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ブックマーク / www.1101.com (13)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、以前広告に関わっていたということも 影響してると思うんですけど、 「を読むことが大好きで ものを考えること自体の中に耽溺できる」 という人から、ちょっと距離を置いて 生きてきたつもりなんですよ。 自分自身がを読むことは嫌いじゃないんだけど、 そこにいたら、を読む人どうしが 褒めあうものになってしまうなと。

    ablabo
    ablabo 2012/01/28
    文体, 口承文学 "そういうものとも自由に 握手できるような文体"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。

    2010年の暮れ、 ボストンを訪れた糸井重里は、 チャールズリバー沿いに建つ 理系の最高峰といえる大学、 マサチューセッツ工科大学 (Massachusetts Institute of Technology 通称MIT=エムアイティー) のメディアラボを訪れました。 MITメディアラボは、 情報技術研究の先端を走る研究所です。 そこでは、さまざまなプロジェクトが 進行しています。 「人間とテクノロジーの協調と交流」 「人によりよい未来をもたらすための テクノロジーデザイン」 こうしたミッションを中心に 多くの研究が、興味深いアプローチで くり広げられています。 なかでも、石井裕先生の研究は、 形のない情報を 実体感あるインターフェースにしてみせ、 人間とコンピュータの距離を 縮めようとしています。 さらには、あたらしい芸術活動や コミュニケーションの形態を 生み出していく──そういうこと

  • 人はなぜ、太るのか?~ 高橋迪雄先生に訊いた「太る理由と、太らない対策」。~

    だんだん歳をとってくると 自分自身で獲物が捕れなくなりますし、 それから 「夜の寒さがこたえます」なんてときに、 歳のせいで動けなくなっていても、 皮下脂肪があれば 熱のインシュレーション(保温・保冷)を してくれますからね。

    ablabo
    ablabo 2010/10/17
    "1キロの脂肪というのは、8000キロカロリー"
  • 人はなぜ、太るのか?~ 高橋迪雄先生に訊いた「太る理由と、太らない対策」。~

    そう、さまざまな「肥満論」がありますが、 日、わたくしからは 主に「人はなぜ、太るのか」という点について お話できたらと思っているんです。

    ablabo
    ablabo 2010/10/14
    "そういう言いかたで、袋小路に追い詰めてモノを売る方法っていわば「暴力」とさえ言えると思うんです。「脅迫型の市場マーケティング」というか"わかるわー。「いまさら聞けない」系のうたい文句とか
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - LIFE - IIJIMA Nami’s homemade taste

    2011-03-02-TUE 料理:飯島奈美 撮影:大江弘之 音楽:田中馨(SAKEROCK) 協力:清野恵里子

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! 日本マクドナルド社長 原田永幸さん

    そうですね…… 自慢するわけではないですけど、 学校の時、ぼくは作文や詩や絵を、 毎日書いて校長先生のところへ 持っていったの。 緑の小箱というのがあって 毎日入れていました。 すると校長先生が赤字を入れてくれて、 原田くん、よかったね、 ここのところはこう書くと、 もっとすばらしい文章になるよと 毎日やり続けてくれて……。 もう、あの校長先生には、 今でも感謝しています。 それからオヤジの存在も大きかったと思う。 勉強しろとは絶対に言わないの。 勉強しなかったらトラックに乗せて 山の上に連れていかれて…… 「勉強しないのに、なんで学校行くんだ? ここで石をいっぱい積んでいろ」 夜中まで積まされましたが、 昔のオヤジの教育の勇気ってすごいですよ。 私は自分の子どもに そういう教育をする勇気はない。 野球ばっかりやっていて 遊んで家に帰ってきたら、 勉強部屋に何にもないのよ。もない! 庭を

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -アップルの原田社長との雑談。

    10年近く前に一度お会いしただけだったが、原田さんは、 鼠穴の「ほぼ日」にタクシーでやってきて、こたつに入って たっぷり2時間、おもしろい話をしていってくれた。 前に会ったときは、部長だったが、 そのときのことを、ぼくはよく憶えている。 会議の進め方や決断が、とんでもなくかっこよかったのだ。 また、機会があったら会ってみたい人だなぁと思っていた。 1年ちょっと前、 「アップルの社長がハラダさんという人になった」 というニュースを聞いた時、 あの人にちがいないと、ぼくは直感した。 やっぱり、そうだった。 社長になんかなってしまうと、ちょっと会うなんて 難しいのかな、とは思ったけれど、 自分でもパソコンを使うようになったことだし、 「ほぼ日」の周囲にはマック・ファンも多いし、 ぜひ一度ゆっくり話してみたくなった。 ただし、ホテルの会議室とかで、 あわただしくも大げさな「対談」なんかするのはちが

