You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
messages とかに kernel: device eth0 entered promiscuous mode のようなログが残らなくなります。その代わりそのホスト宛てのパケットしかキャプチャされません。 カーネルログが監視されててもこっそりキャプチャ出来ます。 -w file キャプチャ結果をファイルに出力する。出力されたファイルは Wireshark で開けます。
tcpdump で HTTP みてたら、まさかり族の長に 23:44 hirose31: ngrep -d any -W byline port 80 便利 っていわれてそういえば ngrep とかあったわーってことで大変便利でした。@hirose31++ ちなみに今回は request 側から特定のホストのみに限定してみたかったので $ sudo ngrep -W byline port 80 and host www.google.co.jp とかしたのでした。これで生の HTTP がらくらくみれて幸せ! ちなみに tcpdump では $ sudo tcpdump -l -s 1600 -nxX -i en0 host www.google.co.jp とかやってました。オプションむずいよぉ。 https://twitter.com/muranet/status/3118546330
Geoff’s site: The Silver Searcher: Better than Ack ggreer/the_silver_searcher · GitHub パターン検索にはackを利用していて、通常利用時には特に不満は無かったんですが、 ファイル数が多いディレクトリだと遅かったので、もっと他の方法が無いかと調べていたら ackの3〜5倍速いというThe Silver Searcherというものが あったので導入。 The Silver Searcherの特徴 公式に書いてあるThe Silver Searcherの特徴 ackの3〜5倍高速 .gitignore、.hgignoreに記載されているものを検索対象から除外 検索対象から除外したいファイルは.agignoreに記載 agというコマンド名で、ackと比べてコマンドが短い(33%減!) なぜ高速なのかは https
ps はアクティブなプロセスのうち選択されたものの情報を表示する。 プロセスの選択や表示される情報を繰り返し更新したい場合は、 代わりに top (1) を使うこと。 このバージョンの ps が受け付けるオプションにはいくつかの種類がある。 UNIX オプション。まとめることが可能で、前にはダッシュを置かなければならない。 BSD オプション。まとめることが可能で、ダッシュを使ってはならない。 GNU ロングオプション。前に二つのダッシュを置く。 別々の種類のオプションは自由に混在させてよいが、 衝突が起こるかもしれない。 機能的には全く等しい、同義のオプションがいくつかある。 これは多くの標準と ps 実装に対して、 この ps が互換性を持っているためである。 "ps -aux " は "ps aux " とは異なることに注意すること。 POSIX と UNIX 標準では、"ps -a
odz buffer - プロセスが開いているファイルを確認する ls -l /proc/`pgrep -n java`/fd lsofでも調べられます。 lsof - list open files lsof うにょうにょと結果が出てきます。が、多すぎて訳わからん。 -pオプションでプロセスID指定 ### プロセスID指定 lsof -p 12345 ### バッククォート使うとこんな感じ lsof -p `pgrep -n java` -cオプションでプロセス名指定 lsof -c java -uオプションでユーザ指定 lsof -u hoge -iオプション [@IPアドレス:ポート番号] listenしてるポートを出力。指定したポートのみ表示することもできる。 lsof -i # Listenしてるのずらずら表示 lsof -i :22 # ssh lsof -i :22,80
incron :: inotify cron system webistranoでファイルをデプロイして、設定の再読み込みやサービス再起動などが必要な際に、 デプロイユーザがsudoでreloadやらrestartなどを実行しているのが、 権限的に何となく気になって、ファイルの更新を検知して 自動的にreloadやrestartする方法を模索していたら incronという良い物があったので検証。 検証環境はScientific Linux 6.2です。 実現したいこと デプロイユーザとサービス再起動ユーザの分離(sudo権限の剥奪) Nagiosの設定ファイルをデプロイしたら、Nagiosのreloadが自動でかかる Passengerのrestart.txt的な感じでreload.txtがトリガーでNagiosのreload的な incronの導入 incronをyumで導入
シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて
