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日本に関するaburamusiのブックマーク (6)

  • [高校生の経済学] 関税と所得補償 - 池田信夫 blog

    民主党が日米FTAについてマニフェストを修正する方針を決めたことに対して、小沢一郎氏が異議を唱えた。農業所得補償は「農産物の貿易自由化が進んでも、市場価格が生産費を下回る状況なら不足分は支払うという制度。消費者にとってもいいし、生産者も安心して再生産できる」という彼の議論は、経済学的にも正しい。これをマンキューの教科書の図をウェブで借りて説明しよう。 輸入米の需要と供給が図のようになっていて、均衡価格はP1だとしよう。このとき消費者余剰はA+B+C、生産者余剰はD+E+Fとなる。ここで輸入米に関税をかけて、価格をPbに引き上げると、輸入量がQ2に減るので消費者余剰はAだけになり、生産者(海外農家)の受け取る価格はPsに下がるので、生産者余剰はFだけになる。B+Dが税収として政府に入るが、C+Eは誰の得にもならない社会的な損失であり、死荷重とよばれる。 ここで関税を廃止して価格がP1に下

  • どうして日本は癌大国になってしまったのか? - NATROMの日記 - NATROM 2009/07/25 10:01

    癌大国であることはむしろ誇りである 日人の死因の1位は悪性新生物(癌)である。1980年ごろから、脳血管疾患を抜いた。WHO Mortality Database*1で調べてみると、2006年で日の総死亡数は108万4450人、うち悪性新生物が原因なのが32万9314人で、総死亡の30.4%を占める。ちなみに、イギリス 27.0%、アメリカ合衆国 22.8%、イタリア 27.0%、ドイツ 25.7%、フランス 28.2%であった。ダントツとはいえないまでも、日は確かに癌による死亡率は高い。ではその原因は?「化学物質」「物添加物」による汚染や、「放射線」「石油から作った薬」などの不適切な医療が原因だという主張もあるが、間違いである。以下は、生活の変化が原因だという主張。 ■どうして日は癌大国になってしまったのか?(と健康)*2 今日で、ようやく育に取り組み始めてきましたが、

    どうして日本は癌大国になってしまったのか? - NATROMの日記 - NATROM 2009/07/25 10:01
  • 中川秀直「非正規雇用の方を切り捨てて守ろうとしているのは、経営者の利益だけではなく、実は正規雇用の方の雇用であり賃金です」 - モジログ

    中川秀直「非正規雇用の方を切り捨てて守ろうとしているのは、経営者の利益だけではなく、実は正規雇用の方の雇用であり賃金です」 自民党 衆議院議員 中川秀直 公式サイト - 中川秀直からの回答(2009年1月) http://nakagawa.temporarydomain.net/answer/?m=200901 Q「今の政治についてのお考えは?人を助けるという政治であってほしいですね。仕事が無くなる、住む場所が無くなると言う現状を見ると、今こそ政治の出番ではないでしょうか?国民のために少しでも灯りが灯る政治に決断が必要ではないでしょうか?きっと、神様は悪いことばかりを与えられることはないでしょう。しかし、国民も努力をすべきだと思いますが、少しでも明るい日にするために、中川さんはどのようにお考えでしょうか?自民党は貧乏人を殺してしまうのでしょうか?お答え下さい。」(島根県、63歳、女性)

  • 柯徳三の憤った「日本人」 - OAF

    先日NHKで「JAPANデビュー 第1回『アジアの“一等国”』」という番組があった。 で、以下のブログエントリに触れられている番宣を自分も見ており、そういうものとして放送を見た。 ちなみに同エントリはこの番組に対し非常に良い見方をしていると思う。 台湾の人びとは自分たちに対して非常に友好的に接してくれていたし、植民地時代を懐かしく思う声もあったが、ある瞬間にはその表情が一変し、日に対して非常に厳しい声をあげるときがある。その印象が自分には強烈に残り、その豹変は一体、何に由来するのかということに興味を覚えた、と。 NHKスペシャル『アジアの“一等国”』が伝えようとしたもの - 過ぎ去ろうとしない過去 今、保守系議員とかそこら辺の人たちがその内容に抗議しているらしい。実際に見た者としては(たとえ保守であれ)抗議されるような内容であったとはちょっと思えないのだが、、、 抗議者たちは「偏向報道」

    柯徳三の憤った「日本人」 - OAF
  • 海外メディアから見た日本のマスコミの麻生叩きの異常性 - 日本が好きなだけなんだよ

    ※ストレーツ・タイムズはマレーシアではなく、シンガポール紙の誤りでした。記事を書いたクワン・ウェン・キン氏御人から訂正の連絡がありました。失礼いたしました。 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった  2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin 日の総理大臣、麻生太郎氏は、漢字を正しく読めない、ただのマンガ愛好家なのだろうか。それとも英語を話すことができ、経済の知識がある数少ない政治家の一人なのだろうか。もし、多くの日人が、麻生氏についての知識をすべてテレビから得ているとしたら、自分たちの総理大臣をかなり低く評価していることだろう。 麻生首相は明らかに、4つある日の民放TVネットワークの犠牲になっている。これらの民放は政治の話題を、何か別な形態の番組と区別せずに扱っているように見える。つまりテーマが面白おかしくなければならないような種類

  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1084425330/E20070921194535/index.html

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