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ブックマーク / gerg.exblog.jp (1)

  • 痛勤音楽

    「What Burns Never Returns」    Don Caballero 人間てのは謎だね。あれだけどうでもよくなってたブログだけど、またやる気になってきた。フシギ。でも、今だけかも。脳って奴は何考えてんのかね。 ということで今朝の痛勤のお供は我が愛すべきドンキャバ。残念ながら2001年に解散してしまった彼らの最高傑作です。個人的にだけど。 この人達、90年代中盤からのいわゆるPOSTROCK時代のアメリカのバンドなんだけど、音はかなりの個性派。この3rdが好例なんだが、譬えればamerican alternative progressive hardcore improvisation insturmental junk unit。変則リズムが多用されたフリージャズ風ハードコアインストバンドで、各パートの変なソロがプログレっぽいなんて意味。アメリカンな味付けも効いてるし、轟

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