► 2014 (16) ► 5月 (2) ► 4月 (3) ► 3月 (4) ► 2月 (1) ► 1月 (6) ► 2013 (73) ► 12月 (3) ► 11月 (2) ► 10月 (2) ► 9月 (2) ► 8月 (7) ► 7月 (7) ► 6月 (4) ► 5月 (3) ► 4月 (13) ► 3月 (11) ► 2月 (3) ► 1月 (16) ► 2012 (71) ► 12月 (5) ► 11月 (6) ► 10月 (6) ► 9月 (6) ► 8月 (3) ► 7月 (5) ► 6月 (10) ► 5月 (7) ► 4月 (4) ► 3月 (8) ► 2月 (2) ► 1月 (9) ▼ 2011 (83) ► 12月 (5) ► 11月 (2) ► 10月 (2) ► 9月 (1) ► 8月 (10) ► 7月 (4) ► 6月 (2) ▼ 5月 (21) ネットワ
http://tldp.org/LDP/abs/html/process-sub.html コマンドの実行結果を名前付きパイプで読めるらしい。 Command list enclosed within parentheses >(command_list) <(command_list) Process substitution uses /dev/fd/ files to send the results of the process(es) within parentheses to another process. man bash にも書いてあった。 探し求めてた機能の1つだ。これ知らなかったから今までは、 $ ./hoge > hoge.out $ ./fuga > fuga.out $ diff -u hoge.out fuga.outこんな風にtmpファイル作成してdiffっ
LinuxカーネルやRuby on Rails、Perlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。本記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGit基本コマンドを紹介する。 LinuxカーネルやRuby on Rails、Perlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。本記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGit基本コマンドを紹介する。 なお、Gitの基本的な考え方や使い方については分散バージョン管理システムGit入門でも紹介しているので、そちらも参照してほしい。
grepコマンドの検索結果を色付けできるなんて!の続き。 grepとlessの組み合わせはよくしますよね。 しかし、さきの記事の方法では、lessでの出力がうまく色づけされません。 うまく色づけするには、以下が必要です。 grepのオプションで、 --color=always を使う lessのオプションで、 -R を使う 1つ目は、grepの検索結果を常に色づけるもの。 2つ目は、lessでの表示でエスケープシーケンスを解釈させるもの。 この2つを設定していれば、うまく色づけされた結果をlessで見ることができます。
プライバシーセーフな検索エンジンとしてDuckDuckGoというのがある、としばらく前に知ってたまに使っていたのだが、ふと思い立ってiPhone/Safariから自宅Mac、職場のPCすべてのブラウザで、デフォルト検索エンジンをDuckDuckGoにした。 DuckDuckGoの紹介ブログでは、機能的にはまだ物足りないし、メインの検索エンジンはやはりGoogleを使うと思います、といった内容が大半だった。自分もしばらくはそう思っていて、DuckDuckGoの使用状況は限定的だった。 しかしある時、神の声が聞こえたのである。 「そんなチマチマした使い方していたって、世界は変えられねぇんだよ!!」 と。 自分一人の選択が大きく世界を変えられるはずがないことくらい承知している。けれども、どんなツールやプロダクトも一度使い倒すくらいしないとその本質はつかめないし、掘り下げれば見えなかった何かが見え
エンジニア、特にウェブ系のお仕事をしていると、いかに windows や mac が好きでも linux や BSD(mac も今や BSD ですが、、)で作業する時間が圧倒的に長くなりますよね。しかも大抵の場合 X もない CUI な環境で延々何時間も作業するわけです。 で、僕だけかもなのですが、その時間のほとんどは「テキスト処理」にあてられるわけです。TSV ファイルを特定の項目で並べ替えたり、ログファイルから何かの項目を抜き出して(UA とか)、それを種類ごとにカウントしてソートして出したり。 そんな訳で UNIX環境で perl や sed、awk 等の文字列処理が得意なスクリプト言語を良く使うようになりますよね。ちょっとしたものであれば perl で短いスクリプトを書いてしまえばOKなのですが、あらかじめ入っているコマンドを使うだけでも相当の事ができるなあと最近思ったのでメモです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く