  • ほぼ日-任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。(第08回)王様と奴隷

    さんの話に戻りますけど、 「お客さんは、わかってくれない」 というのを前提にして ものをつくっていくという宮さんの姿勢は、 ふだん、ぼくがやっていることに近いんです。 「コミュニケーションの前提は ディスコミュニケーションである」って、 ぼくはよく言うんだけど、 お客さんって身内ではなくて、 いわばすれ違う通行人のようなものだから、 理解してくれないのがふつうだと思うんですよ。 だから、宮さんが 「ポンと渡しただけで遊べるようにつくる」 というのとまったく同じで、 まずは絶対、誰にでもわかるようにつくりたい。 Bringing the subject back to Mr.Miyamoto, his premise when creating something seems to be "Don't think your consumers are willing to under

    ablabo
    ablabo 2008/03/22
    "王様と奴隷の話"が良い。"基点になる側は必ず主導権を持てない、というのが基本で、いろんなことにあてはめられる考え方"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! - 任天堂社長 岩田聡

    <body bgcolor="#ffffff"> <noscript><iframe src='https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-MPV974L' height='0' width='0' style='display:none;visibility:hidden'></iframe></noscript> <script charset='UTF-8' src='/home/js/global.js?20200619'></script> </body>

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ねむりと記憶。池谷裕二+糸井重里

    さきほどの、ネズミの歩行実験の話で お伝えしたように、 昼間起きている間に起こったことが、 次の睡眠中に再現されます。 再現される確率は、 寝入りの時間に近ければ近いものほど 高いんですよ。 そして、再現されたものの記憶の定着も、 寝入り直前の経験のほうが、いいんです。 夢では、時間をさかのぼっては、 あまり思い出せないようです。 ですから、睡眠を使って ものを覚えようという企みを持っている人は(笑) 覚えたいことを、朝にやるんじゃなくて、 睡眠直前にやるほうがいいんです。

    ablabo
    ablabo 2007/12/15
    "●寝入る前の時間を大切にする●できる限りいつも同じような時間に寝る●いつも同じような時間に自然に起きる"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ねむりと記憶。池谷裕二+糸井重里

    寝なくても、暗闇で 脳が活動するというお話で思ったのは、 お風呂のすごみについてです。 正直言って、僕はお風呂が仕事場です。

    ablabo
    ablabo 2007/12/15
    "僕の仕事は、お風呂で考えたことがほとんどです。毎日の時間のなかで、いちばん大切かもしれません。"暗い風呂は自分もオススメ。夏とか暑い時期には特に。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ねむりと記憶。池谷裕二+糸井重里

    眠っているあいだに 閃きを与えてくれるのは、 浅い眠りの、 いわば「夢」の状態ということですね。

    ablabo
    ablabo 2007/12/15
    必要なのは睡眠ではなく情報をシャットアウトすることか。へえ。"外からの情報がない場合に、睡眠中と類似したリップルの活動がはじまる"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 東京糸井重里事務所は引っ越します。

    引っ越します。 東京糸井重里事務所は引っ越します。 魚籃坂にイカリをおろして早4年。 つぎなる地は、7年ぶりの青山です。 船長、糸井重里はこう宣言しました。 「こんどは、古巣の青山に戻ります。 明るくて、クリエイティブな刺激のある場所で、 毎日の仕事をすることになります。 これも『いい会社』への道のりと考えての決断です」 で、いつ? え? 11月中に?! というわけで、短期集中連載、急遽はじめます。 どんなことでもコンテンツにしてしまうのが ほぼ日刊イトイ新聞の身上。 「引っ越し」なんていうおいしそうなネタを 見過ごすわけにはいきません。 我々は、どういう場所に、どう引っ越すのか? 当日に向けてドタバタする様子を 他人事としておたのしみくださいませ。 それ、HIKKOSHI! HIKKOSHI! 某日。いや、11月28日。 新しいオフィスに、乗組員全員が出社した。 はじめての全員ミーティン

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