ブックマーク / asobinin-nagaya.sblo.jp (3)

  • ダラダラ遊べるPCも必要なのだろうか?

    当は年明け早々エンジン全回にしなきゃならんのですが、ついつい「とうひちから(by桂さん)」で長文を書いてしまっている遊び人です。 翻訳チームの一員なので、昨年くらいからD&D4版について書くことが多く、また個人的にも4版の設計思想は好きなので全肯定的な内容が多くなっております。別にそんなに頑張ってヨイショしているつもりはないんですが、そう見えるかもしれない(笑) というわけで、たまには4版(あるいは似たような方向性で進化を遂げたゲーム)に対して疑問を投げかけるようなことも書いてみようかと。というほど大げさな話でもないんですが。 ご存知の方も多いと思いますが、僕はわりとカジュアルよりのゲーマーです。コンベンションの緊張感も嫌いではないんですが、日々のゲーム生活の基は仲間内のカジュアル・セッションとか、ゲーム・サークルの定例会とか。 こういう遊び方の場合、コンベンションの日に向けてマスター

    ダラダラ遊べるPCも必要なのだろうか?
  • 明けましておめでとうございます&指揮役(あるいはBuffer)の楽しみ方について

    ダラダラ正月を過ごしてた遊び人です。 実はまだ年賀メールも出せてません。今作ってます。 松の内までは年賀状でいいんだよね?(^_^;) それはそうとD16氏が新年にシャドウフェル遊んだときのあれこれをTwitterで呟いておられまして、mixiだと下のあたり http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1380858842&owner_id=270868 ハテナだとこっち http://d.hatena.ne.jp/D16/20100104 にまとめておられるのですが、 シールド・オヴ・フェイスを使ったときの楽しさについて >敵の動きを見て、第一ラウンドにこのパワーを使用。その後、仲間が殴られる度に「ACに+2ボーナス」と言い続ける(笑) これで外れた攻撃をカウントするのが楽しいのよ(そのときのDMの顔もな!) とありまして、これは重要だな、と 味方を強化する能力の使い

    明けましておめでとうございます&指揮役(あるいはBuffer)の楽しみ方について
  • 3.5eと4e、野球とバスケ?(1)再録

    4月くらいに日記とmixiで書いた4eのプレイスタイル分析記事なのですが、ちょいと仕事が一息つけるタイミングなので続きを書いてみようかと。 というわけで、まずはその前振りにどういう話を書いていたかというのを採録してみます。 3.5eと4e、野球とバスケ?(1)(2009年4月10日) 現在「次元界の書」をガリガリ校正中なのですが、それはそれとして4eのコアルールも出そろったことですし、自分なりに4eのプレイ傾向の分析などを書いてみようかと。 4eも根の部分では、やはりD&Dの伝統を色濃く残したシステムです。それぞれ異なる能力や役割を持った英雄たちがパーティを組み、迷宮や洞窟、そして悪漢や怪物たちに立ち向かって行く。3.5eも、4eも、そしてそれぞれの版のD&Dも、同時代の他のTRPGに比べてこの特徴が強く打ち出されています。 そのうえで3.5eと4eのプレイスタイルにはやはり明らかな違い

    3.5eと4e、野球とバスケ?(1)再録
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