現行バージョンは分からないけれど、0.9.5では解決方法が英語のままだ。 日本語訳によると 解決方法 (Resolution) - チケットが解決された際の理由。修正した(fixed)、無効なチケット(invalid)、修正しない(wontfix)、他のチケットと重複(duplicate)、再現しない(worksforme)など。 だそうだ。この設定はtrac-adminのコマンドで変更できなかった(ように思う)。 この設定Debianなら /usr/lib/python2.3/site-packages/trac/db_default.py によるもの。 これを直接いじってもいいんだけれど、後からでもDBを直接いじれば変更できる。 これらのデータはenumテーブルに格納されている。このデータをsqliteで直接変更する。 -- resolution.sql -- エンコードは UTF-8