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ブックマーク / www.ringolab.com (9)

  • デスクトップ操作を録画してFlashプレゼンムービーに変換するWink

    デスクトップ操作を録画してFlashプレゼンムービーに変換するWink スポンサード リンク ・Wink http://www.debugmode.com/wink/ エクセレント!使わない理由が思い浮かばない。 WinkはWindowsのアプリケーション操作をキャプチャしFlashムービーに変換するフリーソフト。先日の無敵会議で取り上げた「劇場版 ディスプレイキャプチャー あれ」や「Click! レコーダー」と同種のアプリケーションだが、Flashで出力という点が、トレンドを押さえていて効果的である。 使い方は簡単で、最初にキャプチャ領域またはウィンドウを選択する。次にアプリケーションを操作しながらプレゼンしたい画面状態のときにPauseボタンを押す。例えば何かクリックしたり、オブジェクトを配置したり、メニューを選ぶところでPauseを押せばいい。キャプチャした前後の画面推移やカーソルの

    abbey_rita_sady
    abbey_rita_sady 2006/08/29
    これは使えそう
  • Passion For The Future: 鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ

    鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ スポンサード リンク ・鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ こんな私でも最近、長いこと仕事をしているおかげで、企業の重要なポジションの方々に直接、提案をさせてもらえる機会が増えた。要職につかれている人の共通点として、とても忙しいという事実がある。頑張って作りこんだ長い企画書は、この人たちには、読んでもらえない。全容を語るのに何百ページ必要な内容であろうと、簡潔な企画書にしないと眼にとめてもらえないような気がする。理想は1枚。 1枚企画書というと、その世界では神様と呼ばれる高橋憲行氏のノウハウが有名だけれど、この人の場合「文不如表,表不如図」(文は表に及ばない。表は図に及ばない)がポリシーで図解中心である。図解のメリットもあるのだけれど、よほどの名人でもない限り、一目瞭然とはいかないものである。作成にも時間と手間もかかる。 ・企画書提案書大事典 http:/

  • Passion For The Future: 全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術

    全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術 スポンサード リンク ・全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術 売れる文章の極意の伝授。 第一センテンスは短く書け、と始まる。 第一センテンスが読まれなければそれ以下は読まれないからだ。 そして 「 宣伝文のあらゆるパートが第一センテンスを読ませるために存在するとしたら、この第一センテンスの目的は何でしょう。「ベネフィット(便益)を伝えたり、特徴を説明したりする」と考えたなら失格です。短い第一センテンスがそれを読ませる以外に何ができるでしょう?そう、もちろん正解は「第二センテンスを読ませる」です。それ以上でもそれ以下でもありません。 」 当然、第二センテンスは第三センテンスを読ませるために存在し、第三センテンスは.......という具合で続いていく。著者はこの書き方を「滑り台効果」となづけている。セール

  • Passion For The Future: 「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術

    「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術 スポンサード リンク ・「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術 1分の話は字数にすると約400字で、新聞のリード文に相当する。必要最低限のことを伝えるには十分な量だとして、話を短くわかりやすくする方法論が語られている。まず最初に、話を長くわかりにくくしている盲点として挙げられた9つのポイントはとても参考になる。 1 相手に気を遣うあまり、言いたいことがいえなくなる 2 具体例をいううちに、話がズレてしまう 3 イエス・ノーを決められず、何を言いたいのかわからない 4 何をしゃべっても、すぐ得意ネタ、自慢話になる 5 前提となる説明をすっ飛ばす 6 相手がわかっていることをクドく説明する 7 細かいことを正確に伝えないと気がすまない 8 言い訳が多い 9 へりくつを言う 言われてみれば、その通りだと思う。要領の悪い話し方の欠点は

