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2021年6月20日のブックマーク (3件)

  • 「Cloud Native Trail Map」の10ステップを紐解く(ステップ1~3)

    はじめに 国内外で「クラウドネイティブ」に取り組む企業やエンジニアが増え、クラウドネイティブ関連のイベントへの参加者も活況を呈しています。一方で「クラウドネイティブとは、なんでしょうか?」という疑問を持っている方々も多くいます。さらにネイティブというと、日では特に「ネイティブスピーカー」の略語として使われることが多く、語感としてピンとこない方もいます。 そこで連載では、クラウドネイティブについて解説するとともに、それを支える基的なテクノロジーやソフトウェア、そして、特にエンジニア視点として、どのように学んでいくかを紹介していきます。 今回からは、第1回の内容を踏まえて、クラウドネイティブを実現するための道しるべとなる「Cloud Native Trail Map」について、ステップ1から3までを解説します。 Cloud Native Trail Mapの 10のステップ 「Trail

    「Cloud Native Trail Map」の10ステップを紐解く(ステップ1~3)
    abe_hn
    abe_hn 2021/06/20
    “Argo”
  • Vitess 最新情報 | OSSサポートのOpenStandia™【NRI】

    Vitess情報 Vitessとは 主な特徴 類似プロダクト 動作環境 Vitessのライセンス 製品ダウンロード 参考情報 オープンソース年間サポートサービス Vitessとは Vitess(ヴィテス)は、オープンソースデータベースの大規模クラスターを配備、スケーリング、管理するための分散データベースソリューションです。VitessはYouTubeの開発チームにより、MySQLのスケーラビリティの課題を解決するために2010年に開発されました。その後、Googleによりオープンソースとして公開され、2019年11月にはCNCFプロジェクトの8番目の卒業プロジェクトとなりました。今後さらなる利用や発展が期待されるオープンソースです。 現状は、バックエンドのオープンソースデータベースとしては、MySQLとPercona Server for MySQLだけがサポートされます。ローカル環境でも

    abe_hn
    abe_hn 2021/06/20
    “オープンソースデータベースの大規模クラスターを配備、スケーリング、管理するための分散データベースソリューション”
  • 「クラウドネイティブ」はどう誤解されているか

    国内で、「クラウドネイティブ」に取り組む企業が増えている。テクノロジー企業の間では、事実上共通のテーマとなっている他、一般企業でも、デジタル活動の推進に伴い、クラウドネイティブを目指す動きが見られるようになってきた。 だが、「クラウドネイティブ」とは、具体的には何なのだろうか。クラウドネイティブを目指す場合、何をすることになるのだろうか。2019年7月の「Cloud Native Days Tokyo 2019」でCo-chairを務めた草間一人氏と青山真也氏は、この言葉の意味を誤解していると思われるケースに遭遇することもよくあると話す。 そこで両氏に、クラウドネイティブに関してじっくり語ってもらった。@ITではこれを4回に分けてお届けする(聞き手は@IT編集部 三木泉)。 各回のテーマは次の通り。 第1回 「クラウドネイティブ」はどう誤解されているか(今回) 第2回 CNCFのTra

    「クラウドネイティブ」はどう誤解されているか
    abe_hn
    abe_hn 2021/06/20