3人子育てワ~ママ中 @bochi2ka_c @kuyoumon1059 あああぁぁぁあ。これよく分かります。なんか今の社会のスタイルとどんどんかけ離れていっている気がするんです、サザエさん。 もう、古き良き?時代の男女の形を今から共働きが増えるだろう子供達にインプットさせたくない‥。 2019-10-24 22:40:50 guldeen(AstraZeneca #FullyVaccinated /父は要介護5) @guldeen @bochi2ka_c @kuyoumon1059 サザエさん(戦後すぐ) ドラえもん(1960年代) ちびまる子(1970年代) クレヨンしんちゃん(1990年代) なまじヒットし過ぎたがゆえに、現代社会と作品連載の頃との価値観のズレが大きくなり過ぎている事の弊害は、子育てする者としては懸念材料かもですか、さてどうしたものか…(-_-;) 2019-10-2
フリーペーパー「BOOKMARK」第1号から第12号の表紙。7500部が刷られ、書店やカフェに無料配布されるが、すぐになくなってしまい入手困難になる <海外文学をそれぞれ翻訳者自らが紹介する人気のフリーペーパー「BOOKMARK」。各号の巻頭には著名作家のエッセイが載るが、どうやって依頼しているのか。編者が明かす> 2015年に創刊したフリーペーパー「BOOKMARK」の第1号から第12号までが単行本にまとめられ、このたび『翻訳者による海外文学ブックガイド BOOKMARK』(金原瑞人・三辺律子 編、CCCメディアハウス)として出版されました。204冊の作品を紹介し、江國香織さんや星野智幸さん、町田康さん、村上春樹さんらによるエッセイも収録した1冊です。 「BOOKMARK」は海外文学の紹介冊子で、毎号テーマを決めて、そのテーマにそった作品16冊を紹介しています......というふうに、い
日本シリーズといえば、日本球界最高峰の戦いになる。しかし、セ・リーグを制した巨人と、リーグ優勝を逃しながらCSで勝ち上がってきたソフトバンクの戦いは、戦力差が歴然としていた。こう言っては失礼だが、パ・リーグ同士で戦う方が戦力差は拮抗(きっこう)し、日本一を決める戦いにふさわしいのではないかと感じてしまった。 とにかく戦力差が違いすぎる。3点をリードした6回に登板したスアレスは今シリーズ初登板。岡本に2ランを打たれたが、球速は160キロ近いスピードをマーク。こんな投手が第4戦まで投げていないし、第5戦の先発が見込まれていた武田は結局、登板なしで終わった。第3戦で高卒ルーキーを登板させたり、体調不良で第4戦まで先発できなかった菅野の起用法と比べれば、次から次へと好投手を送り込んでくるソフトバンクとの差は、比較するまでもない。 今試合だけでなく、シリーズを通じて巨人はエラーが多かった。若い選手が
外務省が情報公開請求に対して不開示とした文書と同じ内容が、すでに公開されていることがわかった。朝日新聞が日米関連の文書の開示請求をしたが、安全保障などを理由に開示していなかった。公文書をめぐる問題が続く中、文書のずさんな扱いが情報公開範囲を不当に狭める実態が浮かび上がった。 問題の文書の一つは、1968年7月15日付の「沖縄返還問題の進め方について」。72年に実現する沖縄返還に向け外務省の東郷文彦アメリカ局長が対米交渉方針を5枚にまとめ、作成当時は極秘とされた。 朝日新聞は、70年前後の日米安保協議を検証するため当時の文書を2017年に情報公開法に基づき開示請求し、外務省が一部を開示。この文書が含まれていたが、表題がある1枚目を除きほぼ墨塗りがされた。 外務省は30年経った文書の原則公開を規則で定めるが、この文書の不開示部分に関し、明かせば「国の安全が害される」「米国等との信頼関係を損なう
10月も最終週を迎え、ラグビーW杯も3試合を残すのみとなった。 準々決勝で日本が大会を去り、バラエティ番組などでは「大会お疲れ様」という雰囲気も流れているが、四年後の話をするにはまだ早い。 ウェブ・エリス・カップを巡って決勝を戦うチームは今夜決まるのだ。 日本代表がいない大会でも、まだみんながラグビーを楽しんでいてくれて嬉しい。 増田ももうすこしだけ試合をレビューしてみんなの力になりたいと思う。 ------ さて、ラグビーの母国イングランドが黒衣の王者ニュージランドを下した昨日の対戦を「事実上の決勝戦」と表現する声もあったが、そう言われては今日戦う2チームは立つ瀬がない。 今夜行われる対戦は、2度のW杯チャンピオンに輝いた南アフリカと、直近の欧州王者ウェールズだ。 ------ 日本と因縁浅からぬ南アフリカは、その圧倒的なフィジカルを利して日本を封殺しただけでなく、予選プールでもニュージ
