ブックマーク / mag.sendenkaigi.com (5)

  • 森山大道、戎康友が撮り下ろしたホンダのブランド広告 | ブレーン 2017年10月号

    田技研工業/企業広告「Go,Vantage Point.」 ポスター、屋外広告 グラフィックは頭と体のバランスで仕上げています。ジェネレーション、時代、考え方など…向こう側とこっち側を行ったり来たりしながら。テーマは「新しい視座」を持つこと。我々自身も新しい発見を求めて長いトンネルに何度も入りました。最後はフィジカルに直感的に気持ちのいい方へ。とにかく表現はボールドな潔さを目指しています。 (CC INC. アートディレクター 戸田宏一郎) 企画制作/電通+CC INC.+J.C.スパーク+AOI Pro. ECD+GCD/佐藤義浩、杉谷有二 CD/東畑幸多 AD/戸田宏一郎 C/太田恵美 D/山口直樹、小西春華 PR/青柳寛之 フォトPR/間大悟、稲瀬崇行 撮影/森山大道、戎康友 ST/丸達彦 HM/常盤美帆 CRD/全大植 レタッチ/森山想平、吉川たけし AE/内藤丈裕、松重広太

    森山大道、戎康友が撮り下ろしたホンダのブランド広告 | ブレーン 2017年10月号
  • 文化や歴史を『肌』で感じることで企業を体現する商品コピーが生まれる | 宣伝会議 2017年6月号

    コピーライティングのここがポイント! コピーが自社や商品、さらにそこに込められた想いに合っているのかという点を重視すること。 コピーライターの方に商品のコンセプトや想いを伝えるためには、当社自体の歴史を全て知ってもらうこと。 リスク管理は、二重三重のフィルタをかけるべし。 商品に込めた想いを表現するコピー 私は普段、主には「ポカリスエット」と「カロリーメイト」、「賢者の卓」などのテレビCMやグラフィックなどの企画制作を担当しています。その中で、コピーライターの方と一緒にお仕事をする際の流れや意識していることをお話しします。 まず、当社ではクリエイティブの企画時にどのコピーライターの方とお仕事をするか検討するに際して、その方の過去の実績などを見せていただくことが多いです。企業によって重視されている点はさまざまあると思いますが、当社の場合は中心に商品を置いて考えているので、その方の作品がまず

    文化や歴史を『肌』で感じることで企業を体現する商品コピーが生まれる | 宣伝会議 2017年6月号
  • 出版社のコンテンツを生かして8万円コートを700枚以上販売 | 販促会議 2017年6月号

    出版社運営のEコマースサイトの中でNo.1※の売り上げを誇る、集英社のファッション通販サイト「FLAG SHOP(フラッグ・ショップ)」。消費者の心をつかむ仕掛け作りにより、会員数は2017年4月時点で83万人を突破。「FLAG SHOP」の運用を担当している、ブランド事業部 部長代理 小倉千絵氏に、その戦略を聞いた。 ※同社調べ 「人」主体のコンテンツがECだからこそ欠かせない ─ことし開設10周年を迎えるとのことですが、いま「FLAG SHOP」の中で人気のコンテンツは何ですか。 「FLAG SHOP」は10年目で「情報発信型メディアコマースサイト」として生まれ変わりました。そのコンテンツの中でページビュー(PV、見られた回数)が多く、PVに対する購入の割り合いが高いページは、「Buyer's Voice」と「Buyer's Select」です。 「Buyer's Voice」は、トレ

    出版社のコンテンツを生かして8万円コートを700枚以上販売 | 販促会議 2017年6月号
  • いま求められるのは「下から目線」ネット上で受け入れられる広告のあり方 | 宣伝会議 2017年6月号

    広告への批判が殺到し、せっかく始めたにも関わらず中止に追い込まれるケースが増えている。そうした「炎上」が発生してしまう理由は何なのか。また、ネット上で受け入れられる広告について電通 CDC クリエーティブ・テクノロジスト 宮地成太郎氏に聞きました。 「降臨」という言葉に隠されている意味とは? ネット上でよく使われる「降臨」という言葉。その意味を考えると、とても面白いキーワードではないでしょうか。テレビや新聞、それを取り巻く芸能界や財界など、いわゆる「雲の上の人」がネット(下界)に登場したときに使われる言葉なのです。ネットに普段からいる人が、ネットに登場しても、ほとんど使われません。 つまり、ここから何が読み解けるかというと、マスメディアや広告、芸能人などの、なんとなく華々しいイメージ(実際は違ったとしても)を「上っぽいもの」として分類し、ネットは「下っぽいもの」に分類されるよね、という空気

    いま求められるのは「下から目線」ネット上で受け入れられる広告のあり方 | 宣伝会議 2017年6月号
  • グレーゾーンを解決!報道記事の二次利用、著作権は大丈夫?Q&A | 広報会議 2017年4月号

    誌調査によると95.2%の企業が実施していると回答した記事クリッピング。自社で作業する際も、外注する際も、判断に迷うケースが多いのではないでしょうか。編集部に寄せられた疑問について、報道記事の著作権に詳しい専門家が解説します。 監修/エレクトロニック・ライブラリー(ELNET) 代表取締役副社長 山下敏永氏 ※編集部調査(2017年1~2月実施)で実際に寄せられた質問をもとに作成。『広報会議』2015年12月号に掲載した質問・回答を一部更新 社内で共有・活用したい 「イントラネットで共有したい」「営業資料として活用したい」こんなときどうする? Q. 記事を社内で共有したいのですが、コピーやスキャンしたデータを回覧したら著作権の侵害になるのでしょうか?(IT・情報通信) A. 著作権の侵害にあたるので注意! 著作権者以外が、著作権者の許諾を得ることなくコピーやスキャンしたデータを回覧するこ

    グレーゾーンを解決!報道記事の二次利用、著作権は大丈夫?Q&A | 広報会議 2017年4月号
  • 1