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ブックマーク / hochi.news (17)

  • ビートたけし、ギャンブル依存症のような芸人に「芸人自体がギャンブルなのに、なんで2回賭けるんだよ」 - スポーツ報知

    タレントのビートたけしが26日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜・正午)に出演。ギャンブル依存症について、私見を述べた。 この日の番組では、ドジャース・大谷翔平投手の元通訳で、大谷の口座から約1700万ドル(約26億4400万円)を盗んだとされる水原一平被告のケース始め、成人の30人に1人が当てはまるといわれるギャンブル依存症の実態を取り上げた。 この件について、たけしは「今でも(自身も)芸人だけど、芸人やってたら結構、依存症みたいなヤツがいっぱいいるんだけど、必ず言うのは芸人自体がギャンブルなのに、なんで2回賭けるんだよって。ギャンブル勝ったことないのに、また賭けてどうするんだよ?って言うね」と話した。

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  • 現役最年長棋士・青野照市九段が引退決定後に800勝到達「今日ぐらいは機嫌がいい」 - スポーツ報知

    将棋の現役最年長棋士・青野照市九段(71)が20日、東京・渋谷区の将棋会館で指された未放映のテレビ棋戦対局に勝ち、公式戦通算800勝(895敗)を達成した。史上26人目で71歳での達成は史上最年長記録。通算勝率5割に満たない棋士の達成は初。棋士の日将棋連盟から「将棋栄誉敢闘賞」として表彰される。 終局後の取材で将棋の対局を狩りに例えた青野は「800回目の獲物ですからそういう意味では感激していますね」と喜んだ。大台は応援を続けてきたファンの願いでもあったが、「意外とこの年になってきて、私のファンもけっこういるんだなとわかったんです(笑い)」と照れ笑いを浮かべた。 青野は今年1月、順位戦C級2組からの陥落が決まり、規定により、3月12日の順位戦最終局の後、勝ち残っている棋戦すべてを終えた時、引退となる。「1勝2勝がこんなに重いとは思わなかった」とし、「正直(引退決定後800勝に届くかは)5分

    現役最年長棋士・青野照市九段が引退決定後に800勝到達「今日ぐらいは機嫌がいい」 - スポーツ報知
  • J1神戸フアン・マタ 出場10分で退団へ…9月入団の元スペイン代表MF契約満了 - スポーツ報知

    J1神戸の元スペイン代表MFフアン・マタ(35)が、契約満了にともない退団することが20日、濃厚となった。 マタはイングランド・プレミアリーグのチェルシー、マンチェスターUなどで活躍し、スペイン代表としては2010年南アフリカW杯での初優勝に貢献。14年ブラジルW杯にも出場した。トルコ1部のガラタサライを1シーズンで退団後、無所属だった9月に入団した。 獲得時に千布勇気社長(38)が「悲願の初タイトルへ役者はそろった」と声を弾ませたように、年間王者へのラストピースとしてクラブの期待は高かった。だが、リーグ戦の出場は9月16日の広島戦のみ。わずか10分間のプレーに終わった。 ハイプレスなどハードワークをベースに速攻やロングボールでゴールを目指すスタイルに、技巧派レフティーはフィットせず。卓越したスキルやパスセンスは、Jの舞台では発揮されることがなかった。マタと同時期に加入したハンガリー代表M

    J1神戸フアン・マタ 出場10分で退団へ…9月入団の元スペイン代表MF契約満了 - スポーツ報知
  • 末期がん公表の叶井俊太郎氏、トークショーでがんに触れる「来週まで生きているか分からないんだから」 - スポーツ報知

    ステージ4の末期がんであることを公表している映画宣伝プロデューサーの叶井俊太郎氏が16日、都内で「第1回東京国際叶井俊太郎映画祭」のトークショーを行った。 司会を務めた映画評論家の江戸木純氏から「末期がんを宣告されてからの仕事ぶりを見ていると前より忙しいんじゃないか」と聞かれた叶井氏は「めっちゃ忙しいね。前倒しで仕事してるから。来年の夏の仕事とかやってますから」と告白。江戸木氏が続けて「来週中にこれできませんかって電話来ると断れないですよね」と聞くと「俺死ぬからね。来週まで生きているか分からないんだから」と自らがんについて触れた。 映画宣伝の仕事については再来年の春まであるという叶井氏は「死ぬと思うんですが、そこを考えずに(仕事を)入れていますよ。関係者に言っています。あとはよろしく頼むよ」と話した。