  • Passion For The Future: ネットワーク図を作成するフリーソフト Network Notepad

    ネットワーク図を作成するフリーソフト Network Notepad スポンサード リンク ・Network Notepad Homepage http://www.networknotepad.com/ とても便利。 PCやサーバ、ルータなどの関係をネットワーク図として簡単に作成できる。 まずライブラリから必要なアイコンを選んで配置し、配線リンクで結ぶ。配線の帯域の広さを選ぶとビジュアル的にも太い線で結ばれる。 特に便利なのがオブジェクトプロパティ機能。各サーバやルータのアイコンに、IPアドレスなどの設定を保存することができる。 PowerPointなどの一般プレゼンツールでは、ネットワーク図は書けても、こうした情報を管理するのは難しい。IPアドレスの一覧をテーブルとして一覧、管理できる。ネットワーク構成が変更になってもテーブル側で修正できる。 hostsファイルからの設定読み込み機能や

  • Passion For The Future: ユーザビリティエンジニアリング―ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック

    ユーザビリティエンジニアリング―ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック スポンサード リンク ・ユーザビリティエンジニアリング―ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック 新サービスのインタフェースについて考えている最中だったので、大変参考になった。 ■ゴムのユーザ、弟子と師匠、シナリオ、ユーザの声の限界 ユーザビリティ設計の陥りやすい罠として「ゴムのユーザ」という言葉がでてくる。設計者の都合でゴムのように伸び縮みする想定ユーザモデルのことだ。インタフェースをデザインする際には、ついつい対象を広げようとして「流行と自分らしさの調和を大切にする大人のユーザ」のような、輪郭の曖昧なユーザモデルを想定してしまうことがある。対象は「すべてのお客様」というのもまずい。今のままでもなんとか使ってくれそうなユーザモデルをでっちあげるのもいけない。 曖昧なユーザモデルを避け、明確な姿を設定する方法

  • Passion For The Future: テキストファイルの差分を可視化するRekisa

    テキストファイルの差分を可視化するRekisa スポンサード リンク ・差分表示ソフト Rekisa http://hp.vector.co.jp/authors/VA017396/software/Rekisa/index.html テキストファイルの差分情報を視覚的にわかりやすく表示するエディタ。以下の機能がある。 ・一度に三つ以上のファイルを比較できる。 ・左右のカーソルが連動するので、対応する部分を見つけやすい。 ・下線で文字単位の違いを表現。 ・SHIFT_JIS、EUC-JP、JIS等、様々な文字コードに対応し、自動判別して開く。 ・コマンドラインから開く場合はファイルの指定に正規表現が使用可能。 コマンドラインから正規表現を使用して開く例では、 "C:\Program Files\Files.txt" "-InputFilter=フィルタ その1" と書けば複数のファイルを一

  • Passion For The Future: Web開発を支援するツールバー Internet Explorer Developer Toolbar Beta

    « マインドマップ読書術―自分ブランドを高め、人生の可能性を広げるノウハウ | Main | ドラッグアンドドロップでテキスト整形 簡単!一発改行ツール » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年

    abbey_rita_sady
    abbey_rita_sady 2005/11/12
    これは便利そう
  • Passion For The Future: 相手に伝わる日本語を書く技術

    相手に伝わる日語を書く技術 スポンサード リンク ・相手に伝わる日語を書く技術経済新聞社の記者が書いた文章の教科書。 主題の明確化から文章の構成論、文法論、陥りやすい間違い集など、基礎から正しい文章の書き方を教えている。句読点の打ち方や、複数の修飾語がある場合の係り受けの処理など、大人になると”いまさら聞けない”と考えがちな事項も丁寧に解説してくれる。 このは書き方が教科書、参考書風なため、ここで過去に書評してきた文章読のような楽しさはない。その代わり、解説が丁寧で網羅的なので、学習教材としてとてもよくできていると思った。毎日のように文章を書いていて、いつか改めて調べておきたいと思った事項が点検できた。 新聞記事やビジネス文書を書く際のガイドとして良書。 なるほどと思った部分をメモとして抜書き。 ・文章の材料の出所 体験・観察(直接材料) 読書・聴取(間接材料) 思考(発展材

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