勤に関するウェブベースのサービスは、みないろんな理由で不十分でした。多くのサービスは、自宅と勤務先の郵便番号を利用するのですが、相乗りで通勤するパートナー候補のリストを、余分に必要になる運転の量を最小化するように並び替えることができませんでした。また、ソーシャルネットワーキングの仕組みを利用しているものはひとつもありませんでした。 Poolnの運用や拡張にどのくらいの時間を割いているのですか

    Web 2.0の挑戦者:相乗り通勤マッチングサービスPooln
  • 「もうグーグルでなくてもいいんじゃないか?」という見方

    以下は、あくまで一個人の見方ということでお読みいただきたい。 CNET.comでWeb 2.0関連のブログを担当しているRafe Needlemanが、 「It's time to reconsider Google」というタイトルのコラムをあげている。内容は文字通り、「最近、Googleの提供する各サービスよりも優れた競合サービスを使うことが増えている」というもので、たとえば自動車の運転時に使う道案内にはGoogle MapよりもYahoo! Local MapsやMicrosoftWindows Live Localのほうが便利だし、Ask.comのMaps & Directionsというサービスなら歩く道順を教えてくれる・・・だとしたら、もうGoogle Mapsは必要ないのでは、という例をまず挙げている。 またNeedlemanは、Google Desktop Searchよりも

    「もうグーグルでなくてもいいんじゃないか?」という見方
  • ネットの完全定額制もはや限界 事業者ら適正コスト検討:ニュース - CNET Japan

    月額5000円ほどで完全定額制が当たり前のブロードバンド(高速大容量)通信料が、利用量の多いユーザーについて、値上げや追加料金支払いが避けられない見通しとなってきた。 動画配信の急速な普及などによる通信量増大でネットワークの設備増強が必要なうえ、通信各社が構築を進める次世代ネットワークでは高品質な動画配信などの視聴に付加料金が必要になる可能性が高いため。総務省の「IP化の進展に対応した競争ルールの在り方に関する懇談会」が13日にまとめた最終報告書「新競争促進プログラム2010」で、こうした追加料金徴収の妥当性についても議論が必要と指摘された。 これを受け同省は10月中に「適正なコスト負担のあり方に関する検討会」を設置する予定。NTTなどの通信事業者に加え、大手・中小のインターネット接続事業者(ISP)、USENやグーグルといったコンテンツ(情報の内容)やネットサービス提供事業者が参加す

  • ビント・サーフ氏、「クリエイティブになれ、もっと創造しろ」と日本人に喝 - CNET Japan

    インターネットの基的なアーキテクチャの設計に関わり、「インターネットの父」とも呼ばれているVint Cerf氏。2005年10月に、それまで在籍していたMCIを離れ、Googleの副社長 兼 チーフインターネットエバンジェリストに就任している。そのCerf氏が来日し、報道陣を前にインターネットの世界について語った。 Cerf氏がGoogleに入社する決心をしたのは、「これまでインターネットのインフラとなる部分に関わってきたが、今度はアプリケーション部分に関わりたかった」と考えたためだ。「インターネットのアプリケーションを創造する場としてGoogleが最適の場だと思った」と同氏は述べ、現在のGoogleのサービスの中でも、紙の情報をデジタル化しようという「Google Book Search」や、「Google Talk」および「Google Spreadsheed」をはじめとするコラボレ

    ビント・サーフ氏、「クリエイティブになれ、もっと創造しろ」と日本人に喝 - CNET Japan
  • Web 2.0の挑戦者:どこからでも利用できるウェブベースの遠隔デスクトップDesktoptwo

    SapotekのJosh Randとその他のメンバーがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年8月28日)。 Desktoptwoはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 われわれが提供するウェブトップ - Desktoptwo(英語版)とComputadora.de(スペイン語版)は、手元にあるコンピュータの見た目や感触、機能を模倣した、無料のウェブベースのデスクトップです。これは1つのブラウザウィンドウの中で完結していて、インターネットに接続されている機器を使えばどこからでもアクセスできます。これは、インターネット上の「ホーム」を提供するもので、モバイル環境で必要とされるようになってきているツールやプログラム、アプリケーションが利用できます。頻繁に旅行をするが余分な重たいバッグを持って回りたくないという人は、これを使えばラップトップコンピュータを置いていける