    末期がん公表の叶井俊太郎氏、トークショーでがんに触れる「来週まで生きているか分からないんだから」 - スポーツ報知
  • 「BUCK-TICK」ボーカルの櫻井敦司さんが脳幹出血で死去 57歳 - スポーツ報知

    5人組バンド・BUCK―TICKの櫻井敦司さんが19日午後11時9分、脳幹出血のため死去した。57歳だった。同バンドの公式サイトで発表された。 櫻井さんは19日、KT Zepp Yokohamaで行われたファンクラブ会員限定ライブ「FISH TANKer’s ONLY 2023」で体調不良を訴え、公演を中止していた。 葬儀は遺族の意向により、近親者で家族葬として執り行った。同サイトは「故人の冥福を祈りつつ、ここに謹んで御通知申し上げます」とつづった。 報告全文は、以下の通り。 皆様へ BUCK-TICKのボーカリストとして多くのファンに愛され続けていた櫻井敦司が 10月19日KT Zepp Yokohamaにてコンサート中に 体調不良により病院に救急搬送されましたが 令和5年10月19日午後11時9分 脳幹出血のため 息を引き取りました 57歳というあまりに早すぎる旅立ちでした 葬儀はご遺

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  • 永瀬拓矢王座が明かす藤井新名人の強さの源「引き出しが本当に多い。天才のカテゴリーのなかでも頭ひとつ、ふたつ違う」 - スポーツ報知

    永瀬拓矢王座が明かす藤井新名人の強さの源「引き出しが当に多い。天才のカテゴリーのなかでも頭ひとつ、ふたつ違う」 藤井新名人誕生となった名人戦第5局を、藤井の研究パートナーであり、藤井が持たない唯一の称号「王座」を持つ永瀬拓矢王座(30)が解説した。スポーツ報知の取材に、藤井は何が強いのか、藤井に勝つためにはどうすべきなのか、王座を持つ者としての思いを語った。 永瀬は局について「1日目は渡辺ペースなのかなと思ったのですが、2日目に入って徐々に藤井名人が力を発揮された。渡辺前名人が中盤から藤井玉に攻めかかったところを逆に藤井名人がとらえて、形勢を好転させた印象です。最後もぎりぎりなんですけど、あまり時間を使わずに指されていたので、藤井名人としてはある程度めどが立っていたのかなと思いました」と振り返る。 永瀬が藤井の研究パートナーとなったのは、藤井が14歳のころ。練習対局では、永瀬が、藤井が

    永瀬拓矢王座が明かす藤井新名人の強さの源「引き出しが本当に多い。天才のカテゴリーのなかでも頭ひとつ、ふたつ違う」 - スポーツ報知
  • タモリ、「タモリ倶楽部」最終回で感謝のあいさつ「40年間本当にありがとうございました」 - スポーツ報知

    タレントのタモリがMCを務めるテレビ朝日系バラエティー「タモリ倶楽部」(金曜・深夜0時20分)が31日、最終回を迎えた。 1982年10月に開始し、40年超続いた長寿番組。独特なオープニング映像でも知られ、タモリが個人的に好きな鉄道や、坂にまつわるマニアックな企画、海外の歌の一節が、まるで日語のように聞こえる部分をピックアップする「空耳アワー」も話題を呼んだ。 最終回も、タモリは「毎度おなじみ流浪の番組『タモリ倶楽部』でございます」とお決まりのせりふでスタート。ゲストに爆笑問題・田中裕二、劇団ひとりらを迎え、料理企画「タモリレシピを訂正しよう」を行った。 タモリは、番組の最後に「40年間当にありがとうございました。皆様方の支持のおかげでここまで来ることができました」と視聴者への感謝を語り、40年の歴史に幕を下ろした。

    タモリ、「タモリ倶楽部」最終回で感謝のあいさつ「40年間本当にありがとうございました」 - スポーツ報知
  • 先崎学九段が明かす“盤外メシ” 棋士同士の飲みでルールは2つ それ以外は「みんな結構いいかげんですよ」 - スポーツ報知