アメリカのトランプ大統領は、アメリカ軍がシリアで行った軍事作戦の結果、過激派組織IS=イスラミックステートの指導者、バグダディ容疑者が死亡したと発表しました。そのうえで「世界はずっと安全な場所になった」とISの壊滅を政権の優先課題として取り組んできたみずからの成果を強調しました。 発表によりますと、バグダディ容疑者は潜伏先でアメリカ軍に追い詰められてトンネルに逃げ込み、身につけていた爆発物をみずから爆発させて死亡し、現場で行ったDNAの分析によりバグダディ容疑者本人と確認されたということです。 作戦にあたったアメリカ軍の兵士に死者は出なかったということで、トランプ大統領は「バグダディ容疑者は泣き叫び、臆病者のように死んだ。世界はずっと安全な場所になった」と作戦の成果を強調しました。 トランプ大統領としてはウクライナをめぐる疑惑や、シリア北部からのアメリカ軍の撤退決定などで厳しい批判にさらさ
「おもんぱかったって何笑」「おもんぱかった?誤字が面白すぎるw」 TwitterでLINEニュースへのツッコミ相次ぐ 1 名前:ヨドくん(愛媛県) [US]:2019/10/26(土) 15:06:43.67 ID:P5izwDSj0 椎名桔平、山本未來と離婚…数年前から話し合い重ね 長年の知人は「ちょっとした考え方の違い、価値観のズレが生じ、それが少しずつ積み重なっていったのではないか」と説明。「嫌いになったとか、(恋愛感情が)冷めてしまったとか、そういった次元の話ではない。2人にしか分からない感覚があるんだと思います」とおもんぱかった。 https://hochi.news/articles/20191026-OHT1T50033.html 2: にゅーすけ(静岡県) [US] 2019/10/26(土) 15:07:59.31 ID:k2Onm51j0 若者の日本語離れ… 11: は
角川文庫の末尾には「第二次世界大戦の敗北は、軍事力の敗北であった以上に、私たちの若い文化力の敗退であった。私たちの文化が戦争に対して如何に無力であり、単なるあだ花に過ぎなかったかを、私たちは身を以て体験し痛感した」という有名な角川源義の文章が掲載されている。宮藤官九郎が『いだてん』で描いたのは、落語やスポーツやフェミニズムという、戦前に勃興した若い文化力が戦争という巨大な津波に飲まれる、その敗退のプロセスとシステムだったのだと思う。 『いだてん』のサブタイトルが第一回から映画文学音楽など過去の作品の引用で構成されているのは有名だが、宮藤官九郎が最も描きたかったと語った第39回のサブタイトルは『懐かしの満州』、これは国策に協力しいまだ評価分かれる満州映画協会、戦争に飲み込まれた映画人たちの記録映画を収録したDVD『満州アーカイブス』のタイトルである。スタッフたちは何をこのサブタイトルにこめた
小劇場演劇出身の宮藤官九郎はおそらく、落語の話法と自分の脚本の話法を、同じサブカルチャーの文脈に重ねている。『いだてん』は、サブカルチャーの文体で書かれた戦前史、近現代史なのだ。 宮藤官九郎は、ラジオで本人が語るところによれば、今年二度胃カメラを飲み、医者からインターネットのエゴサーチを禁じられるほどのストレスを抱えながら、風車に挑むドン・キホーテのように、血みどろの近現代史を自分の言葉で語り直すことに挑んだのだと思う。 それは英雄譚的感動で描かれる歴史を避け、片手で山のようにそびえたつ歴史のカタルシスを築きながら、もう片方の手で落語によってそれを崩し、平坦にならすようなサブカルチャーの話法だった。それは政治的に保守からもリベラルからも、もしかしたら老若男女すべての視聴者にすら双手を挙げて肯定されるものにはなりえない。しかし、宮藤官九郎が『いだてん』で落語を用いて対決しようとしたものは、そ