    Web 2.0の挑戦者:どこからでも利用できるウェブベースの遠隔デスクトップDesktoptwo
  • 「SIerのビジネスモデルを変える」--新ウェブ言語Curlとは

    インターネットの生みの親と言われるTim Barners-Lee氏らが開発したウェブプログラミング言語「Curl」が、国内でも話題になっている。 CurlはBarners-Lee氏などMITの研究者が開発した、アプリケーションを構築するためのプログラミング言語。Javaと異なり、クライアント側でプログラム処理を行うリッチクライアント型の言語だ。このため、サーバやネットワークに負担をかけることなく、高速処理を行えるというメリットを持つ。 Curlが注目されている理由は他にもある。CurlHTMLJava、Flashなどの機能を包含し、1つの言語でクライアントのユーザーインターフェース部分を構築できる。そのため、複数の言語を組み合わせて開発するよりも、短期間でアプリケーションを作成することが可能だ。CurlJavaと同じくオブジェクト指向言語であり、JavaScriptのようなスクリプト

    「SIerのビジネスモデルを変える」--新ウェブ言語Curlとは
  • 国産OSSメールクライアント「Sylpheed」の開発をSRA OSSが支援

    SRAの子会社であるSRA OSS日支社は9月6日、山博之氏が開発したオープンソースソフトウェア(OSS)のメールクライアント「Sylpheed(シルフィード)」の開発および普及を支援すると発表した。 Sylpheedは、Linux、Solaris、BSD、UNIX、Mac OS X、Windowsなどの幅広い環境で動作するメールクライアント。シンプル、軽量かつ高機能で使いやすいことから、国内のみならず海外でも幅広い人気があり、現在までに約20万がダウンロードされ、最近のダウンロード数は毎月約1万に上るという。また、Vine Linuxなどの主要Linuxディストリビューションにも標準でバンドルされている。 同社は、山博之氏を雇用し、Sylpheedの開発が自由に行える体制を構築、さらにSylpheedを公開するためのサイトを新たに設置することで、Sylpheedの開発コミュニテ

    国産OSSメールクライアント「Sylpheed」の開発をSRA OSSが支援
  • オープンソースの仮想化ソフトXen、大手各社が支持を表明

    ボストン発--Xenというオープンソースのソフトウェアパッケージは、ほんの数カ月前まではほとんど知られていなかった。だが、そのXenがいま多くのコンピュータ関連企業から支持を受け、にわかに注目を集める存在となっている。 Xenを使えば、同一コンピュータ上で複数のOSを同時に動かせるため、単一システムを最大限に有効活用できるようになる。このような技術はハイエンドのサーバでは珍しくないが、それ以外のシステムではVMwareが提供するプロプライエタリな「仮想化」ソフトウェアが必要となる。 先週当地で開催されたLinuxWorld Conference and Expoでは、数多くの企業がXenのサポートを表明した。これらの企業のなかには、Sun Microsystems、Hewlett-Packard(HP)、Novell、Red Hat、Intel、Advanced Micro Devices

    オープンソースの仮想化ソフトXen、大手各社が支持を表明
  • ロックオン、ECサイト構築パッケージをオープンソースで公開

    EC支援アプリケーションの開発などを手がけるロックオンは9月1日、ECサイト構築パッケージ「EC Cube(イーシー・キューブ)」のベータ版をオープンソースで公開した。専用サイトから無料でダウンロードできる。 EC Cubeは、手軽に、安価で、拡張性の高いオリジナルのECサイトを構築することができるオープンソースのECサイト構築ツール。ASPツールでは実現しえなかった、柔軟なカスタマイズが可能となっている。 また、基機能に加えて、欲しい機能だけを後から追加していくことができるアップデート機能も搭載する。トップページはドラッグ&ドロップでレイアウトを編集でき、全ページでHTMLでの簡単なデザインの編集が可能となっている。 EC CUBEはデュアルライセンス方式を採用しており、使用にあたっては、無償のGPLライセンスと、頒布の際にソースコードを公開する必要がない有償の商用ライセンスのいずれか