    棋士の先崎学九段(52)の「将棋指しの腹のうち」(文春文庫、693円)では、東京・将棋会館の周辺にあるおいしいグルメとともに、盤外の棋士たちの意外な素顔が描かれている。先崎は「お酒を飲んで、愚痴を言ったりしながら生きているのは将棋指しも同じ。全部書くと将棋界追放になるので、書けるようなことだけちょっと書いてみようかなと」と話す。(瀬戸 花音) 長い対局中のつかの間の休息。棋士が対局の合間に取る事は近年、“将棋メシ”として注目を集めている。書で描くのは、そんな将棋メシともまたひと味違う、勝負を抜きにした盤外メシだ。 羽生善治九段とべた千駄ケ谷「CHACOあめみや」の400グラムステーキ、佐藤康光九段と2人で30人の若者にごちそうした高級焼き肉、棋士の酒席での素顔…。「おそらく結構な棋士たちが読んでいて、苦笑いをしている棋士もおります」と先崎が言うように、盤と向き合っている姿からは想像で

    先崎学九段が明かす“盤外メシ” 棋士同士の飲みでルールは2つ それ以外は「みんな結構いいかげんですよ」 - スポーツ報知
  • 西野朗氏特別評論「ポイチ(森保一監督)が、私が分からなかった答えを出してくれた」悲劇から4年後の奇跡 - スポーツ報知

    スポーツ報知にカタールW杯特別評論を寄稿する前日本代表監督の西野朗氏(67)が、16強入りした2018年ロシアW杯後、史上初の8強入りの夢を託した森保一監督(54)による「ドーハの奇跡」の大胆采配をたたえた。日が23日、1次リーグE組初戦で優勝経験国のドイツを逆転で破った意義については「日がもうサッカーの小国ではなくなった証明」と語った。27日のコスタリカ戦で勝利すれば、2大会連続の決勝トーナメント進出が決まる可能性がある。 日サッカーがここまできたのか。そう思いながら終了のホイッスルを聞いた。あのドイツ相手にW杯で、勇敢に、そして積極的に戦い、試合をひっくり返した。前回ロシアW杯で、自分たちからアクションを起こして世界と戦えると手応えを感じてから約4年半、日がもうサッカーの小国ではないと証明する歴史的な勝利だった。日は強豪国から警戒され、リスペクトされる立場になった。 勝因は、

    西野朗氏特別評論「ポイチ(森保一監督)が、私が分からなかった答えを出してくれた」悲劇から4年後の奇跡 - スポーツ報知
  • マツコ、疲れた30代が住むべき街に言及「本当に安住の地を求めているんだったら、尾久、上中里」 : スポーツ報知

    タレント・マツコ・デラックスが8日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に出演。安らぎを求める30代が住むべき都内の街を明かした。 この日の番組では、「おしゃれに疲れた30代が住むべき街」として、東京の荻窪、郷、三鷹、池上の4つの街をあげた記事を紹介。この件について聞かれたマツコはいきなり「全否定ですね」とバッサリ。 「まず荻窪。全然、息抜けないわよ。中央線沿線に住んでいるプライドみたいな。田園都市線みたいなプライドじゃなくて、田園都市線を避けて生きる私、俺みたいな、そういうプライドがあるんですよ。中央線沿線って。それって一駅ずれたからって消えない。あのオレンジの電車に乗った途端、それが出るわけよ。それは疲れる」とまずコメント。 「郷なんて駅出ると、東大生が歩いてるのよ。もう、敗北感しか感じないわよ。でも、その東大生すら幸せになれるか分からない未来ね。もう息が抜け

    マツコ、疲れた30代が住むべき街に言及「本当に安住の地を求めているんだったら、尾久、上中里」 : スポーツ報知
  • 河野太郎氏、生放送で菅首相のワクチン接種目標の前倒しに絶句…「10月から11月の早い時期…。頑張るしかない」 - スポーツ報知

