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OSSに関するabcb2のブックマーク (8)

  • オープンソースプロジェクトとの距離のとりかた

    オープンソースプロジェクトに参加したいな、と思った時、まず最初に問題だと感じるのは英語だと思う。構成員が日人だけで、日人に向けてのみ出しているそソフトウェアでない限り、プロジェクトの共通語はふつう英語だ。植山さんの記事には英語で物事を進めることの利点が体験談とともに書かれている。他の記事にも、オープンソースプロジェクトで上手いことやっていくためのひとつとして英語の話が出てくる。一方、英語のせいで参加したくても二の足を踏んでしまう、というのもよく聞く話だ。結論から言ってしまうと、やっぱり読み書きだけでも習得しないと話に入っていくのは難しい。ソフトウェア開発者の多くは多様性に対して寛容なので、英語が不得意という理由で拒絶されることはないだろう。ただ、特別な配慮もしてくれない。 しかし英語の前に、プロジェクトとの距離のとりかたを学ぶべきだと思う。いままでわたしが見てきたり、自分自身がやって良

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    abcb2 2017/01/13
  • (旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務

    こちら古いバージョンです。著作権・ソフトウェアライセンスから始めて、各種オープンソースライセンスを平易に解説 >> 2018年版はこちら https://www.slideshare.net/YutakaKachi/ss-118947772Read less

    (旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務
  • 寄稿「IT系勉強会について」

    情報システム学会メールマガジン読者の皆様、はじめましてよしおかと申します。 IT勉強会について、ぜひ知っていただきたいことがいくつかあります。 上記はIT勉強会カレンダーというもので、hanazukinさんと愉快な仲間達がボランティアで編集公開しているものです。ごらんになって分かるとおり、日各地で、日々勉強会が開催されています。平日、休日問わず多い日には10件以上の勉強会が開催されています。 内容も、PerlRubyのようなスクリプト言語の勉強会や、開発方法論の勉強会、あるいはLinuxカーネルの勉強会など多岐にわたります。毎月300を超える勉強会が開催されている姿は壮観なものがあります。

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    abcb2 2010/10/22
    「価値創造の源泉が社内にあるのではなく、社外にあります。」
  • livedoor Techブログ : 第四回 ライブドア・テクニカルセミナー ログ

    2010年9月25日(土)に開催されました 第四回 ライブドア・テクニカルセミナー の発表資料と動画を公開致します。連休中、ご参加頂きまして皆様、どうもありがとうございました。 「ロケタッチの裏側」(吉川 英興) 「RADOSを用いたスケーラブルなEucalyptus向け分散ストレージの実現」(浅田 拓也) 「挑戦するバックボーントラフィック」(増田 順) 「ハンゲーム for iPhone開発秘話」(川合 毅氏 NHN Japan株式会社) ロケタッチの裏側 株式会社ライブドア 開発部   吉川 英興(38分) 7月にリリースしたライブドアの新サービスロケタッチについて、使われている技術や開発の裏側を紹介します。 RADOSを用いたスケーラブルなEucalyptus向け分散ストレージの実現 株式会社ライブドア 情報環境技術研究室   浅田 拓也(45分) [資料:slideshare]

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    abcb2 2010/09/29
    ネットワークバックボーンには興味津々でした。
  • 千里の道も1パッチから――コミッタライフ入門 - @IT自分戦略研究所

    今回は「コミッタに興味がある」という人のために、筆者のRubyコミッタとしての経験について紹介します。筆者はRubyプロジェクトを立ち上げたわけではないので、前者の「ほかのコミッタから認められ、推薦される」の方の紹介となります。 ■Ruby 1.9.0リリース時に「面白そう」と思ってコミット権をもらう 大学生だった2003年ごろ、わたしはCGIやテキスト処理など日々の雑務をこなすためのスクリプト言語としてRubyを覚えました。Perlと違って相性が良く、自然と身に付きました。 最初にパッチを送ったのは2005年。大学のSolarisでRubyが動かなかったときです。次は2007年。デバッグ出力用関数pを便利にする提案を行い、(Rubyプロジェクトのリーダーであるmatzさんの説得に半年かかりましたが)採用され、Rubyに思い入れがわくようになりました。 当時、Rubyは笹田耕一さんのYAR

  • 連載記事 「Linux Kernel Watch」 - @IT

    Facebookの悩みとPostgreSQLの憂 連載:Linux Kernel Watch 久しぶりのLinux Kernel Watchでは、3月に行われた「Linux Storage Filesystem/MM Summit 2014」の主なトピックを紹介します

  • 自治体に広がるOpenOffice.org

    オープンソースのオフィスソフトOpenOffice.orgを採用する自治体が増えている。大阪府交野市、北海道深川市、愛媛県四国中央市、愛知県豊川市、福島県会津若松市は市役所内のパソコンにOpenOffice.orgをインストールし、パソコンを更新する際は原則としてMicrosoft Officeを購入せず、OpenOffice.orgを導入する方針を決めている。また山形県、横浜市、大阪電子自治体推進協議会、「三島市、伊豆市及び伊豆の国市電算センター協議会」がOpenOffice.orgの導入を検討し、具体的な検証を行っている。

    自治体に広がるOpenOffice.org
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    abcb2 2010/08/27
    IP電話とかも職員だけで構築した例があったな。そういえば。MSオフィスは2010なんてもう買うお金がありません!!
  • Ruby 1.9.2リリースとWEBrick脆弱性問題の顛末 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    はい、Ruby 1.9.2がリリースされましたね。このバージョンではWEBrick にゼロデイ攻撃可能な脆弱性 - スラッシュドット・ジャパンで紹介されている脆弱性が僕が書いたパッチで修正されているわけなのですけど、そもそもなんで僕が修正しているのか、って顛末がわりと面白いので紹介します。 Apple、upstreamに報告してくれないまま脆弱性をCVEに届け出る upstreamに連絡が来ないまま脆弱性が公開される ruby-devにAppleが書いたと思われるパッチが貼られる(Appleでない人間によって) パッチのライセンスが不明なので取り込めない ライセンスを問い合わせるAppleの窓口が不明なので問い合わせもできない ruby-devを読んだ人はライセンス上安全なパッチを書けない 脆弱性だから話は非公開に進めたい yuguiさんがruby-devを読んでない僕に書かせることにする

    Ruby 1.9.2リリースとWEBrick脆弱性問題の顛末 - 西尾泰和のはてなダイアリー
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    abcb2 2010/08/19
    かっこいぃ!!
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