    ロックオン、ECサイト構築パッケージをオープンソースで公開
  • Web 2.0時代に企業が直面する「知識」の活用法 - CNET Japan

    Web 2.0という言葉に集約されるように、インターネットが以前から語られてきたその来の姿を現し始め、知識を醸成するためのプラットフォームとしての機能を担えるようになりつつある。 このことは企業に、「必要な知識がどこにあるのか?」という質的な疑問を投げかけている。 加速するエンタープライズ2.0 4月のMITSloan Management Reviewに、ハーバードビジネススクールのAndrew McAfeeによる「Enterprise 2.0:The Dawn of Emergent Collaboration」という論文が掲載されている。 McAfeeの問題意識は、ITの活用により、社内にありがちなフォーマルなものではなく、組織にあまり拘束されず、より自然で普段のインフォーマルなものに近いコラボレーションを実現できないだろうかというものである。ブログやWikiなどのコミュニケーシ

    Web 2.0時代に企業が直面する「知識」の活用法 - CNET Japan
  • 日本にも「カレンダー2.0」の波--新サービスが続々登場 - CNET Japan

    次のキラーアプリケーションとして、多くのIT企業が注目する技術がカレンダーだ。米国では2005年12月に開催されたカンファレンス「When 2.0」において注目を集めていたが、その波が日にも押し寄せたようだ。 ティ・エム・エフ・クリエイトは8月22日、スケジュール管理機能を持つソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Linkeys」のベータ版を公開する。企業で働く人をターゲットとし、自分が作成したグループの人とスケジュールやコンタクトリスト、作業リスト(To Doリスト)などを共有できる点が特徴だ。 ティ・エム・エフ・クリエイトは営業支援システムの開発やコンサルティングを手がける企業。Linkeysも、人の生活をインターネットを使って支援するという発想から生まれたものだという。 スケジュールやTo Doリストなどは、案件ごとに共有レベルを設定することが可能だ。また、コンタクトリスト

    日本にも「カレンダー2.0」の波--新サービスが続々登場 - CNET Japan
  • グーグル「740億ドルテレビ広告市場征服」の野望 - CNET Japan

    ZDNet.comの「Digital Micro-Markets」というブログに、「Google CEO wants $74 billion TV ad market」と題したエントリーが上がっていた。「Digg」でも比較的大きな反響があったので、見出しを目にされた方もいらっしゃるかと思う。 このエントリの冒頭には、「テレビの視聴者は『時間の無駄』であるテレビCMを我慢すべきではないとGoogleCEO、Eric Schmidt氏が考えている(Google CEO Eric Schmidt believes television viewers should not have to stand for tv commercials that are “a waste of your time")」とあり、さらにSchmidt氏は「テレビを観ていると、明らかに自分に向けたものではないことが

    グーグル「740億ドルテレビ広告市場征服」の野望 - CNET Japan
  • アドビ、FlexとAjaxの互換性を高めるライブラリをオープンソースで提供開始

    アドビシステムズは3月23日、FlashPlayerとFlexフレームワークの機能を簡単にAjaxアプリケーションへ導入でき、Flexで構築されたリッチインターネットアプリケーションをAjaxの機能に実装できる、2種類のライブラリをオープンソースで提供すると発表した。 提供を開始するのは、Adobe Flex-Ajax Bridge(FABridge)とAjax Client for Flex Data Servicesの2種類となる。 FABridgeは、FlashPlayerのグラフィックスAPIの呼び出しや、Flexオブジェクトのダイナミックな作成、およびFlex DOMへのアクセスを直接JavaScriptから実行できる。これにより、AjaxのデータグリッドからFlexの線表にデータを渡したり、FlexアプリケーションからAjaxのカレンダー機能にデータを渡すといった作業が可能にな

    アドビ、FlexとAjaxの互換性を高めるライブラリをオープンソースで提供開始