    河野太郎氏、生放送で菅首相のワクチン接種目標の前倒しに絶句…「10月から11月の早い時期…。頑張るしかない」 河野太郎行政改革担当相が18日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。 番組では、ワクチン接種について、菅義偉首相が17日に生出演したテレビ番組で「10月から11月までの早い時期にワクチン接種を希望するすべての方の接種を終えたい」と述べたことを紹介した。 これまでの「10月から11月」としていた従来の目標を前倒しする考えを示したことに河野氏は「まぁ、あの、10月から11月の早い時期…」と述べると、苦笑いを浮かべ下を向いて絶句した。 続けて「まぁ、なるべく早い時期に打てるように頑張るしかない」と述べた。さらに「これだけの感染者が広がっているわけですから、切り札としてのワクチンを早く終えたい気持ちは我々にありますし、多分、多くの国民のみな

    河野太郎氏、生放送で菅首相のワクチン接種目標の前倒しに絶句…「10月から11月の早い時期…。頑張るしかない」 - スポーツ報知
  • ウクライナ監督「この暑さの時間帯でやるのは理解できない」 酷暑下のデーゲーム開催に激怒 - スポーツ報知

    ◆国際親善試合 日8―0ウクライナ(10日・Eスタ) なでしこジャパンに0―8で大敗したウクライナ女子代表のナタリア・ジンチェンコ監督が試合後、酷暑下のデーゲーム開催に怒りをぶちまけた。 東欧のウクライナと違い、気温30度に上る酷暑と高い湿度に苦戦。前半5分で献上した先制点を皮切りに立て続けに失点を重ね、終わってみれば8失点で大敗した。同監督は「あまりにも技術が違いすぎます。なぜ私たちを呼んだのか、疑問に思うくらい違いすぎました。15分くらいで戦意喪失してしましたが、うちの女の子たちはよく頑張った。感謝したい」と振り返った。 この日は暑さが厳しい午後3時15分にキックオフ。「守ってカウンターで攻めようとしたが、この暑さのすごいストレスで、この暑さの時間帯でやるのは理解できない。5日間くらい暑さの後遺症と戦うと思います。この時間帯に私たちを呼んでやろうとする目的が私たちには分からない」と激

    ウクライナ監督「この暑さの時間帯でやるのは理解できない」 酷暑下のデーゲーム開催に激怒 - スポーツ報知
  • 豪「東京に巨大な中指立てている」 仏「日本の人々の顔に平手打ち」…海外メディアが森会長発言に辛口報道 - スポーツ報知

    東京五輪組織委の森喜朗会長(83)が2日、「私たちはコロナがどういう状況であろうと必ずやる。やるかやらないかではなく、どうやってやるのか、新しい五輪を考えよう」と不退転の決意を表明したことについて、海外メディアは厳しい目で報道している。 豪州の大手「News.com au」では「五輪組織委員会が東京に巨大な中指を立てている」という強烈な見出しを立てた。「豪州の五輪組織委によると、東京五輪が中止される懸念は『噂に過ぎない』とのこと」としたが、新型コロナウイルスの感染拡大は世界的にもとどまるところを知らないのが現状だ。 さらに、フランスAFP通信は「開会式まで6か月を切っているタイミングでも世界中で感染者が増えているにもかかわらず、組織委や日政府、関係者らは大会への支援を強化しようとしている。開催への絶対的な決意を示すための強調努力は、五輪を開催したくないことを世界に示した日の人々に対する

    豪「東京に巨大な中指立てている」 仏「日本の人々の顔に平手打ち」…海外メディアが森会長発言に辛口報道 - スポーツ報知
  • 「ペコちゃん棋戦」誕生!将棋・叡王戦の新主催者は洋菓子の不二家 日本将棋連盟発表 - スポーツ報知

    将棋連盟と洋菓子・品大手「不二家」は29日、都内で会見し、8大タイトル戦のひとつ「叡王戦」を来期の第6期から共同主催すると発表した。 会見場にも駆け付けた女の子キャラクター「ペコちゃん」で抜群の知名度を誇る不二家だけに、将棋界に新風を吹かせる棋戦運営が期待される。 竜王戦、名人戦に次ぐ序列3位のタイトル戦として18年に新設された叡王戦だが、主催者の動画配信サービス大手「ドワンゴ」が今期限りで撤退することが今月発表されたばかりだった。 タイトル戦としての新しい序列は6位。棋戦としての実施方式は四段から九段までの段位別予選を行い、予選突破者による戦トーナメントの優勝者が挑戦者として叡王との持ち時間各4時間の5番勝負に臨む。今期までは持ち時間変動制の7番勝負だったが、来期から変更される。対局中の盤側に「不二家お菓子ボックス(仮)」を設置する予定だ。 31日には、藤井聡太2冠(18)=王位