だがそれは「応援する日本人の気持ち」であって、自国の旗が上がらない2選手への「どういう気持ちだろうね」という問いの答えになってはいない。宮藤官九郎ほどの脚本家がそれに気が付かないわけがない。分かっていてもそれ以上は書きようがない。虚構の脚本として、金栗四三に日本の軍国主義への批判を語らせることはできても、それは別の意味で戦前の日本人を美化した歴史修正主義になってしまう。現実に、当時の日本人たちにそんな問題意識はほとんどなかったのだから。 多くのドラマ通が激賞するように、宮藤官九郎が『いだてん』で見せた脚本技術は間違いなく日本最高峰のものだ。その手腕をもってしても、現実に存在した歴史の矛盾だけは覆い隠しようがない。脚本手腕でそれを覆い隠せば、覆い隠したこと自体が不誠実と非難される、それが近現代史を描くことの困難さである。だからこそ戦前史は大河ドラマのパンドラの箱なのだが、宮藤官九郎はあえてそ
JRが東京周辺ほぼすべての電車の運行を停止した歴史的な土曜日の翌日、2019年の10月13日の夜8時、あなたは台風19号の後始末に追われていたかもしれない。ようやく動き始めた電車に乗って、日曜日の職場で前日の後始末をして月曜に備えていたかもしれない。避難勧告で家を出たまま、避難所ですごしていたかもしれない。 そしてもちろん、多くの視聴者と同じように、家で、あるいはスポーツバーで、視聴率39%を記録したラグビー日本代表のスコットランド戦に声援を送っていたかもしれない。 色々な状況があり、いろいろな価値観がある。僕が今から書くのは、あの日、日本を覆った台風被害とスポーツの熱狂の裏で『いだてん』宮藤官九郎が何を語っていたかということについての話だ。夜に放送された第39回『懐かしの満州』は、第二章の最終幕であるだけでなく、『いだてん』という大河ドラマの本質、宮藤官九郎本人が「最も描きたかった」と語
歌手の奥田民生が、27日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)にVTR出演し、YouTuberとしての活動理由や音楽業界の未来について語った。 番組では、YouTuberとして活動する奥田に密着。奥田は「DIYレコーディング」と題して、アナログデッキでレコーディングする様子などを配信している。 収録現場を訪れたピアニスト・清塚信也からYouTuberとして活動するきっかけについて聞かれると、「YouTubeはスピードの速さがすごいところ。CDというものも永遠なわけなくて。なくなっていくことも当たり前だなと思うわけですよ。『前の方が良かった』とか言ってられないし、(時代の流れに)ついていくしかない」と背景を説明。 一方で、「わりと甘く考えていたんですよ。見てくれたら収入になるんじゃないかと。YouTuberがこれだけ世の中にいるんだから。全然な
■離婚で離れた実父からの性被害「実父が娘に性的な行為をすること自体がおかしい。議員さんたち、自分の家族がもし同じ目に遭ったら、絶対に法律を変えていると思います」 かずみさん(仮名)は、取材に対して落ち着いた声でそう話した。彼女の娘は昨年、離れて暮らしていた実父からわいせつな被害に遭った。事件当時13歳だった。 2018年春、前夫は、勤務する会社のイベントに娘を連れて行き、その帰りに車の中で体を触るなどの行為を行った。かずみさんが離婚したのは今から9年前。娘と実父が会ったのは、このときが7年ぶりだった。 かずみさんが被害を知ったのは秋。その後、年が明けてから警察に相談した。最初は生活安全課が対応したが、しばらくして刑事課の担当に。強制わいせつや、監護者わいせつでの立件を視野に入れてのことだったと思われる。 しかし捜査中の今年3月から4月にかけて、性犯罪の無罪判決が相次いで報じられると、「刑事
アイルランド人のティーンが水中からマイクロプラスチックを除去する方法を考案し、Googleのグローバル・サイエンス・コンテストで優勝! データのじかんトップ > 新着記事一覧 > 社会 > アイルランド人のティーンが水中からマイクロプラスチックを除去する方法を考案し、Googleのグローバル・サイエンス・コンテストで優勝! 歯磨き粉や洗顔剤などを使っていると、何となくザラザラした感触がすることはありませんか? 実は、そのザラザラ感は、製品中に含まれるマイクロプラスチックに由来するもの。ペースト状の衛生用品に使用されがちなマイクロプラスチックは、家庭の排水口から河川へ流れ込み、やがては海に行き着いて海洋生態系に影響を与えます。結果的に、マイクロプラスチックを蓄積した魚介類を食べる人間の健康にも関わってきます。 しかし今のところ、効率的かつ迅速に水中のマイクロプラスチックを除去する技術は開発さ
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