    「ペコちゃん棋戦」誕生!将棋・叡王戦の新主催者は洋菓子の不二家 日本将棋連盟発表 - スポーツ報知
  • 羽生善治九段、50歳での竜王挑戦を決め「誕生日までまだちょっとありますけど(笑)」…会見全文 - スポーツ報知

    将棋羽生善治九段(49)が19日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第33期竜王戦挑戦者決定3番勝負の第3局で丸山忠久九段(50)に先手の99手で勝利し、通算2勝1敗で豊島将之竜王(30)への挑戦権を獲得した。前人未到のタイトル獲得通算100期を目指す2年ぶりのタイトル戦となる。 局後に行われた会見での質疑応答は以下の通り。 ―局を振り返って。 「序盤戦から力戦模様というか、手探りの展開が続きました。漠然としてハッキリしないような将棋だったな、という感想です」 ―2年前、タイトルを失った竜王戦での再挑戦です。 「タイトル戦の舞台に参加できないと(獲得の)チャンスはないので、挑戦者になれたのは非常に良かったなあ、というふうに思っています。まだ終わったばかりなので気持ちの準備は全く出来ていませんが、開幕までに調整して良いコンディションでスタートを切れたらいいなと思っています」 ―豊島竜王の印

    羽生善治九段、50歳での竜王挑戦を決め「誕生日までまだちょっとありますけど(笑)」…会見全文 - スポーツ報知
  • 森三中・黒沢かずこ、新型コロナウイルス感染 3月21日に発熱、3日に判明…吉本興業が発表 - スポーツ報知

    お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこ(41)が新型コロナウイルスに感染し陽性反応が出ていたことが4日、分かった。所属する吉興業が発表した。 吉によると、黒沢は3月21日昼ごろに発熱症状がみられたが、同日夜には平熱に戻ったという。医師の診断で2日間は自宅療養。25日に仕事復帰し、番組の撮影に参加したという。しかし味覚・嗅覚を感じない状態が残り、その症状がコロナウイルス感染の症状という報道もあったため、大事を取って、以後の仕事はすべてキャンセルしていた。 その後、複数の医療機関を受診。1日に受診した医療機関でCT検査を行い、肺炎の可能性があるとの診断を受け、PCR検査を受け、3日夜に感染が判明した。黒沢は21日以降は平熱に戻っており、現在は肺炎の症状もおさまり咳などの症状もないものの、味覚、嗅覚が感じづらくなっている症状は続いており、早期回復を目指して自宅で療養しているという。 吉は「医療

    森三中・黒沢かずこ、新型コロナウイルス感染 3月21日に発熱、3日に判明…吉本興業が発表 - スポーツ報知
  • 浅田真央さんの最終的な夢「山に出て狩りをしてイノシシとかをさばいたり…」にネット騒然 - スポーツ報知

    フィギュアスケートの元世界選手権女王・浅田真央さん(27)が7日に放送されたNHK総合「クローズアップ現代+」(月~木曜・後10時)で語った最終的な夢の内容に、ファンを中心に騒然となった。 真央さんは引退後、小中学生らにスケートを教える機会があった。そのうちに「私、教えるのも好きなんだなと思いました。いまは自分のアイスショーが中心でやっていますけれど、スケーターとして滑れなくなった時に、次に何ができるかなと思ったときに指導かな…なんていう思いも今、頭の隅にある」と将来について語った。 そしてスケートとは「恋人でもあり家族でもあり運命。スケートと出会えたことが運命なのかなと思います」とまとめて、番組はエンディングに向けてしんみりとした雰囲気となった。 ところが、最後に語った真央さんの「最終的な夢」が“衝撃的”な内容だった。 「自給自足をするっていうのが、私の最終的な夢なんです」 疑問に思った

    浅田真央さんの最終的な夢「山に出て狩りをしてイノシシとかをさばいたり…」にネット騒然 - スポーツ報知
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